ラブホにお持ち帰りするための、おすすめの誘い方【保存版】

好みの女性といい感じになって、いざホテルへというシチュエーション。男性なら必ず頭を悩ますホテルへの誘い方。うまくいけばこれほど嬉しいことはありませんが、失敗してしまえばかなり気まず状況になってしまいます。そこで、ラブホテルにお持ち帰りする、おすすめの誘い方をご紹介していきましょう。

ラブホに行く前に大切なのは女性の気持ち

ラブホテルに女性を連れ込もうと思うのなら、当然ではありますが、女性に「してもいいかな」と思わせることが肝です。なぜ、このような当たり前のことを言っているかというと、好みの女性と二人っきりになれたおかげで、舞い上がってしまい、誘うことで頭がいっぱい。結果、女性の気持ちにまで気を配る余裕もなく、あえなく惨敗という話をよく聞くからです。大事なのは誘うことではなく、いかに女性の気持ちを乗せるのかという部分なんですね。よくあるアダルト動画のように女性からムラムラしてきて襲いかかるということはほぼありえません。

では気持ちを乗せるというのはどういうことか？もちろん、すでに恋愛オーラが溢れている状態であれば言うことなしですが、ラブホに誘えるかどうかで悩んでいるということは、まだ駆け引きの段階ということでしょう。ならば、女性に「してもいいかな？」「ここまで言われたら断れなくても仕方がない」といったような「しょうがないかな」と思わせることができるかが重要なんです。

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やっぱりお酒が有効

社会人の場でもコンパの場でも常に欠かせない物はお酒です。お酒は飲み過ぎなければ対人コミュニケーションで心強い味方となります。慣れない人に対しても警戒心が薄れ、陽気な気分で会話することができますし、それだけ本心を打ち明けやすい空気にもなります。

また、女性としても「ちょっと酔ってるから」と男性に甘えるきっかけを作りやすい状況にもなりますし、たとえホテルに行くことになったとしても「酔ってたから仕方がない」という言い訳を立てることができます。ただし、あまりベロベロになるまでお酒をのますと、エッチどころの話ではなくなってしまいますので加減はしっかりとコントロールしましょう。

ムードのある二人っきりの空間で女性の気分を高める

男性は下半身が反応したら即座に実行できますが、女性はそうではありません。気持ちとムードがとても大事です。つまり、それっぽい雰囲気を作ることが必要不可欠になります。ムード作りをしようと思うなら、やはり飲む場所が重要です。個室でやや薄暗い照明の部屋を前もって準備しておきましょう。あまり明るすぎると女性はお化粧を気にしてしまい会話に集中できなくなります。あくまで、女性の視点にたったセンスでお店選びとシチェーションのプランを練っていきましょう。

手を繋いだときの反応でお持ち帰りの可否がわかる？！

二人っきりの空間で、お酒も入り、お互いに距離感も解れてきたら、実際に体を近づけることを意識していきましょう。その中でも効果的なのが、「手を繋ぐ」ことです。中には子供くさく感じる方もいるかもしれませんが、女性の気持ちを図る上でかなり精度の高いパラメーターとなっています。男性のように面と向かって、ホテルに行きたいなどはあまり言いづらいのが女性です。

では、どうやってOKかNGかを見極めるのかは、手を握って判断することができます。手を握って少し強めにぎゅっと握りしめ、女性が手を握り返してきてくれるかがその日の返事と言われることもある位、女性の気持ちを表しています。また、いまいち雰囲気を作り損ねている場合にも有効です。ほろ酔い加減の女性に対して、頭を撫でてあげたり、キスをしたりと徐々にホテルに連れ込むまでの流れを作っていけますし、女性を雰囲気に酔わせていくこともできる効果的なアプローチになります。

女性のOKサイン

男性がムラムラくるのと同じように、女性もしたくなる時はあります。そういった時に男性のように自分から迫っていけないのが女性を口説く際に難しい点です。しかし、女性からもしっかりとサインを出してきている場合もあります。そのサインを見過ごすのか、しっかりと受け止めれるのかで成功率が大幅変わってくるでしょう。アンケートなどでよくある女性からのサインは以下の通りになります。

・ボディタッチ

男性からのスキンシップに嫌な表情をしない、避けない。また、自分から男性へのボディタッチを頻繁にする。

・距離

話している時のお互いの距離が、いつの間にか近くなっている。

・時間と予定

電車の終電を逃してしまう、または明日の予定がないことをアピールしてくる。はたから見ていると非常にわかりやすいのですが、当事者になっていればお酒も入っており見逃してしまう場合もあります。せっかくの女性からのOKサインは常に意識して、見逃さないように気をつけましょう。

誘い方のポイント

ここまできたら、残りは最後の一押しになりますが、ここで誘い方のコツをまとめておきましょう。まず、大事なのは女性が言い訳できるような誘い方をしてあげることです。男性からしたら非常に困ることなのですが、女性同士は何でも話します。そう、「何でも」です。もともと男性と違い会話することが大好きな女子にとって夜のお話も大好物です。その中で友人に話すときにこれだったらしょうがないと思われるような話の流れでないといけません。女性自身が軽く見られないことやちゃんとホテルに行く理由をつけてあげる、もしくは大事にされている実感などを絡めて誘うと、女性としても頷きやすくなります。

ラブホへの誘い方①結構飲んだし、どこかで休もうか

その女性のタイプによって、ツボはやはりそれぞれ違うのですが、ホテルへの誘い方として、女性から好感度な紳士な誘い方は全般的に効果的です。

飲んだことの気遣いと、場所を限定しないことでの女性に選択肢を与えているところが大人の余裕があって素敵に感じるようですね。女性がいいよと返事したあと、場所で迷っているようでしたらはっきりと誘ってあげましょう。

ラブホへの誘い方②疲れたからゆっくりできる場所に行こう

相手を気遣いつつも、あなたもっと一緒にいたいと優しく伝えるところにキュンとくる女性も多いようですね。ただし、疲れたと言っている以上、ホテルの場所などは事前に調べておく必要があります。

ラブホへの誘い方③もう遅いし、泊まっていこうよ

女性の帰る時間を気にしてあげると同時に、オブラートに包んだオトナな夜の誘いの表現が魅力的に感じるようですね。こんな懐の深い男性になら、抱かれてもいいと思う女性は少なくありません。

ラブホへの誘い方④行こうか

すでに雰囲気も出来上がっており、キスも自然とできているような関係であれば、スマートかつシンプルなこの誘い方が一番です。誘う際のおどおどしているような事もありませんし、完璧にリードしてくれる大人の男オーラが漂う上級者向けの誘い方です。

好きな人をホテルに誘うというのはかなりの一大イベントです。しかし、女性からしても、自分から誘えない分、男性にリードしてもらう事を心待ちにしています。彼女の気持ちをうまく誘導し、スマートにホテルへお持ち帰りし、素敵な夜を過ごせる事を願っています。

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