男性必見！エロいセックスシーンが見れる映画ランキング20選

エロい映画【邦画編】第8位：フィギュアなあなた

主演	柄本佑、佐々木心音
監督	石井隆
作品公開時期	2013年
ストーリーの良さ	81点
出演女優のエロさ	92点
性描写の多さ	91点
ベッドシーンの抜ける度	84点
総合点数	85点

【簡単なあらすじ】
映画監督の石井隆さん自ら描いた漫画「無口なあなた」を映画化した本作は、グラビアアイドルの佐々木心音さんが動かないマネキン（フィギュア）役としてEカップのおっぱいをさらけ出した作品です。多くの映画やドラマに出演する俳優の柄本佑さんを相手に、終始受け身のエロシーンを展開しています。

【セックスシーンを詳しく解説】

「監督も、撮影の佐々木原さんも、現場の誰もが『心音さんをどう美しく映すか』ということを考えて動いていました。濡れ場でお乳をなめる時にも、真上からだと僕の顔しか見えなくなっちゃうので、横からなめにいったりとか、カメラの位置をかなり意識しましたね。」：究極の脚フェチの柄本佑がエロスの天使＆女王との過激共演を語る！

と柄本佑さんが語るほど、佐々木心音ちゃんの美しい裸体に焦点を当てた作品となっています。もちろんオマンコにはモザイクがかけられていますが、ハッキリと黒い陰毛の色が分かります！どこを主人公に触られても表情一つ変えないフィギュア役の佐々木心音に興奮すること間違いなしです。

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・映画「フィギュアなあなた」の濡れ場では本当にヤッてる？佐々木心音のセックスシーンを検証

エロい映画【邦画編】第9位：こえをきかせて

主演	渡辺万美、吉岡睦雄
監督	いまおかしんじ
作品公開時期	2018年
ストーリーの良さ	87点
出演女優のエロさ	82点
性描写の多さ	79点
ベッドシーンの抜ける度	80点
総合点数	83点

【簡単なあらすじ】
主演の渡辺万美さんが初ヌードを披露、体当たりの演技で話題となった本作。脇を固める俳優陣も「カメラを止めるな！」で一躍有名になった長屋和彰さんや、名わき役と評価の高い川瀬陽太さんが共演しています。主人公が人の心の声が聞こえるエスパーという設定も面白いですね。撮影後のインタビューでは次のように語っており、普段から性に奔放な様子を見せつけています。

「テストで普段の感じでやったら『声とか、そんな大げさにしなくていいよ』って監督から言われてしまって…。自然にやってたんですけどね（笑）」とプライベートを妄想させるようなことをサラリ。
引用：グラドル・渡辺万美、初体験づくしだった撮影秘話を赤裸々告白　映画「こえをきかせて」

【セックスシーンを詳しく解説】
一番の見どころセックスシーンは主人公と精肉店の店主がテレパシーでつながった後に体もつながっちゃう場面。見事なおわん型のおっぱいを恐る恐る揉みしだくと徐々に感じて「あ…」と声がもれます。主演の渡辺万美さんの衣装も、全編を通して露出度の高いセクシーな衣装となっていてこちらもポイントが高いです。

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エロい映画【邦画編】第10位：私の奴隷になりなさい

主演	壇蜜、板尾創路
監督	亀井亨
作品公開時期	2012年
ストーリーの良さ	76点
出演女優のエロさ	88点
性描写の多さ	85点
ベッドシーンの抜ける度	82点
総合点数	81点

【簡単なあらすじ】
昭和の人妻を連想させる顔立ちで人気の壇蜜が、フルヌード&M女を披露するというエロス満開R18＋の作品です。映画の役どころも若い男とみだらな行為を繰り返す人妻役ということで「ドはまり！」「エロすぎる！」と公開当時評判になりました。

【セックスシーンを詳しく解説】
何といってもペニスやオマンコを隠す前貼りを貼らず、ありのままの陰部をさらけだして挑んだ剃毛シーンが見どころです。剃毛する俳優にはきっと壇蜜のオマンコが見えているのかな…と想像するだけで興奮しますね。AV女優顔負けの喘ぎシーンや遠隔バイブに悶絶する彼女の表情は抜群にエロくて抜けるシーン満載の内容です。

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・映画「私の奴隷になりなさい」の濡れ場では本当にヤッてる？壇蜜のセックスシーンを徹底検証

