必見!彼女とキスするなら絶対に気をつけるべき9つのコト

必見!彼女とキスするなら絶対に気をつけるべき9つのコト

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panpan編集部
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キスは気軽にできる大事な愛情表現の一つですね。でも大事な愛情表現だからこそ、気を抜くとキスが原因で彼女に嫌われるなんてことも。今回は彼女とキスをする時に絶対に注意しなければならない9つのコトをまとめました。是非一つ一つチェックしてみてください。


キスする際の注意点1:口臭


キスする際の注意点1:口臭

当然多くの男性が気を付けていることとは思いますが、多くの女性が口臭がキツイ男性とキスの経験があるのも事実です。ミントのガムやタブレット等で直前にケアしておくのはもちろん必要な事ですが、臭いの原因は多くの場合、歯や舌に付着した食べカスです。食後の歯磨きは歯間ブラシ等を使い丁寧に行い、舌苔を拭き取り綺麗に保つだけでも、かなり口臭予防になります。それでも改善しない場合は歯医者や口腔外科に相談しましょう。


キスする際の注意点2:口髭


キスする際の注意点2

最近はオシャレヒゲが流行し、ヒゲ好きの女性も多いですが、口髭が伸びたまま彼女とキスしていませんか?実は"キスの時にヒゲが痛いと感じたことのある"という女性は50%もいるというデータがあるほど、人知れず口髭に怯える女性が多いのです。

また女性の顔の皮膚は繊細で、男性の固い髭が強く当たると女性の肌が傷つき、細菌が入り荒れてしまう事もあるのです。オシャレヒゲにするなら、輪郭や顎のヒゲを残すなどし、できるだけ口髭は剃っておきましょう。


キスする際の注意点3:キス顔


多くの人はキスの瞬間に自分がどんな顔をしているのか知りませんね。「いやいや、女性の方が先に目を閉じてるんだから、自分のキス顔なんて見られてないっしょ。」と思っていませんか?意外と、見てますよ。

具体的にあげると、「興奮して鼻の穴が広がっている」や「タコみたいに唇を突き出し過ぎ」という特徴が多いようですが、他にも、「目を見開いている」「眉間にしわが寄っている」また「白目になっている」という変わったキス顔も。理想は軽く目を閉じ、微笑しているかのような自然な唇のままキスをするのが良いようです。もしやと思ったから、自撮りして確認してみましょう。


キスする際の注意点4:キスのタイミング


男性がキスの直前にエチケットを気にするように、女性はもっと気にしています。だからこそ、女性には絶対にキスしたくないタイミングが存在するのです。

最も多くの女性がキスしたくないタイミングは「寝起き」。寝起きの顔がカワイイからつい・・・というキスも彼女からすればいい迷惑なのです。他にもニンニク料理の直後や、喫煙直後は避け、女性が口臭ケアする時間を空けましょう。

また女性の30%は「人前でのキスは嫌だ」と思っています。公共の場でのキスは彼女からせがまれない限り、避けた方が無難なようです。


キスする際の注意点5:ディープキス


男性の50%はディープキスが好きなのに対し、女性の69%はディープキスが嫌いなのだとか。非常に残念なデータですが、女性の過半数がディープキスが嫌いな理由として、「ベトベトするから」「苦しいから」などの理由が多いようです。一回のキスの時間は3秒以内におさめ、始めは軽く彼女の下唇を吸って、彼女の唇を舌先で軽くなぞるようにしましょう。キスとキスの間は見つめ合い、彼女が嫌がっているのか、楽しんでいるのか、しっかりコミュニケーションを図りましょう。

またAVでよく見る、舌をチロチロと触れ合わせるようなキスや、相手の舌を吸って出し入れするキスも、品が無く、演出っぽいので実際に彼女にするのはNGです。


キスする際の注意点6:ヴァリエーション


どんなにキスが上手くても、ずっと唇だけではどうしてもヴァリエーションに欠け、飽きてしまうもの。そんな時は別の部位を開拓してみましょう!最も実践しやすいのは、オデコや頬ではないでしょうか?オデコのキスは少女マンガの鉄板でもあり、多くの女性がキスされてみたい部位です。他には耳や首筋、胸元などキスだけでなく、何となく次の展開につながりそうな部位へのキスも「ドキドキするから好き」という意見が大方を占めています。足や背中、腰骨など、きわどい部位も雰囲気が盛り上がったら試してみましょう。彼女の好きなスポットを見つけて、たくさんキスしてあげましょう。


キスする際の注意点7:初キスまでの期間


男性はすぐにでもキスしたいでしょうが、初回のデートで初キスをしてしまうと手が早い感じ印象を受けます。女性は段階を踏んで盛り上がっていきたいと思うようで、「3回目くらいのデートが理想的」と思う女性が約40%。女性からすると、「初キス」の想像を膨らませ、ドキドキを味わえる期間でもあるので、やはり初キスには少し時間をかけた方が盛り上がるようですね。とはいえ、明らかに彼女がキスを待っている様子なら、しっかりリードしてあげましょう。

どうしてもキスのタイミングを掴めないようであれば、頬にキスしてみるのもいいですし、「チューしていい?」と聞くのもOK。くれぐれも初キスでいきなりディープは女性が引いてしまうので、ご法度です。

また初キスの場合、付き合ってからのキスよりシチュエーションにも気を配る必要があります。公園のベンチや車内、夜景スポットなどは女子の気分が高まるはず。飲み屋街やホテル街は絶対に避けましょう。


キスする際の注意点8:キスの頻度


最近「いってらっしゃいのキス」の効果が調べられ、"旦那の収入があがる"とか"寿命が長くなる"というデータが広く知られ、毎朝出勤前のキスが見直され始めています。

それにしても欧米人に比べ、コミュニケーションの中にキスを取り入れるのが苦手な日本人。付き合って何年もすると、だんだんと気が抜けて、キスの頻度減ってくると、やっぱり寂しいもの。いつまでもラブラブでいるために、「いってらっしゃいのキス」や「おやすみのキス」「ありがとうのキス」など、何かしらの理由を付けてキスしていれば、キスが減ってしまう事もないですし、言葉よりもっと気持ちが伝わりますね。


キスする際の注意点9:キスのTPO


場面にあっていないキスはやっぱり嬉しくないもの。逆に女子の気持ちが萎えてしまいます。たとえば朝なら軽いキス、エッチの前は優しいキスから、だんだんディープなキスに、二人の記念日には少し長めのキスなど、TPOをわきまえた上で、"気持ち"が伝わるキスを女子は待っているのです。

いかがでしたか?キスは大事な愛情表現であり、さまざまなキスの表現力をつけて、彼女とのラブラブなキスライフをさらに充実させていきましょう。

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