彼女とアブノーマルなセックスを!お風呂場エッチの方法・注意点

彼女とアブノーマルなセックスを!お風呂場エッチの方法・注意点

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
彼女といつもとは違った、ちょっと変わったセックスを楽しんでみたいと思ったことのある男性はとても多いと思います。ですがアブノーマルセックスはなんだか準備や用意が大変そうと思っていませんか?そんな人にオススメなのがお風呂でセックスをすること!今回はそんなお風呂でのセックス方法と注意点を教えちゃいます!


お風呂場セックスに持ち込む方法


お風呂場セックスに持ち込む方法

まず普段から一緒に彼女とお風呂に入っていないという男性は多いと思いますが、そうなると彼女とお風呂場セックスまでの持ち込み方が難しいですよね。ですがとにかくお風呂場に一緒に行かなければ彼女とのお風呂場セックスは叶いません!

いきなり「一緒にお風呂に入ろう」と言っても「なんで!?」と彼女も驚いてしまいますから、友人が彼女と一緒にお風呂に入ってるみたいで、まったりできて良いって言ってた、などと適当な理由を付けるのが良いでしょう。

他にも初回は泡風呂にして一緒に入ろうなど、入浴剤を入れて一緒にという方向に持っていくのも女性としてはありですね!


お風呂でのセックス準備は?


お風呂でのセックス準備は?

まずお風呂でも普通でもセックスするために必要なのはコンドームですよね。そのままコンドームを持っていってしまっては、なんだか彼女も「え?」と思ってしまいますから、先に彼女に入ってて良いよ、と言って入らせて、後から自分がコンドームを持って入るのが良いでしょう。

そしてセックスの前は、お互いにお互いの体をボディソープで洗うことをオススメします。これをすることでよりラブラブ感が増しますし、お互いに触っているというだけでも前戯と同じように良い雰囲気になることができるのです。

ボディソープで洗うときは、ただザッザッと洗うのではなく、手にボディソープを乗せて、女性の体を洗うふりをしながら手のひらや指先を使ってエロく撫でまわしましょう。

この時に気を付けたいのは、いくら前戯の代わりだからと言って、ボディソープを女性の膣に入れない事です。後でセックスをする時に沁みて、気持ち良さが半減してしまいますので注意しましょう。これでセックスをするための雰囲気づくりなどの準備は整いましたね!


お風呂セックスのおすすめ1:湯船には腰の高さまでお湯を入れて


まず湯船に入れるお湯の量ですが、入れなくても問題はないのですが、やはり最初はラブラブエッチを楽しみたい、という方は腰の高さまで入れておくと良いでしょう。使った時に後ろから男性が女性を抱きしめた状態で、ゆっくりと浸かりながらラブラブすることができます。

また、お湯を入れておくことによって、後で立ったままセックスをするとなった時に、お互いの動きで水が揺れてバシャバシャという音を立てますから、それに興奮することができちゃうんです!

でもお湯を入れるときは、あまり多くは入れず、最初に言った通り腰くらいの浅い位置までにしましょう。あまり入れすぎると後々セックスをする時の体位が限られてしまうんです。


お風呂セックスのおすすめ2:ローションを使う


お風呂セックスの良いポイントの1つに、ローションを思いきり使うことができるというメリットがあります。お風呂場ならいくら垂らしても汚れることはありませんから、彼女の体をヌルヌルにすることだってできちゃいますよね!

ローションを使って体をヌルヌルさせることによって興奮度も増しますし、触られたときの感覚がとても気持ちが良いので病みつきになってしまいます。

この感覚が好き、という女性も多く、このローション目当てに次回からも一緒にお風呂セックスをしてくれるようになるかもしれません。


お風呂セックスのおすすめ3:お風呂ならではのシャワーを利用


お風呂ならではでできるエッチな方法と言えば、やはりシャワーを使うことではないでしょうか。女性のクリトリス部分にシャワーを当てると、思った以上に感じてくれるんですよ!

女性の中には家でオナニーをする際にお風呂場へ行き、シャワーを自分の膣やクリトリス部分に当てて行うという女性もいるくらいなので、お風呂セックスをする時はぜひこのシャワーを使って女性を攻めてあげてくださいね。


お風呂セックスの体位は?


お風呂セックスと言えば、やはり広さが限られてきますからどんな体位ができるのか気になりますよね。バックくらいしかできないのかな、と思う男性も多いようですが、意外といろいろできるんですよ!

基本的には壁に女性が手をついて、立ちバックでセックスを楽しむ方法が多いのですが、他にも例えばあぐらをかくようにして座った男性の上にまたがって女性が座ることで、座位セックスを楽しむこともできます。

またバックでも、立たずに女性が湯船の中で四つん這いになって、男性が後ろから入れるというセックスも、男性側からするとなんだかお仕置きしているような眺めになるので興奮しますし、女性からしても、下に少しお湯を張っておけば冷えることもないので気持ちよくできるのです。


お風呂セックスでの注意点1:転倒に注意


こんなにも楽しいお風呂場セックスですが、もちろん注意点も伴います。まずはやはり水やローションで濡れてしまうことで、下がヌルヌルツルツルしていますから、転倒には注意をしなければいけません。

お風呂場と言えば、掴まるところも他の場所に比べるととても少ないので、滑ってからでは遅いのです。

情熱的に夢中になってセックスをしているあまり、勢い余って転倒していて頭を打ってしまうなんてことになったら大変です。ですからそこらへんは、ちゃんと理性を保ちながら怪我に注意をして行うことが大切となってきます。


お風呂場セックスでの注意点2:脱水症状や熱中症


お湯が出ているということもあり、お風呂場の中は常にサウナ状態となってしまいます。特に狭いお風呂であればなおさらその危険性が高くなるのです。

ですからお風呂場セックスをする際は、あまり長く行わず、なるべく短いスパンで終わらせるようにするのが無難だと言えます。または少しお風呂場のドアを開けておくと、涼しい空気も一緒に入ってくるので安全ですね!


お風呂場セックスでの注意点3:感染症に注意


お風呂場と言うのは水場ですから、菌などがとても繁殖しやすい場所の1つでもあります。うちは綺麗にしているからと言っても、100%綺麗だとは言えないですよね。

特にシャワーヘッドを使う際は、あまり長く使わないようにしましょう。シャワーや蛇口といった場所は特に菌が溜まりやすいと言われているので、感染症になる可能性も特に高くなります。

いかがでしたでしょうか。このようにお風呂場セックスは利点やいつもとは違った雰囲気を楽しめるセックスとしても良い点が多いのですが、反対にデメリットも出てくるものです。アブノーマルセックスにはデメリットはつきものなのかもしれませんね。ぜひこの注意点を知ったうえで、安全に行うようにしましょう。

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