性感帯を開発するための、たった１つのポイント【保存版】

なかなか感じづらい彼女に性の喜びを目覚めさせるためにはどうすればよいのでしょうか。ただセックスしまくってもいいのですが、開発特化なノウハウがあるようです。今日は性感帯として開発したい場所を思いのままに開発できるとっておきの方法をご紹介しますね。

感じない場所ばかり攻めても無駄

例えば足の裏。どんなに指で愛撫してもただくすぐったいだけですよね。ただくすぐったさに慣れるくらい。それじゃダメなわけです。風俗などで乳首を舐められた後、フェラに向かってお腹とかキスする嬢がいますよね。あれ、くすぐったい人はとことんくすぐったくて、どんなにやられても性感帯に変わることはありません。

性感帯開発どうすればいい?

答えを言ってしまうと、開発したい場所＋すでに気持ちいい場所 の二点攻めです。一番わかりやすいのはクリですね。クリ＋背中。背中がくすぐったい人は最初クリの快感＋背中のこそばゆさでムズカゆい気持ちになります。背中は最初軽めに触ってあげましょう。だんだん脳が、快感の原因を背中かと勘違いし始めるのでこうなったらOK。気持ちいい＝背中になってきているんです。足の裏などはハードル高いかもしれません。最初は足つぼマッサージなどから始めるのでといいでしょう。その時も同時に乳首やクリなど同時攻めですよ。

口の中だって性感帯開発できる

これを応用すれば口の中だって性感帯になるんです。例えば上顎は口の中のGスポットと言われるくらい、開発ポイントなんですね。その他、歯茎、葉の付け根のあたりを舌で丹念に舐めたりと、色々やりがいあるんです。

でもそもそもここに性的快感を感じる機能はないはずです。これはつまり脳がここが快感だと勘違いしてるんですね。脳を仕向けたらどんなところでも性感帯になるわけです。

性感帯開発体験談

ちなみに筆者の経験ですが、はじめ乳首など全然感じませんでした。すごくくすぐったいし、最初に舐められた時は飛び上がったほどです。でもSな彼女は許してくれません。身動きが取れないようにして舐められていたのです。しかしある時チンコを同時攻めしながら舐められた時、急にくすぐったさが鳴りを潜めて快感が奥から湧き上がってきました。それ以来、乳首だけでも十分すぎるくらいに感じるようになり、今では風俗で必ずリクエストします。

女性の方が性感帯開発のポテンシャルを秘めている

女性の性感帯の一番の特徴は、性感帯が後から開発されるということです。最初に触っても全然気持ちよくありません。マンコも然りです。下手すればクリが感じないなんてコもいるくらいです。でもセックスしたりオナニーしたりする中で、だんだんポイントを発見したり、「ここいい」て思い込んで、それが性感帯になっていくわけです。

ちなみにからだ開発研究所によると、女性がイクことにおいて大事なのは妄想力・集中力・心の解放の3つだそうです。精神的なものが大半を占めるんですね。


いかかでしたか。からだ開発研究所によると、女性の快感は心の解放、脳を感じさせることだと言います。そのための二点攻め、脳に気持ちいいということをインプットさせましょうね。