男が超感じる、アソコ以外の5つの性感帯【保存版】

男が超感じる、アソコ以外の5つの性感帯【保存版】

7,137 views

この記事を書いた人
愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
男性の性感帯といえばもちろんアソコですが、ペニスのみではありません。女性だってアソコ以外の他の性感帯があるのですから同じ人間なので男性も当然そうなります。アソコ以外を攻めて感じている男性を見たいというのも女性の本音ではないでしょうか。 アソコ以外の性感帯を攻めれば今までにない反応がみられるかもしれませんね!!


脇、横っ腹、首


脇、横っ腹、首

これらには共通点があるので一緒に紹介します。共通点というのは 「触られるとくすぐったい箇所」ということです。普通に手などでくすぐられればもちろんくすぐったいのですが、指先や舌で舐められたりするとくすぐったさの中に気持ちよさがあるのです。

当然最初のころはただくすぐったがって、感じない男性もいるでしょうが、何度も刺激を与え続けていけば、やがて感じるようになるでしょう。脇や首は血管が多く通っている箇所なので、とりわけ敏感で、性感帯となりやすいのです。



耳

耳も脇や首などと共通して「くすぐったい箇所」ではありますが、耳は他とは異なってくすぐったいという感覚以外に「ゾクゾクする」といった感覚も感じられる箇所です。つまり 「身の毛のよだつ」ような場所は性感帯になりやすい のです。女性でも耳を触られたらゾクゾクしながらも感じていますよね?男性もキスのときに手で刺激したり、顔をすこしずらして舐めてみたりすれば感じる男性をみることができますよ。


乳首


乳首というのは神経の集まった場所です。女性では多くの人が乳首が性感帯ですよね。男性は女性のように胸は膨らんだりしませんが、揉み続けたり女性ホルモンを注射すると胸が大きくなるように、 胸が女性と同じように機能していないだけで、同じものなのです。

機能していないため最初はあまり感じないかもしれませんが、刺激を与え続けることで最も性感帯になりやすい箇所なのです。男性によっては性感帯にするために自身で強めの刺激を与える人も存在するほどです。

男性がクンニしながら女性の乳首を攻めるように女性も男性にフェラをしながら乳首を攻めればフェラ単品では喘がなかった男性が喘いで感じるようになるかもしれません。


アソコとアナルの間


 男性のアソコ(ペニス)というのは女性に例えればクリトリスですよね。そこから考えると男性のアソコとアナルの間というのは、女性に例えるとアソコの穴の部分とほぼ同じと捉えることができます。そのためここを舐められたり、押されたりすれば当然感じるのです。

女性が普段フェラをしている最中などはペニスの根元や袋を舐めることはあっても、ペニスが邪魔になってアソコとアナルの間というのは攻めていないはずです。アソコとアナルの間部分を攻めるときは69の体勢や男性に顔の上に跨ってもらう、男性に開脚してもらいおしりを持ち上げて舐めやすい格好になってもらうと良いでしょう。 


アナル


男性と女性どちらにもある穴といえばアナルですね。性転換していないニューハーフの人などはアナルに挿入してもらってセックスを楽しむこともありますよね。 アナルは開発さえすればアソコ以上になりうる性感帯です。そして男性がアソコから得られる快感というのは女性の得る快感には遠く及ばないといわれていますが、アナルは気絶するほどの快感を得られる性感帯なのです。

アナル自体を刺激してその快感は得られません。前立腺を刺激することで得られるのです。ただし、男性の前立腺というのはアナルに指を入れて、女性のGスポットに当たる場所にあるのです。その場所を刺激すれば今までにない感覚が男子に訪れます。もちろん最初からものすごい快感を得られる可能性は低いですが、何度も刺激して回数をこなすことで前立腺の刺激でイクことさえ可能になるのです。

このイクというのは射精を伴わないので、刺激し続ければ女性のように何度でもイケるのです。アナルを性感帯として開発することは容易ではありませんが、射精のときよりも感じている男性をみたければぜひ試してみてください。

いかがでしたか?基本的に女性も男性も性感帯はあまりかわらないのです。ただ男性の場合は感覚が女性より鈍っているので感じにくいだけなのです。自分が感じる場所を男性にも同じように刺激し続けて性感帯にしてみましょう。

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る