本当に好きな女性とセックスする際の注意点 7選

男性は女性とセックスするのであれば、自分が好きだと思う人としたいですよね。なぜならより相手のことを感じながらすることができるため気持ちよくなれるからです。しかしセックスする際には注意する点があり、それを知っておく必要もあります。そこで本当に好きな女性とセックスする際の注意点をあげてくことにします。

好きだと思う気持ちを持ってセックスしよう

セックスをして男性と女性がお互い気持ちよくなるにはいかに感情的にできるかどうかがカギになります。なぜならセックスは体でお互いを感じ合うものなので、感情が入っているとそれだけ興奮度も高まるからです。

そして好きな女性とする時の注意点として上手くできるかを考えるのではなく、好きだと思う気持ちを持ってすることがあげられます。自分の好きだという感情が相手に伝わればあまりセックスが上手ではなくても、相手の女性を気持ちよくすることができるのです。

セックスはテクニックではなく気持ちであることをしっかり認識しておくことが大事です。

好きな女性と生理中にセックスする際の注意点

女性は誰でも約1ヶ月ごとに生理がやってきます。これは女性が子供を産むための臓器である子宮内の膜が古くなり、新しいものに交換する際に体内から排出されることでおき、子宮から出血することを言います。そのため生理中の女性は膣の中が血で染まっている状態になっています。

生理中の女性とはセックスしないことが一番良いのですが、どうしても好きな女性と生理中にセックスしたくなった場合の注意点として、普段と変わらない感情を持ってすることが大切です。している時に血が見えてしまうことがあるかもしれないですが、そのことを感情に出してしまうと女性側がショックを受けてしまいます。

また生理によって女性は痛みを感じることがあります。そのため男性はセックスする時、ソフトなタッチで女性を扱ってあげるようにしましょう。

好きな女性に対して強引にセックスを誘うのはやめましょう

性欲の強い男性は好きな女性と一緒にいるといつでもセックスしたいという思いを持ってしまいます。しかしだからといって強引にセックスに誘うのはやめましょう。なぜなら女性はセックスしたいと思う時とそうでない時があるからです。そのため後者の場合は強引に誘っても、相手の気持ちが乗らないので気持ちよくなることはできません。好きな女性としようとする場合は相手にその気があるのかを確認する必要があることに注意しましょう。

もし自分の性的感情が高まってセックスしたい場合でも、相手の女性がそういう気分ではない時は風俗のお店で受けることができるサービスである手コキを女性にしてもらうといいでしょう。

好きな女性といきなりセックスしないようにしましょう

女性がセックスして感じる時というのは男性とは違い、気分がいい時です。そのため好きな女性とセックスして気持ちよくなるためには精神状態がいい時にするのが理想的であると言えます。

好きな女性とセックスするのはデートを楽しんだ後のほうがいいでしょう。なぜなら男性と二人でいろいろなところに遊びに行ったり、食事をしたりして充実した時間を過ごした後であれば、いい気分になっていることが多いからです。

またデートをした後にセックスすることによってロマンチックなムードを出せます。そのためしている最中にたくさん感じてもらうことができるのです。

そのようなことから好きな女性とのセックスはデートを楽しんだ後にするようにして、いきないしないように注意しましょう。

清潔感や身だしなみを注意することが好きな女性とセックスする時のマナー

女性は男性とセックスする時、相手の外見や臭いがとても気になります。そのため身だしなみをしっかりして、体臭が臭わないようにケアしておくことに注意しましょう。具体的にはまずセックスする前に体をボディーソープでしっかり洗い、臭いを落としておきましょう。また加齢臭や体質上の臭いが目立つ場合は香水をふりかけるのも一つの方法です。これによって女性に不快感を与えずに済み、いい気分でセックスすることができます。

また爪のケアも非常に大事です。なぜならセックスする時、男性は女性に対していろいろな前戯をしますが、その際に手を使うことが多いです。特に手マンやクリトリスを刺激する時に爪が伸びているとその部分を傷つけてしまい、女性に痛みを与えてしまうことになります。

好きな女性とセックスするのであれば、これくらいの思いやりを持つべきです。

コンドームをつけて好きな女性とセックスしましょう

男性は女性とセックスする場合、お互いが満足できるようにしようと考えていますが、それによるリスクのことまで頭がまわらない人が少なくありません。しかし好きな女性を相手にするのであれば、そのようなリスクはしっかり考えておくのが、好きな女性への優しさであると言えます。

好きな女性とセックスするのであれば避妊のためにコンドームをつけましょう。これによって妊娠させてしまうリスクを大幅に減らすことができます。また男性は女性の膣の中で射精したがる人が多いですが、避妊のためには外に出してからしたほうがいいでしょう。例えコンドームをつけているとは言え、している時に破れてしまう可能性もなくはないからです。

コンドームをつけて膣の外で射精をすれば妊娠させることはまずないので安心してセックスを楽しむことができるでしょう。

好きな女性とセックスする前に性病検査をしておこう

男性が好きな女性とセックスする時のリスクとして妊娠させてしまうということを挙げましたが、それ以外にも性病を移してしまうというリスクも考えなければいけません。好きな女性とセックスする前には必ず検査をして自分は性病ではないことを確認しておきましょう。

またコンドームをつけてすれば性病を移さないで済むという意見もありますが、セックスは女性の膣の中に挿入してピストンするだけではありません。キスやフェラチオでも性病を相手に移してしまう原因となるので、事前に性病検査をすることはとても重要なのです。

男性にとって自分の好きな女性はとても大切な存在です。そのためセックスする時も相手に害を与えずお互いが気持ちいいと思えるように行うことが大切なのです。しっかり注意点を守ってセックスしましょう。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。