映画「フィギュアなあなた」の濡れ場では本当にヤッてる？佐々木心音のセックスシーンを検証

歌にラジオに舞台、そしてグラビアと、マルチに活躍する佐々木心音ちゃん。グラビア誌に登場しては、ナイスバディでファンを魅了していますね。実は、映画にも積極的に出演しており、ヘアヌードの濡れ場を惜しみなく披露しているんです。今回は2013年公開「フィギュアなあなた」で魅せた、悶々とするようなセックスシーンをご紹介！AVにも劣らないあの過激さは、もしや本当にヤッてる！？

映画「フィギュアなあなた」のあらすじ

この物語の主人公は、社会に馴染めないでいるオタクな青年です。

あるとき、営業成績の悪さを上司に咎められた主人公は、泥酔するまで一人酒をします。その後、入ったガラスバーの女性ダンサーに抱き着き、店を追い出されることに。ヤケになった主人公は、ヤクザに絡まれ、暴行を受けてしまうのです。なんとかその場から離れ、廃墟ビルに逃げ込んだことから、この物語が動き出しました。

廃墟はマネキン人形だらけ。その中で、お気に入りの子（佐々木心音）を犯します。その後、マネキンは動き出すことを知った主人公は、自宅に持ち帰りました。それからというもの、毎晩のようにセックスをする日々が始まります…。

問題のセックスシーンを実況中継！

予告編動画を見てわかるとおり、濡れ場がてんこ盛りです。おそらく、この映画を見に来る人のほとんどは、このセックスシーンを楽しみにしているはず。

作品のウリは、佐々木心音ちゃんの初オールヘアヌード。グラビアアイドルが本業ですから、セクシーな衣装には慣れているはずですが、映像作品でここまで過激なものは初めてなのだそう。

マンコこそ映りませんが、乳首は常時まる出しで、後半は見慣れてきてしまうほど。心音ちゃんも終始、喘ぎっぱなしです。

セックスシーンでは、主人公に顔は舐められるわ、足は舐められるわ、おっぱいも揉まれるわ、全身という全身を愛撫されます。作風も相まって、かなりクレイジーに犯されます。

そのエロさは、下手なAVを凌駕するほど。

※関連記事：↓↓
⇒佐々木心音の濡れ場で20回ヌイた私がヌキどころ(全身舐め・クンニ)を解説

【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの？

あれだけ過激なセックスシーンを演じているのですから、本当にヤッてるんじゃないか疑ってしまうほど。人気グラビアアイドルとの濡れ場ってだけでも贅沢なのに、もし本当にセックスしてたら、これはファンが黙ってませんね！

ぜひとも気になったので、濡れ場の真相を調べてみました！

ディープキスしている？

はい、ディープキスしっぱなしです。それはもうひっきりなしにチュッチュッしてます。

作中では何度かディープキスをしますが、最高で1分間ほどキスしてますからね(笑) 「1分の間に何度も」ではなく、本当に1分間ずっと唇をつけたままクチュクチュしてます。R18の映画ではディープキスというのはお約束みたいなものですが、この映画では普通の映画とは違った感じ。

普通なら「恋愛関係の二人が、激しく唇を求め合う」画になるのですが、この作品で佐々木心音ちゃんは人形役です。そのため、声は出すけどほぼ動かないんですね。一方的に主人公が貪ります。抵抗も一切ないので、レイプと違ったフェチが感じられますよ。

全身舐めしている？フェラチオ・クンニは？

予告編の通り、ずっと全身を舐め廻してます。「舐めてない部分がないんじゃないか？」というくらい、舐め尽くしています。本当に羨ましい限りですよ。キス→おっぱい→マンコ→足と、まるでローテーションのように舐め続けます。クンニ描写も沢山あります。

ただし、先ほど言ったように、心音ちゃんは人形役なので、喘いでるだけです。残念ながら、彼女のほうからフェラチオしてくれる描写はありません。見てみると、クンニのシーンもモザイクがかかってますし、音も合成っぽいので本当にヤッてるのかどうかは不明です。おそらくは、ヤッてないでしょう。

まあ、オナニーのおかずとしては十分ですね。

挿入している？

挿入シーンももちろん、収録されています。過激にピストンしてますよ！心音ちゃんの柔らかそうなおっぱいが揺れっぱなしで、何回もループ再生しちゃうくらい秀逸。見ていて全く飽きません！

これについても、実際に挿入しているのか、詳細は出てきませんでした。おそらく、挿れていないのでしょうが。

挿入シーンも非常にクオリティが高いのですが、やはりAVに比べると違和感があります。本当に挿入しているときの、重量感というか、反発感というか…とにかく動きが軽いのです。

