キャバ嬢を口説く！アフターからセックスに持ち込む方法(お持ち帰り)まで徹底伝授

世間一般にはキャバ嬢を口説くのは難しいというイメージが浸透しています。相手はプロだから上手くお金を遣わされるだけと言う人も居ます。しかしキャバ嬢だってお客さんに恋することも当然あるのです。アフターからセックスに持ち込む方法まで、キャバ嬢を口説いてお持ち帰りまでしちゃう方法を徹底伝授いたします。

口説いてお持ち帰りする方法１．｢自分が楽しませる｣という姿勢を持つ

キャバ嬢は接客のプロ。とは言え、お客様を満足させるトークテクニックを持っているキャバ嬢は実はすごく稀で、あなたが｢俺は金を払っている客だ。お前が俺を楽しませろ｣という姿勢で臨んでいたら、高いお金を払っているのにただただつまらない時間が過ぎてしまいます。あなたがつまらないということは、女の子もつまらないということ。口説いても上手く行くはずがありません。

客だとかお金だとかの事は一度忘れて、自分がこの女の子を楽しませようという姿勢で臨むようにしましょう。｢なんで自分が金を払ってるのに女の子を楽しませるんだ｣と思っている男性がほとんどです。そんな中でもしあなたが｢女の子を楽しませよう｣という気持ちで接すると、女の子の中であなたと他のお客さんとの差別化が明確になされます。

｢客とキャバ嬢｣という関係が強いほど、｢男と女｣になるのは難しいです。男性客はほぼ全員が自分が｢客｣だということを強く意識していますので、むしろ自分が女の子を楽しませようとする人が現れたら明らかに他の男性客とは違う人として女の子の記憶に残ります。そして｢客とキャバ嬢｣という関係を薄れさせ、プライベートで会う機会を作りやすくするでしょう。そうなると｢男と女｣の関係に近付きやすくなります。

口説いてお持ち帰りする方法２．悩みを聞いてあげる

指名が多い人気のキャバ嬢は、その多くが｢聞き上手｣。飲みに来たお客さんの日頃の苦労や鬱憤を優しく聞いてあげることで多くの指名を得ています。｢聞き上手｣であることは相手の心を掴むための極上のテクニックなのです。そしてこのテクニックはキャバ嬢が男性客の心を掴むためだけでなく、逆に私たちがキャバ嬢を口説く場合も非常に有効な手段となります。

夜のお仕事をしている女の子はほとんど全員が｢プライド｣と｢自虐｣という相反する2つを抱えています。お客様を楽しませてしっかり稼ぐという仕事に対するプライドと、世間的に下に見られているであろうという自覚から来る自虐、この2つが常に心の中で渦巻いています。昼のお仕事をしている女性と比べて心の中はちょっと複雑なのです。その分、人に言えない深刻な悩みも抱えています。

キャバ嬢は家族や友人といった近しい人には自分の仕事を否定されるのがイヤという｢プライド｣が有るためなかなか悩みを打ち明けることができません。しかし自分自身もキャバ嬢という仕事に疑念を感じていて｢このままでいいのか｣という不安を抱えています。そういった誰にも言えない悩みや不安を聞いてあげることで、キャバ嬢の心をグッと掴むことができます。単なる客ではなく、心許せる人として、女の子の方からあなたに会いたいと思うようになるでしょう。

口説いてお持ち帰りする方法３．｢自分は金持ち｣と思い込む

｢お金を持っている｣と思わせることができれば、当然キャバ嬢の目の色も変わります。キャバ嬢を口説こうと思ったらある程度の散財は覚悟しなければならないでしょう。しかしただお金を遣っただけでは金を遣いまくる他の客と同じ目で見られるだけですし、何より予算が続きません。最初は気前良くパーッと遣って女の子もいっぱいサービスしてくれたとしても、段々財布の中身が気になるようになり女の子に飲み物をすすめるのも躊躇するようになってしまいます。そうなると金の切れ目が縁の切れ目、ただお店にいっぱいお金を落としただけの客となってしまいます。

実際にパーッと遣って自分がお金持ちであることをアピールすると続きません。なので、もっと違う所で金持ちであるとキャバ嬢に思わせるようにしましょう。自分は金持ちだと思い込み、どっしりと構えることが大切です。女の子のドリンクはしぶらず、フードは女の子が食べたいものを頼みましょう。自分は金持ちだと思い込むことで、態度に余裕が出て女の子に一目置かれるようになるのです。

実際に遣えるお金には限度が有りますので、自分からどんどん遣ってしまうとすぐに余裕が無くなってしまいます。ドリンクやフードは女の子に進められた時に｢いいよ｣と言うようにしましょう。あくまでもどっしりと構えて、お金を持っている雰囲気を出すことが大事です。金持ちだと思わせることができれば、アフターに誘ってもプライベートでデートに誘っても、女の子は｢おごってもらえる｣という安心感を得ますので高確率でOKをもらえます。

口説いてお持ち帰りする方法４．LINEやメールは簡潔に

LINEやメールでお客さんに連絡を取るのはキャバ嬢の仕事の一部です。毎日不特定多数の人と連絡を取り合っています。そんな中で長文の内容を送ってしまうと、いくら思いを込めてもただただめんどくさいと思われてしまいます。文章は女の子に時間を取らせないように短い簡潔な言葉で送るのが基本です。しかも女の子が喜ぶもの、おもしろいものであると理想です。

キャバ嬢は営業として連絡を取っていますので｢会いたい｣というワードはNGです。｢お店に来てね｣で終わってしまいます。営業であることを忘れさせるような、褒め言葉であったり、おもしろい内容であることが望ましいでしょう。私の知人の鉄板は｢LINE（orメール）の文字までかわいいな｣だそうです。大体｢初めて言われた笑｣｢なにそれ？笑｣などの食いつきの良い返事が返って来て、その後のやり取りに発展しやすいと言います。ぜひ試してみてください。

口説いてお持ち帰りする方法５．身体のスキンシップはアフターに行ってから

お店の中でのキャバ嬢は常に仕事中であり気を張っています。例えばお店の中で肩を抱いたり、手を握ったり、太ももを触ったり、こういった身体のスキンシップはキャバ嬢が仕事中であるからできていると思った方が良いでしょう。男性は｢手を握っても嫌がらない。行ける！｣と思ってしまいがちですが、実際はむしろ逆で、キャバ嬢からは｢この人は体目当てだ。怖いからアフターには行かないでおこう｣と思われてしまいます。

アフターも仕事の一部だとは言え、お店を出るとキャバ嬢も一仕事終えたという開放感を得て警戒心も少し緩みます。仕事終わりでテンションも上がっていますので、そうなってから身体のスキンシップを行うようにしましょう。女の子が嫌がらないようにしましょう。がっつくのはNGです。まずは手や膝といった触りやすい所から触るようにしましょう。しばらくその状態をキープして、そこから徐々に肩、太ももと移行して行くと成功率が高いです。

ハグも比較的簡単に許してくれる女の子が多いですので、｢ハグしていい？｣と堂々と聞いてみると良いでしょう。OKをもらえたら、いやらしくならない程度に抱きつきましょう。耳元で何かささやくとなお良いです。わざとらしいキザな言葉がむしろ好ましいです。

急がば回れとも言いますように、キャバ嬢を口説く時も｢がっつかない｣というのは鉄則です。落とそう、落とそうとする意識が丸見えですと、女の子は警戒してしまいます。まずは相手をリラックスさせて、仕事を忘れさせるようにしましょう。キャバ嬢から普通の女の子の面を引き出すことができれば、ベッドインまでそう遠くはないでしょう。