「床上手」な女性と、そうでない女性の決定的な違い4選

「床上手」な女性と、そうでない女性の決定的な違い4選

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
床上手と聞くとアナタならどのような女性をイメージしますか?セックスが好きで好きで仕方がない女性のことを指すのでしょうか?床上手にも様々なタイプな女性がいますが、今回は男を引き付けて離さない床上手な女性と、そうでない女性の決定的な違いを4つご紹介したいと思います。


その1:床上手な女性は「恥じらう」


その1:床上手な女性は「恥じらう」

床上手な女性の最も基本的なポイントとなるのが、この「恥じらい」を持つことでしょう。例えば、男性との付き合いが長くなると、次第に平気で下着姿のまま部屋をうろつく女性も多いです。しかし、男性にとっては、そういった羞恥心の薄い女性の行動に幻滅する方も少なくありません。男性は女性の恥ずかしがる姿を見ることで心理的に興奮しやすくなるので、意図的でもいいのでわざと恥ずかしがる態度を示すべきでしょう。

恥ずかしがる女性を見て嫌がる男性はまずいませんし、むしろ「もっとさらけ出してほしい」「もっと見せて!」と掻き立てられ、よい刺激にもなります。こういった恥じらいを適度に見せることで、男性の気持ちを高める床上手な女性としてより長く性生活を楽しめますよ。


その2:床上手な女性は「聞き上手」


その2:床上手な女性は「聞き上手」

床上手でない女性に多い勘違いが、外見さえ磨けばいいという考えを持ってしまう点でしょう。確かに外見を磨くことで男性を虜にさせることはできますが、それだけではすぐに飽きられる可能性も高いです。一方で、床上手な女性というのは、外見含め、笑顔や愛嬌を磨き、相手が話しかけやすい雰囲気を作り上げています。

そして、特に大事なのが「聞き上手」になれること。話しかけられやすい女性は、同時に相手の話を聞くのも上手であることが多いです。例えば男性の話を聞いて「それすごぉい!」「どこでそんな情報を知ったの?頭いいんだねぇ」と男性が喜ぶ反応を示すことで、相手に嫌な印象を与えることなく、会話をキープし続けることができます。

このように会話の合いの手を入れると、男性としては褒められた気分にもなります。相手が喜ぶような相槌をどんどん打つことで、男性と心を通わすことができ、体の関係にもなりやすいので、ぜひ床上手を目指すなら覚えておきましょう。


その3:床上手な女性は「セックスに固定観念を持ち込まない」


閉ざされた空間の中、二人だけで行うのがセックスというもの。つまり誰かと比較する機会が限りなく低いんですよね。そのため、経験の少ない女性の中には、自分の固定観念だけでセックスを行ってしまい、次第にセックスがマンネリ化してしまうという人もいます。

しかし、床上手な女性は、ある程度経験してくると、自身の固定観念を捨て、「どうやったらもっと気持ちよくできるか」とセックスの研究をします。中には直接男性に「どうすればもっと気持ちよくなる?」とストレートに聞いてしまう方も。このように、マンネリ化してしまう前に、普段のセックスをどう変えることでより刺激や楽しみが増すのか考えることも大切ですよ。


その4:床上手な女性は「受け身じゃない」


セックスというのは男性と女性が二人で行うものですよね。当たり前のことかもしれませんが、女性の中には、「男性に任せてしまえばいいや」と受け身の姿勢で構えてしまう方も少なくありません。しかし男性としては、受け身だけ、いわゆる「マグロ」な女性にはすぐに飽きてしまいます。床上手でない女性は比較的こういうパターンの方が多いです。

もしアナタが少しでも床上手になりたいと思うのなら、自分から積極的にプレイを行うべきです。自分だけ気持ちよくんるのではなく、相手にも気持ちよくなってもらう。そのためには、互いに積極性をもってセックスに貪欲になるほうがいいでしょう。

いかがだったでしょうか。風俗で働いている女性は比較的床上手な方が多いそうですね。接客であるがゆえに、必然的に床上手でないといけないのかもしれませんが、普通のセックスでも床上手であると気持ちよさが増し、セックスを楽しむこともできます。ぜひ今回の記事を参考にし、より良いセックスライフを!

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