叩く手はおわん型に！イタ気持ちいスパンキングをする際のコツ

セックスに刺激を取り入れるために、ソフトSMにチャレンジしてみてはいかがでしょうか？今回は、快感が得られるスパンキングのコツをpanpanが特別にご紹介していくので、スパンキングをマスターして、セックスをますます楽しんでくださいね！

スパンキングのコツ①スパンキングのムードを作る

スパンキングは、ソフトSMです。なので、女性のMっ気を引き出すことが大切です。女性に陵辱感を感じさせていやらしい雰囲気を出せば、女性はスパンキングの快感がアップします。女性のMっ気を引き出すには、言葉責めが効果的なので、言葉責めで女性のMっ気を引き出すことがスパンキングのムードを出すコツになります。

一見Sっぽく見える女性でも、ほとんどの女性にMの要素はあるので、言葉攻めを巧みに使って、女性の羞恥心を上手に煽りましょう。言葉責めをするときは、女性を陵辱するような言葉ならなんでもいいのですが、スパンキングのプレイ前には、「〇〇ちゃんは、何にでも感じるいやらしいいカラダしているね」など、「何にでも感じる」ということに焦点をおくと、女性をスパンキングの痛みすら快感に感じる、という暗示にかけることができるので、スパンキングがスムーズに行えます。

スパンキングのコツ②叩く手はおわん型にする

何にでも感じるカラダ、ということで女性に暗示をかけていやらしい気分にさせたら、スパンキングの開始です。スパンキングのコツとしては、お尻を叩く手のひらを、おわん型にすることです。手のひらを丸めてたたくことによって、スパンキングしたときの音がよく響くので、SM感が増して、エロさも増します。また、手をおわん型でスパンキングすると、音がよく響くわりには、女性のお尻の痛みが少ないので、スパンキングをするにはベストの叩き方になります。

手のひら全体で叩くと、ペチっという音がして、女性の痛みが増すので注意してくださいね。痛みがひどいと、女性は引いてしまうので、スパンキングの雰囲気が壊れてしまいます。

スパンキングのコツ③スナップをきかせて叩く

スパンキングの叩き方のコツとしては、手首にスナップをきかせて叩くことがコツになります。スナップをきかせて、速度を出して音を出すようにして叩くのですが（手はおわん型にして）、このときに手首に力を入れずにリラックスさせるようにして、スナップをきかせましょう。そして、叩いたときの速さと同じ速さで、手を戻すようにします。「スナップをきかせて叩き、叩いたらすぐにお尻からリリース」ということを頭に入れて叩くと、初心者でも上手なスパンキングができます。

スパンキングのコツ④言葉責めを欠かさない

スパンキング中には、言葉責めを欠かさないのがコツです。無言でスパンキングをすると、エロさがなくなってしらけてしまうし、怖がる女性もいます。なので、スパンキングをするたびに、「もっと叩いてほしいの？」とか、「濡れてきてるよ、やらしいなぁ」などと言いながら、言葉責めを欠かさないようにしましょう。

そうすれば、凌辱的なエロさが増して、女性のテンションも上がるので、女性も言葉責めに反応してノリノリでスパンキングを楽しめるでしょう。スパンキングは、男性の言葉責めが上手にできるかどうかによるところもあるので、慣れていない人は言葉攻めがスラスラと言えるように練習しておくといいかもしれませんね。


いかがでしたか？スパンキングをした後は、後背位で激しく突いて、ソフトSMを楽しんでくださいね。

＼　この記事をシェアする　／

• # PR
• # スパンキング