AV女優が語る、おっぱい・乳首の攻め方が勉強になりすぎる

2019年6月6日 16,419 views

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匿名風俗調査集団

アキD編集チーム

箱ヘル大好き45歳。横浜の箱ヘルが入居している某ビルを8階から全店舗を制覇。私自身が経験した過去の苦い体験から「風俗で絶対に失敗してほしくない」という思いで、読者の皆さまに全国の優良店を紹介する仕事をしています。「風俗行くならpanpan読む」と言われるよう日々ライターさんたちと一緒に精進していきます。

男性にとって女性の身体を見た時についつい目線が行ってしまうおっぱいですが、皆さんは正しい攻め方を知っているでしょうか。今回はAV女優推奨のおっぱい・乳首の攻め方をご紹介します。

おっぱい・乳首の攻め方のコツその1:まずはほめる

いやいやなんでほめなきゃいけないんだ、と思ってはいけません。胸が大きな子も小さな子も女の子は多かれ少なかれ自分の胸にコンプレックスを持っています。もちろん、おっぱいを触りながらでかまいません。激しく攻める前に優しく触りながら「きれいな形だね」などとほめましょう。女の子があなたに心を開いてより感じてくれることでしょう。

おっぱい・乳首の攻め方のコツその2:おっぱいはつかむものではない

きれいなおっぱいを前にするとどうしてもわしづかみしたくなる気持ちはよくわかりますが、実行に移すのはあまりスマートではありません。神経が少ないとはいえ、つかまれると女の子はおっぱいが痛みます。AVの攻め方などで激しくつかむとよりあえぐ、という場面がありますがあれはフィクションです。つかむのではなくやわらかい質感を楽しむように優しくもんであげてください。

おっぱい・乳首の攻め方のコツその3:乳首はじらした後に触る

おっぱいを適当に揉んだらすぐに乳首を攻めようとしている人はいませんか。もちろんそれでも感じますが、攻め方としてはとてももったいないです。女性はじらされた後の方が大きな快感を得られます。具体的にはおっぱいを外側かららせん状に攻めていくイメージがいいでしょう。ゆっくりと乳首に近づいて行って、乳輪までたどり着いたらそれより内側には入りません。乳輪でじらしましょう。女性が我慢できずに「触って」といったら乳首の攻め時です。

おっぱい・乳首の攻め方のコツその4:つままずに転がすのがポイント

乳首の攻め方の代表的なものは、乳首をつまむ、というものですよね。ですが最初は別のやり方で攻めるとよいでしょう。乳首をつまむのは乳首が完全に勃ってからと思っていてください。乳輪を攻めた後にはそのままの流れで乳首を円形に撫でていきます。乳首をゲームコントローラーのスティックだと思ってぐるぐる回すイメージが最適です。

おっぱい・乳首の攻め方のコツその5:吸うときに音はいらない

おっぱいと乳首を攻める方は大きく分けて手を使う方法と口を使う方法があります。男性のみなさんは乳首を口で攻めるときにどのような攻め方をしていますか。AVをお手本にして淫靡な音を立てようとしている人がいるのではないでしょうか。実はぺちゃぺちゃとした音は多くの女性を萎えさせます。快楽に浸りたいのに音が邪魔をしてきて集中できない、と思っている女性が少なくありません。乳首を口で攻めるときのポイントは、唇をおっぱいに密着させてしっかりと吸い付くことです。大切なのは刺激の強さであって音の大きさではありません。

おっぱい・乳首の攻め方のコツその7:温度差が変化を生む

女性が感じる意外な乳首の攻め方は温度を変化させてあげることです。具体的には氷を含んだ口で乳首を吸ったり、乳首を吸った後に息を吹きかけて冷やしてあげたり、といった方法で温度の変化を付けさせてあげることができます。もちろんあっためる方向でも構いません。温度変化そのものに感じるというよりも刺激の変化を楽しむといった側面が強いので連続でこの攻め方をすることはあまり意味を成しません。

いかがでしたか。男性が大好きなおっぱいと女性が最も感じる性感帯の一つである乳首の正しい攻め方をマスターして、女性をより喜ばせてあげましょう。