女をいかせるために、これだけは絶対覚えておくべき心得9選

女をいかせるために、これだけは絶対覚えておくべき心得9選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
女性とのセックス。セックスをするからにはオーガズムを感じたい。そして感じさせたい。それが女性にとって最高のセックスです。今回は女をいかせるために、これだけは絶対覚えておくべき心得9選をpanpanがご紹介します。


女をいかせるための心得①:オーガズムを知る


女をいかせるための心得①:オーガズムを知る

女性が感じるオーガズムとは性的絶頂期のことですよね。女性のオーガズムは、実は4種類もあるといわれています。「クリトリスによるオーガズム」「Gスポットによるオーガズム」「ポルチオによるオーガズム」「マルチオーガズム」です。これらの種類がありますが年齢や精神状態によって個人差があるため部位によっては全くイく気配のない人もいます。よく言われているのは、クリトリスイキは簡単だけど、中イキは難しいということですね。

また、気持ちよくなりすぎて自分をコントロールできないと思うと怖くなってしまう女性もいます。そうなると、女性は快感と壁を作って何とか遠ざかろうとするので、「気持ち良いけどイケない」という結果になることもあります。つまり普通にセックスをしてさえいれば誰もが必ずイクわけではないということですね。 このことはしっかり覚えておきましょう。

オーガズムに達すると女性は約1.5秒絶頂を感じます。膣の収縮回数は7回程度と言われていますが、多い人では13回ほど発生します。女性器、(下腹部)、太ももがピクピクと痙攣を起こすのです。


女をいかせるための心得②:逃がすな!捉えろ!


女をいかせるための心得②:逃がすな!捉えろ!

セックスの経験が浅い女性は、オーガズムに達してイク直前に恥ずかしくなって逃げてしまう傾向があります。また、イクときの恐怖感もあり、身体が無意識のうちに委縮してしまうのです。そんなとき女性はイクのを拒み、逃げるような姿勢をとります。そんな時は片方の手はクリトリスなどを愛撫して自分の足を彼女の足に絡ませて逃さずに捉えましょう。そして足を閉じさせないような状態にさせるのです。そうすると完全に女性は逃げることはできずに受け入れる形になります。


女をいかせるための心得③:集中して続ける


「集中して続ける」という行為は男性の射精する瞬間と同じです。例えば女性には男性にはない胸や膣、クリトリスなど感じやすい場所が多数存在します。女性の色んなところを触りたくなる男性の気持ちはわかります。ですが、色んな場所を触っているだけでは女性はイキません。女性がオーガズムに達するためには同じ箇所をずっと集中して攻め続けることが重要です。同じ箇所への愛撫を続けることで女性も快感に集中することができ、快感に集中できるときは最高のオーガズムを得ることができるのです。


女をいかせるための心得④:言葉で責める


セックスや愛撫をしているときに女性は気持ちよさを感じます。そんなときに「濡れてるよ」「感じてるの?」「びしょびしょじゃん」などとサディスティックな言葉を言われると女性は恥ずかしさを感じ、脳、そして体がその恥じらいという刺激に反応し、女性は膣の締まりがより良くなります。特に女性が感じていていわゆる「アヘ顔」になっているときに囁くように耳元で言ってあげると女性はイキやすくなります。

知らない方のために、参考画像です。アヘ顔とはこのような顔のことを指します。自分の彼女がアヘ顔をしないという男性は、彼女の方がセックス中に自分の快感から逃げているという可能性が考えられるので、電気を消してみたり、顔の見えないバックなどを多くするのが良いでしょう。





女をいかせるための心得⑤:前戯に時間をかけろ!


女性の好きなセックスというのはゆっくりと時間をかけて行うセックス。前戯ももちろんたっぷりと時間をかけて欲しいとおもっています。フレンチキスからディープキス。そして胸を揉まれ、下半身にそっとふられる前戯。時間をかけることによってゆっくりと女性の性欲や気持ちは高まっていきます。「触れられて気持ちい」と思うその感覚から徐々に膣やクリトリス、Gスポットなどへと愛撫をしていきましょう。前戯での触り方がうまい方は乳首だけでもイカせることができますよ。


女をいかせるための心得⑥:女性の反応にたいして変化をつける


セックスの時に女性をいかせるための心得としてとくに重要なのは、女性の反応を見て変化をつけることです。あなたの触れたい箇所ばかり触っていても女性はうれしくありません。確かに中には感じる方もいますが女性の視点からは「男性の独りよがりな行動」として見えてしまいます。「胸が好きな人なんだな」「乳首なめるのが好きな人なんだな」「クンニするのが好きな人なんだな」と自分本位で愛撫を続けていたら女性は客観的な目であなたをみるでしょう。そんな場面では女性は気持ちよくてもイクことはありませんよね。まずは愛撫しながら女性の反応をみましょう。それぞれによって気持ちいいところは変わっていきます。一番感じているところを積極的に攻めてみましょう。


女をいかせるための心得⑦:触れるか触れないかの際どさが大事!


乳首やクリトリスというのは非常に敏感な性感帯です。そんな敏感な部位を「触れられるっ」などと際どい触り方をしてあげると少しずつ女性の気持ちは高まっていきます。「本当は触ってほしいのに」「早く触って」などと焦らしに欲をだしてくるでしょう。愛撫において非常に多くの男性は、女性に触れるタッチの力加減が強すぎる傾向があります。そうすると女性はイクどころか感じませんし、クリトリスなどは痛みを覚えてしまうでしょう。そんな男性とは二度とセックスはしたくないのが女性の本音です。ポイントは「触られるかもっ」というドキドキ感を与えてあげることです。


女をいかせるための心得⑧:強くしすぎない!


どうしても女性をイかそうとするときに指の速度やペニスの挿入の動きが速く、そして強くなっていませんか?そうしてしまうのは「女性をイカせる」と思いながらも「自分がイキたい」という思いのほうが強いからなのです。こういった行動は思いやりが感じられなくなり、女性は行為に集中することができません。

そして女性は実はイクことに深く変なことを求めていないのです。私も過去に何人かそういった男性と経験がありますが、そういった男性とセックスをしたときにはイクことはありませんでしたね。セックスは、クリトリスを丁寧に愛撫されたり膣内にゆっくりと指をいれられるのが気持ちいいというのが女性の意見です。したがって一見シンプルに見える愛撫こそが、女性が簡単に気持ちよくなり、オーガズムに達し、イキやすくなるということを覚えておきましょう。


女をいかせるための心得⑨:恥ずかしくさせる体位をさせる


女性の感度をまず高めるためには恥ずかしくさせる体位をさせましょう。例えば膝立ちになって片足をベッドや台の上に乗せることや女性器を大きく広げるように足を広げる体位などです。「今こんなエロい姿勢になっている」などと思うことでオーガズムを感じることができます。自分の今の状態を確認し、先ほど紹介した「言葉で攻める」というテクニックと一緒に使って「すごいエロいポーズしてるよ」などと言ってみるとさらに女性は感じてイキやすくなります。

いかがでしたか?女性がイクには男性と違い恥じらいなどがあります。せっかくセックスするなら女性をイカせるようなセックスをしましょう。ぜひ参考にしてみてください。

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