「言葉攻め」よりも彼を興奮させる、セックス中の言葉の使い方・7選

セックス中に彼に興奮してもらおうと、言葉攻めすることってありますよね。エッチなセリフは興奮を煽る手段に有効ですが、彼がさらに興奮してたまらなくなる言葉使いを知りたくありませんか？言葉攻めだけでなく、彼を燃えさすようなセリフや言葉遣いをここでバッチリ伝授しちゃいます！

言葉攻めより興奮させるセックス中の淫語その①

女性は普段、淫語を口に出すことってなかなかしませんよね。いつもは奥ゆかしく過ごしていても、セックスの最中はあえて淫語を口に出してみましょう。「カチカチだね」「すごく大きくて、ドクドクしてる…」「ビクビクして熱い」など、セックス中にしか言わないようなセリフをあえて口にすることで、彼の気持ちを盛り上げます。ちょっぴり恥ずかしそうに、ポソっとつぶやくように言う事がポイントです。

言葉攻めより興奮させるセックス中の淫語その②

彼の興奮を誘うためには、それなりの淫語が必要です。遠回しな言葉使いではなく、時にはハッキリと口に出してみるのもオススメです。「いっぱい白いの出して」「もっと奥まで突いて」「〇〇くんのでナカが擦れてる」など、女性側から欲しがる感じを出してみると喜ばれるハズです。恥ずかしがらずに、貪欲に求めてみましょう。

自分の気持ちを素直に伝える

ただ喘ぐだけでなく、自分が感じていることを口に出すだけでも効果があります。「気持ちいい、もっと！」「ナカが熱くて溶けちゃうよぉ」「頭がおかしくなりそう…」など、素直に思ったことを伝えるだけで、彼はたまらない気持ちになります。自分との行為で感じてくれているんだな、という認識にも繋がりますので、彼に気持ちを伝えるように言葉にしてみるといいですね。

擬音で言葉攻め

彼に言われて恥ずかしい擬音ってありますよね？ その擬音を自分から口に出して、彼の興奮を更に煽っていきます。「グチュグチュにして？」「ビチャビチャになっちゃった」「もうこんなにギンギンだよ」など、具体的な擬音を口に出して言葉攻めをすると彼も「ドキッ」とすること間違いナシです。彼を見て言うのが恥ずかしいときは、多少うつむき加減でもOK。

言葉攻めではなく、従順な敬語を使う

いつもは使わないのに、セックスの最中だけ「お願いします」「はい」「気持ちいいです」「してください」など、自然な敬語にすると特別感が出て盛り上がります。あなたが彼に服従しているかのような雰囲気になるので、男性の支配欲が満たされて、彼の興奮度をUPさせてくれます。「あなたに従います」という態度で敬語を使ってみましょう。

素直に問いかける

「…イッてもいい？」「気持ちいいかな？」「もう入れて…？」など、彼に伺いをたてるような感じで問いかけてみるのもGOOD。男性が主導権を握っているような感覚になるので、上記同様、彼の支配欲が刺激されてさらに興奮を煽ってくれます。

方言を使う

普段は出さないのに、セックスの時だけ方言が出ると「余裕がなくてかわいい」「本当に感じてくれているんだな」という気持ちになるようです。男性は方言に弱い人が多いので、元々言葉に方言がある人はあえて方言を口にしてみましょう。

「女性が普段言えないような言葉を口にする」という事が男性の興奮や欲望を掻き立てますし、羞恥心も2人の雰囲気を盛り上げてくれるエッセンスになります。セックスの時は恥ずかしがりすぎずに、女性も積極的にエッチな言葉を使ってみることが大事です。彼のタイプに合わせて上手な言葉使いを取り入れてみてくださいね！

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