健康に良い?オナニーのメリット・デメリットを徹底調査!【男女別】

健康に良い?オナニーのメリット・デメリットを徹底調査!【男女別】

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
オナニーは健康にいいのか悪いのか昔からメリットとデメリットは様々な言い伝えがありました。それくらいオナニーとは麻薬のように人を魅了し続けているわけですね。オナニーは人間だけに授けられた最高の快楽の1つです。さてその真実を紐解いてみましょう。オナニーの健康に与える影響はいかに? 男女別です。


健康に良い?オナニーのメリット【男性編】1: がん予防


まずは、こちらを見てください。



この中にも出てきますが、がん予防、いきなりすごいメリットですね。ちゃんと根拠はあります。2003年に行われたオーストラリアの実験では週5回オナニーをする人はそうでない人より前立腺ガンの発症率が低いことがわかったんです。

精子などの老廃物が前立腺や尿道から流されて常に新鮮を保っていると考えられるそうです。関係があるかわかりませんが、中高の頃あまりためすぎると精子が黄色かったのを思い出します。古くて悪くなってたのかな、不安になってしまいますね。胃ガンなどは食生活が、肝臓がんは酒の飲み過ぎが原因となる場合もある。となると前立腺は身近な精子が関わっているのもなるほど納得なんですね。オナニーで老廃物を流す、股間のデトックスですね。


健康に良い?オナニーのメリット【男性編】2: 勃起力を高める(ED防止)


健康に良い?オナニーの影響男編2: 勃起力を高める(ED防止)


勃起を定期的にしないと退化するそうですね。確かに久しぶりにオナニーする場合、最初勃ちが悪くてフニャチンなことがあります。みなさんもそんな経験ありますよね。で、毎日オナニーをやってるとデカイんです、つまり勃ちがいいということですね。

個人的にはオナニーを毎日している時期の方がそうでない時に比べてチン長が2cmくらいデカイです。海綿体の血流がいいと勃起も激しいらしいので、この状態をキープしてED防止したいものですね。

そもそもこうなると、年寄りになってEDになるというより年寄りになってセックスする機会がなくなって結果勃起低下(退化)、という流れかもしれません。 特にセックスは相手がいることなのでやりたい時に頻繁にできるわけではないですよね。オナニーだと自分の好きな時に好きなAVを見てベストなヌキができるわけです。キンキン勃起を楽しめるということなんですね。


健康に良い?オナニーのメリット【男性編】3:早漏改善


オナニーは早くイってしまう早漏の改善にも役立ちます。オナニーでいくら早くイってしまっても相手がいることではないので問題ありませんが、セックスとなると別問題!セックスで数分も経たないうちにイってしまっては女性もガッカリ。男性としても自信がなくなってしまいますよね。

早漏になる理由は刺激になれていないことが挙げられるので、改善のためにはオナニーで適度な刺激をペニスに与え、女性の膣に挿入したときにすぐにイかない抵抗力をつけましょう。セックスで3分くらいでイってしまう人はオナニーで5分は射精を我慢できるようにし、徐々に刺激に慣れさせて時間を伸ばしてください。注意点はあまりにもオナニーで強い刺激をペニスに与えすぎて、遅漏になったり、女性の膣内の刺激でイケなくなる膣内射精障害にならないようにしましょう。

〇参考記事
【男性必見】オナニーする時間を調整すれば早漏改善にもなる!


健康に良い?オナニーのメリット【男性編】4:免疫力を高める


適度なオナニーは免疫力を高める効果もあるんです。ホルモン療法を研究している人によると、オナニーはコルチゾールという物質のレベルアップ効果があるそうです。

本来コルチゾールという物質は破壊ストレスホルモンといわれており、あまりも増量すると脳の細胞を壊すといわれています。うつ病になる人もこのコルチゾールが関係しており、コルチゾールの分泌がコントロールできなくなり、増えてしまうことにより引き起こされるそうです。

しかしホルモン療法を研究している人によると、コルチゾールは一般的な量なら問題ないそうで、むしろあったほうが良いと言っています。オナニーをすることによりコルチゾールは少量分泌され、自身の免疫力の強化に役立つのです。気持ちいいオナニーをして免疫力がアップするなら一石二鳥ですね!


健康に良い?オナニーのメリット【男性編】5:ストレス軽減!気分を良くする


緊張しているときや、ストレスでイライラしていたり、かなり疲れているのに急にムラムラしてオナニーしたくなるときってありませんか?

