世界のエロいニュース50選【変態向け】世界が驚いた下世話な事件まとめ

⑯【ガチムチエロ】女性トレーニーが巨乳でエロいと話題に（アメリカ）

最近はフィットネスブームで、街中でジムを見かけることも多くなりましたね。そしてマッチョな男性や女性たちがSNSで人気を得ています。

そんな中、ひと際エロいと評判なのが「ミランダ・コーエン」(Miranda cohen)さん。ジムでトレーナーをしながらモデルとしても活動しており、可愛らしい顔立ちとムッチムチなボディが妙にエロいんです。

ユーチューブやインスタでもフォロワーは激増し、今やトップインフルエンサーの1人。最初はもっと普通にトレーニングの動画などアップしていたそうなんですが、だんだんと確信犯的なエロいトレーニングウェアを着るようになってきました。

ちなみにボーイフレンドはいます。だから色っぽいんですね！

⑰【セックス映画？】世界的にヒットしたサスペンス映画の弊害（アメリカ）

私は子供の親権を失った。裁判官が私の子供、とても幼い男の子に、『お母さんがセックス映画を作ることを知っていますか』と聞いたのよ

引用：よろず～(2023年)

セクシーな映画女優といえば、シャロン・ストーン(Sharon Stone)ですね。

1992年公開の「氷の微笑」でセクシーな小説家を演じ、椅子に座って脚を組み替えるポーズは世界的なエロのアイコンになりました。真似した女性もいたでしょう。

ですが最近ポッドキャストの番組にて、シャロンストーンはあの映画が親権争いの弊害になったことを明かします。彼女は2008年に長男ローアンさんの親権を裁判によって失っており、その理由の1つに「母親なのにセックス映画に出ていた」とされたそうですよ。

今になってみれば、もっとエロい映画なんていくらでもあるのにかわいそうですよね。当時はシャロンの脚線美やヌードが、世界中のオカズになっていたのは事実だとしても…。

⑱【人身売買】組織から救い出された女性がまた組織に戻る（アメリカ）

また当局は、マリアさんがポートランド発ラスベガス行きの航空券を購入したことを確認しており、この男の元に再び戻っている可能性が高いと見ている。

引用：エキサイトニュース(2017年)

この事件はちょっと怖いですね。リアルにあったエロティックホラーです。

2017年7月、オレゴン州ポートランドに住む16歳の女性マリア・ジェネ・カーボーさんが警察から保護されます。彼女はラスベガスにあるという人身売買の組織に誘拐されており、救われましたがまた行方不明になりました。

どうして戻ったのかは明らかじゃないですが、性的な趣向が関係している？とも言われていますね。過激な性行為を覚えさせられ、快楽のためにまた戻っていったとか。

実はこのようなケースは海外ではけっこうあるみたいですね。いわゆるキメセクを覚えてしまって、普通のオナニーやセックスじゃ満足できなくなってしまうパターン…。

⑲【人身売買】モデル女性が性奴隷オークションにかけられる（アメリカ）

「2歳の子どもを持つ若い母親であるから、我々の寛大さにより解放する」「母親を誘拐することは掟に反する」「誘拐したことは間違いだった」などと、彼女を売り飛ばすことを、意図的に中断したと強調。

引用：日刊サイゾー(2017年)

こちらもちょっと耳を疑う内容。海外ならではのニュースですよね。

被害に遭ったのはイギリス人のモデル女性「クロエ・アイリン」さんで、イタリアのミラノで誘拐されてしまいます。オフィスビルに6日間監禁され、その後犯人の男性と一緒にいたところで警察に見つかってその男は逮捕されました。

アイリンさんは問題なく助かったのですが、その理由は「彼女が子供のいる母親だったから」。

犯人は単独ではなくブラックデスという組織によるもので、後々アイリンさんは約36万ドル(当時の相場で約4,000万円)で性奴隷オークションにかけられるところだったのです！

⑳【エロ祭り】おっぱいを見せてオモチャをもらう風習（アメリカ）

2022年、コロナ禍の明けたアメリカはルイジアナ州ニューオーリンズで、お祭り「マルティグラ」(Mardi Gras)が開催。

このお祭りではパレードが行なわれるほか「若い女性がおっぱいを出してビーズのおもちゃを貰う」という風習があり、実際にメディア上でも美女のおっぱいの模様が放送されるそう。

お祭りといえば何かしらのエロ要素はありますし、羽目を外して結ばれる男女も多いですからね。それがアメリカとなればなお熱いのです。

ちなみに近年はSNSにアップロードされるのおそれてか、おっぱいポロリする人は少なくなっているそうですね。うーん、残念！