エロい映画【洋画編】第1位：SHAME

主演	マイケル・ファスベンダー
国	イギリス
作品公開時期	2012年
ストーリーの良さ	97点
出演女優のエロさ	97点
性描写の多さ	96点
ベッドシーンの抜ける度	99点
総合点数	98点

【簡単なあらすじ】
日常生活にも支障がでるほどの性の依存症を抱える青年の映画。セックス依存症に苦しむ青年という非常に難しいテーマながらも見事な作品に仕上がっています。ヴェネツィア国際映画祭をはじめ、国際的な映画祭にも出展され高い評価を得ています。

【セックスシーンを詳しく解説】
セックス依存症に苦しむ人の苦悩を描いた作品なので、豊富なセックスシーンが見どころ。どれも依存症ならではの激しいセックスシーンばかりです。残念ながらぼかしがたくさん入っていますが、ぼかしの下を想像しながら視聴する楽しみもあるでしょう。全編に渡ってセックスシーンを観ることができるので、エロのボリューム重視の方におすすめです。

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エロい映画【洋画編】第2位：アデル、ブルーは熱い色

主演	アデル・エグザルホプロス、レア・セドゥ
国	フランス
作品公開時期	2013年
ストーリーの良さ	96点
出演女優のエロさ	97点
性描写の多さ	94点
ベッドシーンの抜ける度	98点
総合点数	97点

【簡単なあらすじ】
フランス映画の「ブルーは熱い色」が基となっている作品で、カンヌ国際映画祭でも上映されました。その結果、見事パルムドールを獲得した非常に評価の高い作品です。当時、最も爆発的な性行為シーンがあると言われていました。

【セックスシーンを詳しく解説】
日本ではＲ18＋に指定されている作品で、約7分間にも及ぶ濡れ場は会話もほとんどなく本格的なセックスシーンとなっています。愛がテーマとなっている作品で、同性愛を衝撃的に描いています。女性同士の濃厚なセックスシーンには、エロさと真実の愛がにじみ、見ている側にも興奮と快楽が伝わってくるほど。７分にも及ぶセックスシーンは本作の最大の特徴であり見どころです。

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・カンヌ最高賞！レズの愛を描く問題作『アデル、ブルーは熱い色』(動画)

エロい映画【洋画編】第3位：ラスト、コーション

主演	トニー・レオン、湯唯
国	アメリカ、香港
作品公開時期	2007年
ストーリーの良さ	96点
出演女優のエロさ	95点
性描写の多さ	94点
ベッドシーンの抜ける度	95点
総合点数	96点

【簡単なあらすじ】
ヴェネツィア国際映画祭で最優秀作品や主演男優賞を獲得した、国際的にも評価の高い作品です。日本ではその激しい性描写からＲ-１8に指定されるほか、アメリカや中国でもＲ指定をうけ、一部シーンもカットされるなどしました。戦争中の日本と香港を舞台とし、難しい問題ながらも、トニーレオンさんの演技が光った作品です。

【セックスシーンを詳しく解説】
各国でＲ指定されたことでも分かりますが、とても激しいセックスシーンが最大の見どころ。生々しい愛撫・挿入シーンがエロさを倍増させています。禁断の愛がテーマとなっており、愛人との激しい絡みも盛りだくさん！「許されない関係ほど燃えあがる」という事実を描いた作品です。

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エロい映画【洋画編】第4位：ニンフォマニアックVol.1/Vol.2

主演	ステイシー・マーティン、シャルロット・ゲンズブール
国	デンマーク
作品公開時期	2014年
ストーリーの良さ	95点
出演女優のエロさ	94点
性描写の多さ	93点
ベッドシーンの抜ける度	97点
総合点数	95点

【簡単なあらすじ】
ニンフォマニアックはトリアー監督の鬱三部作の最終章として、ベルリン映画祭などで公開された作品です。エロスを全面的に押し出した作品で、映画の予告もハードバージョンとソフトバージョンが作られるほどでした。映画は2巻・8章にもなる長編作品で、女性の誕生から50歳までのエロスを描写しています。

【セックスシーンを詳しく解説】
Ｒ-18指定されているだけあって、セックスシーンは本格的なものばかりです。女性のエロスを描いた映画なので、年齢に伴った過激なセックスシーンが随所に見られます。アングルも普通の映画とは違った角度から撮られているので、360度女性の体を堪能。正面上からの騎乗位のシーンなど、女性の表情と体を一緒に見ることができるので、生々しい感じがリアルな女性の性を象徴しています。

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