どこかぎこちない動きをしているので、実際にはヤッていないと視聴者の間で話題になっています。しかし、繰り返しますようですが、オナニーのオカズとしては、十分なクオリティといえるでしょう。

※佐々木心音のセックス事情はこちらから確認できます↓↓
⇒佐々木心音のセックス事情｜芸能界一エロい体をしている女優は究極のM

ラブシーンについての視聴者の口コミや評判

ネットの反応を見てみましょう。みなさん口をそろえて、「エロい、エロい」言ってますから！




こちらの方は、おすすめの邦画についてお話しているようですね。青春映画のなかに、一つだけ混じってます。このツイートを見た方が、青春映画と勘違いして見てしまったら、えらいことになりますね。




こちらの方は、この映画をよく分析されています。まさしくテーマは「エロ」と「フェチ」！




この作品は、ストーリーについては賛否両論なところがあります。むしろ、ストーリーは批判している方の方が多いですね。

しかし、みなさん一貫して言っているのは、佐々木心音ちゃんがエロくていい！ということ。それだけでお腹いっぱいです。




まさしく、体を張った演技ですよね。本当の本当に、ヌードですから。オールヘアヌードといってますが、モザイクかかっているだけで、やってることは実質AVみたいなものです。

【番外編】本当に挿入しているエロい邦画3選

「映画で挿入するわけないじゃん」そんな風に考えるのが普通ですよね？しかし、世の中にはあるんですよ、実際に挿入している映画が。

今回は3つの「セックスシーンで本当にヤッている映画」をご紹介します。どれもAVのような内容なので、興味があったらぜひ視聴してみてください。

白昼夢

実際に挿入している映画として、かなり有名な作品。原作は1926年に雑誌に掲載された、文豪・谷崎潤一郎氏による戯曲です。その後1964年から2009年にかけて4度の実写化しました。今回紹介するのは、ジャパニーズ・ポルノスターとも称された愛染恭子さんと、ピンク映画の鬼才・いまおかしんじ氏による2009年版です。

ストーリーは、交番勤務の巡査である主人公が、空き巣被害にあった女性に出会うことから始まります。その後、その女性に恋をした主人公は、妄想がエスカレートしていき、やがて精神を病んでしまうのです。

ハードコア・ポルノ映画でありながらホラー調なストーリーのため、セックスシーンも妖艶な雰囲気に満ちています。主演女優には禁欲を科せられるそうで、主演の西条美咲さんの喘ぎ声は本物。実際の挿入で本当に感じています。挿入シーンよりも、前戯シーンのエロさに定評があります。

上海異人娼婦館 チャイナドール

1981年公開のフランスとの共同制作の映画です。フランスとの合作なのは、当時エロ過ぎて日本では放送できなかったため。

舞台は上海の一角にある、娼館「春桃桜」という場所。美しい娼婦「O」と、その愛人「ステファン卿」のアブノーマルな愛を描いた愛憎劇です。人の心の深い闇を、官能的な世界観で表現しています。

日仏の合作ですが、演じている俳優たちは、ほとんどが外国人。そのためとても激しい内容のセックス描写となっています。出演した日本の女優「高橋ひとみ」さんは、当時まだ10代だったので、セックスシーンのあまりの気迫に、つい泣いてしまったという逸話があります。

愛のコリーダ

数々の問題作を生み出した大島渚監督の代表作「愛のコリーダ」は日本が舞台のハードコア・ポルノ作品。その過激さゆえに、日本ではなくフランス映画として制作されました。

昭和史に残る「阿部定事件」をテーマにしており、料亭「吉田屋」の店主・吉蔵を主人公とした愛憎の物語です。実際に挿入している映画として有名で、フランスで公開された無修正版は映画史に残る過激さです。

当時はAVでも本番行為が禁止されていましたが、この映画では生フェラ、生挿入まで撮影されています。挿入シーンは結合部分こそ映していませんが、「コレ絶対入ってるでしょ！」とツッコミたくなるほど、ガッツリ挿入しています。フェラシーンではアップでチンコを映しており、まるでAVを見ている気分ですよ。



※関連記事：↓↓
⇒映画「愛のコリーダ」の濡れ場では本当にヤッてる？セックスシーンを徹底検証

まとめ：「フィギュアなあなた」のセックスシーンは臨場感満載だった！

佐々木心音ちゃんは実施にはセックスしてなくて、ホッとしたような、残念だったような…。でも、そのエロさは一級品ですよね！セックスシーンの臨場感は、本物のAVのようでした。気になったら、本編も見てくださいね！以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

◯関連記事
・映画「キャタピラー」の濡れ場では本当にヤッてる？寺島しのぶのセックスシーンを徹底検証
・映画「軽蔑」の濡れ場では本当にヤッてる？鈴木杏のセックスシーンを徹底検証