感度UP！猿でもできる、乳首開発の方法【保存版】

乳首を感じない人は人生をソンしてると言われるくらい乳首でセックスライフが抜群に向上します。でもどうやればまったく感じない乳首を快楽スポットに変身させられるのでしょうか。今回は、男女どちらにも使える最後の楽園、乳首開発方法を徹底リサーチ。経験者のノウハウも掲載で盛りだくさんですよ。

乳首開発の方法1: まずは服の上から

服の上から触りましょう。最初は乳首ピンポイントでいっても全然感じないので、きぬ擦れのふわっとした感じで慣らしていきます。指の裏で撫でるように力が集中しすぎないようなソフトタッチにします。薬指を使うのもオススメです。力がもともと入りづらい指ですからね。

洋服もTシャツなどの薄手のものの上からにします。すると指が引っかかってしまうこともなくするすると撫でられます。指を足に見立てて、乳首の上を人が歩くような感じで回転させます。もう一つのオススメ服はシルク。ツルツルで気持ち良い上に、ヒヤリとするのもいいですね。開発の近道です。ただ逆にガサガサ粗めが好みな場合もあるんで、麻が意外とイケそうです。

乳首開発の方法2: 性器と同時に刺激する

次のポイントは、性器と同時に刺激することです。乳首は感度未開発の場合、うまく脳を勘違いさせるんです。性器をイジる快感と乳首をいじる快感をミックス。あたかも乳首で感じてるかのような錯覚におちいります。こうなればだんだん癖付いてきて、乳首が気持ちいい、となっていくんです。依存症みたいになっていくのでハマったらやめられません。

女性ならクリと同時に乳首です。ソファなどにもたれかかってリラックスした体勢で右手で乳首、左手でクリちゃんをさわさわします。強くしないほうが気持ちいいようです。だんだん開発されてきたら痛いくらいにつねられるのが快感という人も出てきますけどね。「噛んで」て言うくらいに成長したらあなたも乳首マスターですね。

乳首開発の方法3: 小一時間舐めてもらう

数踏むことが一番です。小一時間ばかり、乳首舐め専門風俗とかそうゆうのが好きな女の子に舐めてもらいましょう。一度そういう体験をしたらもう病みつきになります。舐めてもらう時に、刺激が強すぎるとくすぐったかったり痛かったりするので、舌を平らにして優しく舐める感じにしてもらいます。で、優しく長く舐めてもらうわけですね。手で性器を攻めてもらうとなおよし。性器のほうもさわさわと焦らしてもらいます。でなければすぐにイってしまいますからね。今回は射精が目的ではなく、チンコ快感を乳首快感に変換するためなんです。

乳首開発の方法4: 挿入して舐め合う

手よりいいのが挿入です。挿入したまま乳首攻めで愛情愛撫なんですね。これも先ほどのように性器の快感を乳首にインプットする方法。性感帯開発の一般的な手法ですね。騎乗位中に彼女のを舐めてあげるのは簡単です。起き上がって背中に手を回して優しく吸ってあげましょう。生理前などは張って痛いというコもいます。そういう時はフェザータッチで軽やかに。

逆に彼が下になってる時に舐めてあげたい場合は結構女性は苦痛かもしれませんね。挿入してると足側に降りれないから首を曲げて乳首を舐めるし、その間動くので息つぎも同時です。いい運動になってしまうんです。思い切ってそういう場合は乳首舐めは乳首舐めで独立させてもいいですね。挿入前、つまり添い寝をしてる時にシゴきながら舐めてあげます。

乳首開発の方法5: ローションを使う

乳首未開発の理由の一つに、刺激が強すぎるというのがあります。直に触ると指がカサカサして痛いとか、吸われるのも痛いとか、そういう人はきぬ擦れも痛かったりしますね。そんな時登場するのがローション先生です。ローションを乳首や乳輪に広めに塗りましょう。舐め舐めするよりもさらに滑りがあって、初心者でも快楽間違いないです。

もし性感帯化すること自体に抵抗がある場合でも胸のマッサージという名目で広く揉んだり触ったりしましょう。「偶然そこに乳首があって、感じちゃった」的な言い訳です。これで大丈夫。別に性感帯化することが義務ではなくなります。

余談ですが、性感帯にしなければという義務感が快感を遠ざけているケースがあるようです。意識しすぎて遠くなる、ありがちなんですね。

乳首開発の方法6: その他のオモチャ

オモチャはフルラインアップです。まずは乳首はさみバイブ。バイブ機能と乳首はさみが一緒になってダブル快感です。洗濯バサミよりももちろんソフトなはさみ心地なので初心者でも安心です。バイブな快感は人間好きなもので、普段は手で感じない場所でもバイブでイっちゃうということも。アダルトショップで手軽に入手できますよ。

で、ある程度刺激が強い方がいい場合は本物の洗濯バサミを使いましょう。はさみ部分に溝が彫ってあるのでそこが快感です。はさみをつまんでもっと力をかけたりして、物足りない乳首快感を貪欲に追求します。こうしてまた一人乳首マスターが誕生するわけですね。

乳首開発の方法7: 風俗技で開発

やはり風俗嬢の技で開発してもらう、これも開発方法一番手。できれば常連嬢に毎回指名して二人三脚で登ります。この技を使ってもらえば効果的、というものをご紹介。乳輪の外側5cmくらいを円状に舐めてもらいます。だんだんとスパイラル状に中心に向かって舐め範囲を狭めていき、乳輪、乳首と迫っていきます。これは乳首に降りていく期待感がすでに快感を呼び込んでいるという脳内快感なんですね。で、その期待が叶えられた＝乳首に舌が達した時に快感スパーク。ただの乳首舐めの10倍気持ちいいです。その他にもヘルス嬢はたくさん技を持っているので、正直に相談してみるのも手ですね「乳首感じるようになりたいんだけど、どうすればいい?」て。意外と彼女も乳首後発組だったりするんですね。


いかがでしたか。服の上から触るに始まり、性器との二点攻め、オモチャに風俗嬢。心強い味方がたくさんいます。自分はどの段階か意識して、より高い段階の乳首ライフを送りましょうね。もし乳首を感じない場合、快感ポイントが性器のみになってしまい物足りない感じです。乳首はセックスを楽しむ武器になりますよ。レッツエンジョイです。