世界のエロいニュース50選【変態向け】世界が驚いた下世話な事件まとめ

世界のエロいニュース50選【変態向け】世界が驚いた下世話な事件まとめ

29,195 views

この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

㉑【オナニー】ヌーディストビーチで自慰行為をしていた男性が射殺される(フランス)


日本のビーチといえばナンパやサーフィンがお盛んですけど、海外のビーチにはヌーディストスタイルがありますね。素っ裸で海水浴や日光浴を楽しんでいます。

しかしそんなヌーディストビーチに悲劇が。フランスのリヨンにあるヌーディストビーチにて、46歳の男性がオナニーを始めてしまい、そこにあらわれた別の男性と言い争いになって、なんと猟銃で撃たれてしまいました。

もちろんこれは殺人事件。男性は逮捕されましたが、殺された男性もビーチで大変な行為をしていたので、後味の悪い結果に…。

そういえばお笑い芸人から画家に転身したジミー大西さんも一時期ずっとヌーディストビーチに通い詰めていたそうですね。シコらなかったようでよかったです。


㉒【チン没】ヌーディストビーチ見たさに乗船客が片側に寄って船が沈没(アメリカ)


これはけっこう有名な話で、たびたびネタにされますね。過去にはトリビアの泉で放送されたことで話題になりました。

時期は2004年5月のある日。アメリカはテキサスにあるトラビス湖にて遊覧船が進んでいました。しかしその向かいにはヌーディストビーチがあり、通りかかった時に乗客たちがビーチの見える方に殺到し、何と船は沈没。

船に乗っていたのは60名の男女で、沈没しているのを見たヌーディストビーチの人たちが泳いで救出に来たので、ケガ人が2人くらいの被害で済んだそうです。

お盛んなのはけっこうですが……性欲が船を沈める事故なんてこの一件くらいじゃないでしょうか?



㉓【アート】ロンドンのビルの上に巨大おっぱいのオブジェ(イギリス)


2017年3月のこと。イギリスのロンドンのとあるビルの屋上におっぱいのオブジェが完成。

このオブジェはポルノを推奨するものでもなく、卑猥なクリエイターのイタズラな作品でもなく、イギリスにおける「母の日」に合わせて作られたもの。

製作者はマザーロンドン(Mother London)というクリエイティブチームで、このオブジェには「母親による子供への食事に自由を」というメッセージがこめられているそうです。母乳じゃなきゃダメ!といった偏見をなくすために。

真面目な作品なので、あんまりわいせつな感じは見受けられませんよね。乳首は大きく突起し、乳房自体も丸くて大きく張って、乳児を育てる母のおっぱいです。



㉔【乱交】本当にあった100人規模の高級セックスパーティー(アメリカ)


日本でもたまに乱交パーティが摘発されますが、セックスの本場(?)アメリカでは、会員制の歴史あるセックスパーティがよなよな開催されているそうです。エイプリルフールのネタではなくガチなんですよ。

そのパーティーとは、ロサンゼルスにある高級セックスクラブ「Snctm」の主催。男性の会費は大体1,500~1,875ドル、年会費は9万750ドルだそうです。1千万円を超えています。

女性はタダで参加できますが厳しい審査があるとのこと。

内容はタダの乱交ではなく、ショーを催し、その中でセックスを楽しんでいくそう。

参加者はもちろん秘密ですが、ハリウッド女優のグウィネス・パルトロウやアンジェリーナ・ジョリーなどが参加したという情報もあり、セレブ御用達です。


㉕【露出?】ビリーアイリッシュがおっぱい投稿でフォロワー10万人減(アメリカ)


史上最年少でグラミー賞に輝いたアーティストのビリー・アイリッシュ。彼女はたびたびセクシャルなSNS投稿をすることでも知られていますが、ファンにとってはあまり彼女のセクシーさには興味がないようで…。

2020年、SNS上で「post a picture」というチャレンジ企画がトレンドに。ファンの要望に応えて投稿するというもので、ビリーアイリッシュはファンから「あなたが誇りに思う絵」をリクエストされ、自身が描いたであろうおっぱいの絵を投稿。

さらに「スマホの待機画面は何にしている?」と聞かれて、それも見せるとまたもやおっぱい。とにかくおっぱいが好きなのはわかりましたが、フォロワーは10万人減りました。

ビリーのフォロワーが増減するのは珍しくないようで、ほかにも露出度の高い衣服で外出したことを投稿して10万人くらい減ったこともあります。

ある種のフェチ様にはたまらないオカズなんでしょうが、本当の意味でセクシーな女性シンガーになれる日は来るのでしょうか…。


世界にはエロいニュースがいっぱい!笑えるエロからおぞましいエロまで幅広かった

お楽しみいただけましたか?今回の特集は「世界のエロいニュース50選」でした!

■この記事のポイント■
日本のエロいニュースの傾向
・根暗な露出狂が多いイメージ
・たまに思いもよらないアイデアの変態も登場する
・大金をはたいたり長期間に及ぶガチ変態も多い

海外のエロいニュースの傾向
・根明で大胆な変態男(たまに女)が多い
・歴史的なエロ事件や事故もある
・特大スケールのエロいアートやイベントもある


今回は日本と世界で合計50ものエロニュースがまとまりましたが、ちがいは顕著でしたね。日本はやっぱり暗くて妙にセンスのある変態が多いですし、海外だとやっぱりお祭りやアートなど、大勢を巻き込んだ変態イベントが多い気がします。

中にはヤバい犯罪者もいっぱいいましたが…エロも笑いも犯罪も紙一重なんですね。真似をするなんて私はできませんし、みなさんはあくまでも話のネタとして知っておくだけにしてください!

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


◯関連記事
47人のバスト自慢によるおっぱい大会の結果|巨乳・美乳のNo.1が決定
都内で開催されるハロウィン「乱交」パーティー情報と参加方法まとめ



  • 10
  • /
  • 10
10/10 ページ目

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る