動画で学ぶ!女性をとろけさせる極上キスの方法

動画で学ぶ!女性をとろけさせる極上キスの方法

41,634 views

この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
キスと一口に言っても、実に様々なパターンがあり、女性の気分や状況によって変化を付ける必要があります。何時いかなる時も熱烈にキスをすれば女性は喜ぶものと言うのは男の妄想です。そこで今回はキスの種類や、どう言うキスが女性をとろけさせるのかを勉強していきましょう。


キスの重要性と種類


キスの重要性と種類

キスは現在の文明社会が構築される以前から、子孫を残す為の重要な判断材料として本能的に活用されてきました。生物は、唾液の交換によって相手の身体的特徴や、強い部分、弱い部分を無意識ではあるのですが判断してきたのです。現代人がそこまで意識するかは別としても、いわゆる身体の相性というものにキスも含まれています。セックスをせずとも、キスだけで相性が判ってしまうのです。キスの上手さは結局それ以降の期待に大きく繋がってくるのです。

では、キスにはどんな種類があるのでしょうか。

1、フレンチキス
2、ライトキス
3、バードキス
4、プレッシャーキス
5、バインドキス
6、ディープキス
7、クロスキス

この他にも様々なキスの方法はあるのですが、大体はこれらのキスの複合的な方法です。


キスが女性の見る目を変える!


キスが女性の見る目を変える!

女性との関係で言うと、何か特技がある、セックスが上手と言う事より、キスが上手いと言う事は最も女性への訴求感が高いと言えます。キスをロマンティックに上手に出来る男性に対して、多くの女性はメロメロになるのです。好きな女性をより強く自分に惹き付ける為にもキスを学ぶ事はとても重要です。

次からは、実際のキス動画を参考にテクニックを学びましょう。


キスの実践法1



このビデオで実践されているのは4のプレッシャーキスや、5のバインドキスの混合です。
必ずしもディープに舌を絡めるようなスタイルではありませんが、口は開けたままでお互いの唇を甘噛みしながら、方向を変えて熱烈に行っています。舌を絡めるから大人のキスとは限らない訳です。

また、この時に注意すべきなのは、男性側が強く押し当てない事です。
女性の唇はデリケートである事を覚えておきましょう。


キスの実践法2



こちらのキスはより前回よりも熱烈になっています。唇を合せる前のタメがとても重要な位置を占めており、タメがある分期待度も高まるのです。その後、双方がお互いの上唇と下唇を吸い合う形でディープキスには直ぐに移行しません。

途中で体を入れ替える事は、熱烈度合いや興奮度合いを相手に伝える事に役だっています。お互いの唇を味わい合う行為は熱烈さに繋がると同時に、キスのバリエーションを増やします。


キスの実践法3



こちらの映画は、コメディですので後半は参考になりません。ですが、出だしのキスには様々なパターンがあり、参考に出来ます。キスの出だしは、男性が閉じた女性の唇全てを包み込むようにキスします。

その後、舌と舌を出した状態でのキス、女性の唇を男性が舌で舐めるキスなどエロティックな雰囲気にはピッタリです。その後は、ここまで登場しなかったディープキスの登場です。顔の向きを頻繁に変えることでバリエーションが付きます。


上手なキスのコツは単調にならないこと


最もキスで大事な事は愛を表現する手段であると言う事です。ここまで見てきた動画でも判る通り、キスまでのタメや、キスの合間の会話など、キスをしたらキスにだけ集中するのではなく、愛や楽しさを表現している事が判る筈です。

また、キスから単純にセックスに移行するのではなく、キスそのものに重要な意味を持たしている事にも注目しましょう。さらに、変化を付ける事が重要であることも判ります。ライトなところからディープにいくと言う一方向では無く、ライトからディープ、ディープからライトなど、浅く深く、深く浅くとキスを楽しんでいる様が判る筈です。

キス上手になりたければ、日本人やアジア人を参考にせずに外人のキスを参考にすると良いでしょう。お互いに愛を感じる事が出来、キスを楽しめる事が出来る、それが本当の極上のキスなのです。

いかがでしたか。今回は女性がとろける極上のキスの方法を考えてきました。
見たから上手くなると言う訳ではありません。しかし、どんなことにもそこに気持ち、感情が乗っていないと意味がありません。愛おしい、好きと言う気持ち、相手を思い遣る気持ちが自然とキス上手にするのです。それでは最後に、キスの名シーンをお送りしてお別れします。


\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る