実はオナニーをするとオキシトシンやドーパミンといった快楽物質が分泌されるのです。オナニーによって放出されるドーパミンはとても多いそうで、絶頂時には脳内がヘロイン患者のようになっていることもあるそうです。

ですからストレスなどを感じると、そのストレスを少しでも軽減したいという本能で、快楽物質を欲し性欲が高まりオナニーしたくなってしまうのです。現代はストレス社会ですから、お金をかけずにエロ動画を見ながらオナニーして発散するのも良い方法ですね。


健康に良い?オナニーのメリット【男性編】6:脳の活性化・ボケ防止


オナニーで気持ちよくなるためには射精は不可欠ですよね。その射精が実は脳の活性化やボケの防止に繋がるのです。射精すると精液が出ます。そうなると脳は前立腺と精嚢(せいのう)へ命令を発信します。

「精液を作ってください」と脳から発信された命令により、新たな精子が睾丸で作り始められます。これにより射精するごとに、脳からの命令が前立腺と精嚢へと行き渡り、それを繰り返すことによって脳が衰えずに活性化しボケの防止にも繋がるというわけなのです。

若いうちはよいですが、年をとるとどうしても物忘れや記憶力などが衰えがちになります。この作用を利用するために何歳になってもオナニーはしたほうが健康でいられるのです。


健康に良い?オナニーのデメリット【男性編】1: 射精障害のリスク


平たく言うと、オナニーの時に強く握りすぎるなどの強い刺激を与えすぎて本番のセックスでなかなか感じづらくイきにくいということです。これすごくありえますね。オナニーをしすぎると遅漏になります。早漏な人ならトレーニングとしてちょうどいいのですが。オナニーする時に長い時間楽しみたいから、すぐにイかないよう我慢して、お気にのAVの最高にエロい部分までガマンしたりしますよね。間違いなく、あれが遅漏を助長します。

その結果として彼女のマンコが緩かったりしたら、いつもより刺激は低いし自分の握りとは勝手が違うし、相手がいることへの気遣いとかも重なってなかなかイかないわけですね。また、普通にオナニーしていても、どすけべで超かわいい無修正AVばかり見ているから本物の女性の裸を見ても昔ほどの興奮は全然ありません。ますます刺激が弱くてセックスで射精しづらくなりますね。

〇参考記事
今や日本特有の国民病とも言われる「膣内射精障害」とは?


健康に良い?オナニーのデメリット【男性編】2:多量のエネルギーを使う


オナニーすると疲れたり、射精した後にボーっとしてしまう人は多いと思います。それもそのはず、オナニーをすることで意外とエネルギーを消費しているのです。

20歳で体重70キロの男性が手を動かし続けオナニーを20分間した場合、65カロリーも消費されます。また射精することよってもエネルギーが使われます。

ゆっくり休んだ日のオナニーなら良いのですが、平日に仕事から帰ってきて、オナニーをすると日中の仕事疲れもあいまってよりダルくなってしまうことも。オナニーはエネルギーを多く使う行為だと意識して、平日にオナニーをしたい人は次の日の仕事のことも考えながら行いましょう。


健康に良い?オナニーのデメリット【男性編】3:女性にモテなくなる?!


オナニーすると女性にモテなくなる....本当のことなら今すぐにオナ禁していと思ってしまうぐらい衝撃的ですよね。ですが残念ながら本当に女性にモテなくなってしまうのです。

男性のなかにはモテホルモンと呼ばれる「テストステロン」という物質があります。このテストステロンは男性らしさを形成するために大きく役立つホルモンで、筋肉や毛髪などにも関係しています。オナニーをすることで、この男性らしさを形成するテストステロンが、モテない要因となってしまう「ジヒドロテストステロン」へと変わってしまうのです。

仕組みは、オナニーをすることによって放出されるのは精子だけでなく亜鉛も放出され、本来ジヒドロテストステロンを抑制する働きのある亜鉛が放出されることにより不足し、ジヒドロテストステロンの生成を促してしまう事態になってしまっているのです。気持ちいいオナニーか女性からのモテを取るかの二者択一は非常にシビアな選択だと思いますが、モテたければデートや合コンの前はオナ禁をする方が賢明なようです。


健康に良い?オナニーのデメリット【男性編】4:精神障害に陥る危険


オナニーをする際に皆さんは何かを妄想しながら行っていませんでしょうか?好きな女の子のことや、待ちで見かけたエロい女など。実はその妄想しながらオナニーをすることは非常に危険です。

