世界のエロいニュース50選【変態向け】世界が驚いた下世話な事件まとめ

世界のエロいニュース25選

続いては、世界のエロいニュースをご紹介。国内もかなりレベルが高かったですが……やっぱり、世界の壁は厚いようですね。なかなかの変態さんが集結しました。

①【羞恥？】女性宅のPCのスクリーンセーバーをエロ画像に変更し逃走（アメリカ）

カリフォルニア州フリーモントに住む女性がある夜目覚めたところ、見知らぬ男が彼女のコンピュータを使い何かをしているのを発見した。
通報を受けた警察が現場に向かったが、男はすでに逃げた後だった。部屋からは何も奪われておらず、女性にも９歳になる娘にも怪我はなかったが、スクリーンセーバーがエロい画像のものに変えられていたという

引用：ClickOrlando（2006年、削除済）

女性宅に不法侵入したにも関わらず、何も盗らずにPCのスクリーンセーバーを自身の好みのエロ画像に変更した男。

いたずら心ですかね？心は少年なんでしょうきっと。女性と娘さんが住んでいる家のパソコンなのでエロ画像を見た母娘がさぞ驚くだろうな～と興奮したのでしょうか。低レベル過ぎて笑えますね。

②【排泄？】深夜にオムツ着用で出歩き女性にオムツ交換室の場所を尋ねる男（イギリス）

深夜にオムツを着用して出歩き、女性に「このへんにオムツ交換室はありませんか？」と尋ねた男性。

こちらは英国紳士の犯行。

行き過ぎた赤ちゃんプレイなのでしょうか。胃腸が弱かっただけなんて可能性はない…ですかね。普段女性に気をつかっているから疲れたんですね紳士。

女性のどんな反応を待っていたんでしょうか。ママを探していたのでしょうか……。

③【鬼畜】男子生徒7人を性奴隷にした校長先生（ベトナム）

捜査結果によると、2016年末から犯行が発覚した2018年12月にかけて同校の校長を務めていたミー容疑者は、在任中に複数回にわたって男子生徒7人を自分の部屋に呼び出し、わいせつ行為を働いたとされる。

引用：
ベトナム総合情報サイトVIETJO（2019年）

逮捕されたのは、少数民族寄宿中学校の校長だった男（58歳）。2年間にわたり、男子生徒7人を部屋に呼び、お楽しみを……。行為の後はお金を渡していたそうですが、その額は日本円で200円程度でした。

国内でも教師の援助系ニュースは少なくないですが、それに輪をかけて胸糞が悪くなる事件ですね。

なお上記のソース元では容疑者の顔写真がバッチリ映っています。日本のマスコミも、ここまで明るみにしても良いと思いますが……被害者が浮かばれません。

④【変態オナ】自宅の庭でテーブルとセックスした男（イギリス）

先にロンドンで自転車とセックスして捕まった男に続き、フェンスとセックスした男が捕まりましたが、今度はアメリカで、テーブルとセックスした男が逮捕されました。

(中略)

プライスは、全裸になり、ピクニックテーブル（右画像）の中央のパラソルを差す穴を用いて
セックスしていたようで、現在容疑をほぼ認めています。

引用：HEAVEN（2008年）

自宅の庭でテーブルとセックスをしていた男が隣人に撮影され、あえなく逮捕。

こちらも英国紳士。角オナとかと同じ部類なのか、はたまたテーブルに欲情しているのか真相は不明ですが、やっぱりストレスたまってるんだね紳士。

隣人も目を瞑ってあげて欲しかったですが、隣人がテーブルとセックスする男だなんて安心できませんよね。自宅のテーブルを守るためにも通報が正解でした。

⑤【変態オナ】スズメバチの巣オナニーで死亡（スウェーデン）

スウェーデンの３５歳男性が、スズメバチの巣で自慰行為をした後、スズメバチに全身を刺されて死亡した。地元紙の報道によると、同国南端の都市イースタッドで１３日昼、３５歳男性が自身所有の牧場で倒れ、発見後約１時間で亡くなった。

死んだスズメバチの上に男性の精液がかかっていたことから、男性は自分のペニスを巣に挿入し、自慰行為をしたとみられる。巣の壁面には男性の両手の指紋も残っていた。検視の結果、男性は体中に、スズメバチによる１４６カ所の刺し傷があり、うち５４カ所が性器に集中していた。

引用：日刊スポーツ（2013年、削除済み）

スズメバチの巣で自慰行為をした後、ハチに刺されて死亡した……という男。検視の結果、男性は体中に146か所のスズメバチによる刺し傷があり、うち54か所が性器に集中していたのだそうです。

死んだスズメバチの上に精液がかかっていたとのことで、刺されながらヘブンにイきヘブンに逝ったのでしょう。スウェーデン男性恐るべし。

これはチャレンジ精神なのか自殺なのか、はたまたスズメバチ凌辱趣味なのか、どちらにしても理解不能です。家族が不憫でなりません。

なお、このニュースは大々的にネット報道されましたが、数時間で一斉に削除されており、フェイクニュースとの見方もあります。現在も真偽は不明ですが、確かにウソのようなエクストリームオナニーですね。