「小さいチンコ」でも許せる男と、そうじゃない男の違い・6選

小さいチンコでは正直挿入では物足りなさを感じるものです。しかし、他の部分で十分補ってくれるなら「小さいチンコ」の男でも許せるものです。というわけで、今回は「小さいチンコ」でも許せる男と、そうじゃない男の違い・6選をご紹介したいと思います。

前戯が丁寧で時間をかけてくれる

なにも大きなチンコで挿入されるだけが女性は気持ちいいのではありません。前戯こそ男性からの愛情を一番感じられるし、丁寧で時間をかけてくれる前戯は挿入以上に気持ちがいいものです。全身くまなく愛撫してくれるなら、「小さいチンコ」でも許せるものです。前戯も早々終わらせ、すぐに挿入してくるデカチンより、前戯を丁寧にたっぷり時間をかけてくれる「小さいチンコ」の男性の方が好まれます。挿入であまり満足させてあげられない分、前戯が自分の見せ場だと思って沢山愛撫してあげてください。女性は前戯で愛されている実感を得るものです。

前戯でイカせてくれる

「小さいチンコ」なので、もしかしたら挿入では女性をイカせられないかもしれません。それならば、前戯で女性を十分にイカせてあげましょう。挿入でイケなくても、前戯でイッていれば女性はそれなりに満足できているものです。また、案外挿入ではイケないけど、クリでならイケるという女性が多いもの……。挿入でイカせられないからといって肩を落とす必要はありません。その女性がイケるクリの刺激の仕方や、手マンの仕方などを研究して、前戯でイカせてあげましょう。

小さくても卑屈にならず、堂々としている

見れば女性だって「小さいチンコ」なのはわかりきっているもの。そこでさらに「こんなチンコでごめんね」などと言って小さいことに卑屈になっていると、さらに男らしさを感じられなくなってしまいます。自分は「小さいチンコ」だけど、他で満足させてやる！くらいの勢いで、堂々としていた方が女性も幻滅しません。チンコで男らしさを出せないなら、態度や行動で男らしさを表現しましょう。女性は男らしさを男性に求めているのです。

挿入中もクリや乳首などを愛撫してカバーしてくれる

チンコが小さい分挿入の気持ちよさは半減するかもしれませんが、それをクリや乳首を愛撫することによってカバーするようにしましょう。挿入の気持ちよさは少なくても、クリや乳首の刺激があれば、女性は気持ちいいものです。また、挿入している時のクリはとても敏感になっているので、前戯で愛撫した時よりもとても感じやすくなっているはず……。デカチンは敢えてこんなことはしないかもしれませんが、チンコが小さいからならではの挿入時のオプションに女性も満足してくれますよ。

挿入時間は短くない

「小さいチンコ」な上に挿入時間まで短いと女性もガッカリなものです。しかし、挿入時間がそれなりにあれば割と満足できるもの。挿入時間を少しでも長くする努力をするようにしましょう。例えばイキそうになったら自分はイキたくてもいったんピストン運動を止めたり、一旦抜いてから再度挿入してみたり……。チンコの大きさを挿入時間でカバーするのです。

後戯も手を抜かない

「小さいチンコ」でも後戯の手を抜かない男性なら許されます。デカチンの男性ほど自信があるので、案外後戯をしなかったりするもの……。それに比べ「小さいチンコ」でも後戯の手を抜かず、じっくりと愛を確かめ合ってくれる男性の方がいいに決まっています。腕枕をして女性の髪を撫でたり、優しいキスをしたり、頬を撫でたり……。こうした後戯の時間こそ女性が幸せをかみしめられる時間なので、たっぷりと時間をかけてあげるようにしてください。

いかがでしたでしょうか？「小さいチンコ」だからといって肩を落とす必要はありませんよ！他でカバーしようとする気持ちさえあれば大丈夫です。ぜひ今回ご紹介した内容を参考にしてみてくださいね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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