何かを妄想しながらオナニーを毎日のように行わないと気がすまない人は、オナニー中に性的な妄想や幻想を抱くため、その回数が増えれば増えるほど精神障害を発症してしまう可能性が高くなります。

オナニーする人は、すっきりして性欲を満たしたいと考えている一方で、イッた後の虚しさは誰もが身に感じたことがあるかと思います。その虚しさが次第に「またオナニーをしてしまった」という自己嫌悪へと変わり、オナニーしたいけどやっても虚しいだけという心の葛藤が次第に精神や心を破綻させていくのです。

また、女優モノのAVなどではなく、アニメなどの2次元のエロ動画などをオナニーのオカズにしている人は、現実とはかけ離れた世界での妄想が膨らみ自己中心的な性格になることが多いようです。オナニーもいいのですが、適度に風俗や、彼女とのセックスで生身の女性に触れて現実を味わうことも非常に大事なのです。


健康に良い?オナニーのデメリット【男性編】5:ペニスの変色・変形


オナニーするさいのオカズは無料動画や無修正動画などにより昔とは様変わりしていますが、オナニー自体のやり方も多種多様になっています。

特に危険なのは「床オナ」と呼ばれる、ペニスが勃起した状態で床にうつ伏せになって刺激する方法や、ペニスを強く握りながら刺激を与えオナニーする方法です。このようなオナニーでは刺激が強すぎてペニス自体のうっ血による変色やペニス自体の形が変わってしまう事態に陥ることも考えられます。

また刺激が強いオナニーをすることで、女性とのセックスの刺激では物足りなくなり、イケなくなることや、それによるセックスレスの問題へと発展する可能性もあるので気をつけたいところです。

〇参考記事
取り返しのつかない、本当に危険な男のオナニー(やり方別に解説)


健康に良い?オナニーのデメリット【男性編】6:尿道炎になどの病気になる可能性


オナニーをするということは、手でペニスを触りますよね。まれにコンドームを装着しながら行う男性もいますが...。ペニスに触れる手はいつも清潔でしょうか?

清潔ではない手でペニスを触りオナニーすることで、手にある菌がペニスへと感染し尿道炎などの病気になる可能性があります。尿道炎とは尿道から膿が出てきたり、おしっこをするたびに激しい痛みを伴うなどの症状が出る病気です。

そうなるとオナニーどころではなくなります。オナニーを適度にしてメリットを受けるためにも手はいつも清潔にして病気のデメリットは避けたいところですね。


健康に良い?オナニーのメリット【女性編】1: 美容と若さのホルモンが出る


次は女性のオナニーメリットです。女性の美と若さの源、エストロゲンというホルモンが出るんですね。これ、年をとるにつれて枯れるみたいです。医者の間には更年期の女性にオナニーを勧めるケースもあるくらいですね。驚きですが理にかなっています。

若さと美を取り戻す、これぞ更年期対策なホルモンです。確かにオナニー、セックス、はたまた恋愛も、年をとると女性は自分の性を意識する機会が激減しますよね。オナニーなどで自分で盛り上げて再びオンナを取り戻すと人生が変わるような気もします。

あなたの周りにもいませんか、会社などのデスクの女性でも50代で独身でもエロい服着て抱いて欲しそうにしてる女と40代で粉吹いてそうに枯れてるババアと、色々ですね。もしかすると前者はオナニーしていて後者はオナニーに無関心なのかもしれません。ホルモンは女性にはすごく大切な要素で、よく女性は気分屋だとか言われますよね。その気分を司ってるのがホルモンだったりします。ますます理屈じゃないんです。


健康に良い?オナニーのメリット【女性編】2: 副交感神経を刺激しリラックスできる


オナニーした後にリラックスするホッとした時間が訪れるということですね。大抵の場合、オナニーは欲求不満の現れです。性的でなくても精神的に満たされていないと指でお股を触ってしまうわけですね。男性も多少はそんなことがあるかもしれません。

副交感神経を優位にするのはそもそも夜です。夜は昼の交感神経とスイッチで、性格的にはオープンでゆったりした気分。はたまたウキウキしたりと気分のままに過ごすことが多いですね。お酒たくさん飲んだりします。自分の本能的な欲望を叶えようとするのが副交感神経です。昼間の抑圧とは正反対なんです。で、自己抑圧の強いストイックなタイプの女性はリラックスのために(と意識しているわけではないですが)夜こっそり布団の中でオナニーして、そのままスヤスヤと眠りにつきます。神経が逆立って眠れいない時などにヤるらしいので少し男性とは感覚が違いますね。アロマとかマッサージなどと近い扱いです。


健康に良い?オナニーのメリット【女性編】3: 性感帯を開発できる


オーガズムを探すのは楽じゃないのが女性です。男性はチンコを刺激すればとりあえず気持ちよく射精できます。でも女の子のマンコの中は性感帯が点在していて最初は不感症な場合もあるですね。だからオナニーで自由に触っているうちに気持ちいい場所の気持ちいい触り方を発見できます。セックス中に性感帯を発見するのはとても大変です。たいていの男性は自分の気持ちいい動き方ばかりしてしまうからです。


健康に良い?オナニーのメリット【女性編】4:女性らしい魅力的な体型になれる


メリット1で美容と若さのホルモンが出ることを説明しましたが、女性ホルモンが活発になるとフェロモンを発するともいわれています。

外見的にも女性らしい出るところは出て締まるところは締まるエロい身体になれるそうです。また、ホルモンが活性化するということは、女性のふくよかな部分である胸も大きくなる効果があります。

ホルモンを活性化させることにより生理を安定させる効果もありますので女性の方も積極的にオナニーしてほしいですね。


健康に良い?オナニーのメリット【女性編】5:セックスでイキやすい体質になる


先述したとおりオナニーは自分の気持ちよい性感帯を開発できるメリットを持っています。性感帯を開発できるということは、そのオナニーでイキやすくなり、実際に男性とセックスするさいにもイキやすい体質へと変化する可能性が高くなります。

男性とのセックスで、クリトリスへの前戯でしかイケない女性と言うのは意外と多いのです。膣内のGスポットでイクことや、ペニスを挿入された後にイクことのできる女性というのは稀です。クリトリスでイクだけでも気持ちよいのですが、やっぱり他の場所の刺激でもイってみたいというのが本音だと思います。

膣内でもイってみたい人は、事前に大人のおもちゃなどを使用したオナニーでGスポットやポルチオを刺激しイクことに慣れてください。最初は刺激しても気持ちよさを感じないかもしれませんが、徐々にその場所を刺激されるだけで気持ちよくなり実際のセックスでもイキやすい、感じやすいエロい女性へと変わっていけますよ!イキやすい女性は男性から見ても人気です。


健康に良い?オナニーのメリット【女性編】6:オナニーにはダイエット効果も!


男性のメリットと同じように、女性もオナニーによってオーガズムに達しイクことでカロリーを消費する効果があります。

また、女性は食欲をコントロールしている満腹中枢と、性欲をコントロールしている性中枢はとても近い場所にあるのです。ですから、女性は性欲をフルに活用することのできるオナニーをすることによって、食欲が抑えられる効果や、それに伴うダイエット効果も期待できる可能性があるのです。

女性の場合は妄想しながらオナニーを行うことが多いと思いますが、最近流行っている女性向けAVなども性中枢をフル稼働させるには良いオカズだと思います。

女性向けのエロ動画まとめはこちらをチェック↓↓

〇参考記事
女性のためのHなおすすめエロ動画サイト15選


健康に良い?オナニーのデメリット【女性編】1:デメリットはほとんどないらしい


男性には様々あったオナニーによるデメリットですが、女性の場合はそのデメリットがほとんどないらしいのです。うらやましい限りです!

オナニーをし過ぎるとアソコが黒くなるとか、ヤリマンの女は乳首も黒いなんていわれていますが、まったくのデタラメ情報で、都市伝説らしいです。

唯一、女性がオナニーをする際にデメリットになりうることと言えるのが、クリトリスや膣内を刺激するために使用する指や大人のおもちゃを常に清潔に保つことです。オナニーする前には必ず手を綺麗に洗うことや、ローターやバイブなどもオナニーで1度使用した後は水洗いできるものは洗う、洗えないものは水を含んだ清潔なタオルなどでしっかりと拭くことを徹底しましょう。

バイブやローターを洗うことが面倒だという人は、使用する前にあらかじめ触れる部分にコンドームをはめ込み、使用後はコンドームを捨てるようにしましょう。その繰り返しでデリケートな部分に触れる箇所が清潔に保てますよ!

いかがでしたか。女性は特にメリットだらけですね。男性もオナニーを正しく適度に行えば悪いことではなさそうです。特に男性は射精した後にちゃんとふき取らなくてはイカ臭い手を周囲に撒き散らしてしまいますのでちゃんと洗いましょうね。 以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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