AV女優・碧しの（篠めぐみ）の全て（画像・現在の状況・出演作品等）を大解剖【永久保存版】

碧しのについて気になる噂やエピソードを調査

人気AV女優として活躍中の碧しのですが、一方で、ミステリアスな部分も多いのも事実。そこで、しのちゃんの気になるウワサやエピソードについて迫ってみます。

初体験は中3！その後、Mに目覚めて……

高校を卒業してスグにAVデビューした碧しの。学生時代の性体験については、ぜひとも興味のあるところです。

──初体験の話をまだ聞いてないんで、聞かせてくださいよ。

しの：そうですか？ 初体験は中学３年生の最後で、
（中略）
男友達に「あのぉ、セックスがしたいんですけど」って言って（笑）。

──またストレートなお誘いが始まった（笑）。
しの「初めてなんだけど、やってくれる？」って言って初体験を捨てました（笑）。
引用：碧しのAV女優インタビュー｜Xcity

しのちゃんの初体験は中3。何と自分から男友達を誘ったという、かなり積極的な初エッチだったようです。

──本当に面白いですね（笑）。Ｍに目覚めたのはいつですか？

しの：16歳です。目隠しとか手を縛ってくれる人がいて、それが良かったんです。
（中略）
中学生の時にデコピンとかあるじゃないですか。あれをずっとやられたかったですね。「ちょっと私にもやってみて。ゲームには負けてないけど、ちょっとバチってやって」って（笑）。
引用：碧しのAV女優インタビュー｜Xcity

その後、高校生の時にちょっと変態な彼氏と付き合って、Mに目覚めてしまったしのちゃん。とは言え、もともと「デコピンされるのが好き」だったとのことで、かなりMの素質はあったようですね。

「碧しの」の名前の由来は「宮崎あおい」から？

AVデビュー直後は、「宮嶋あおい」名義で着エロ作品に出演していた碧しの。この名前は、彼女のルックスが女優・宮崎あおいに似ていたからという理由で付けられたものです。

宮崎あおいの激似モノAVに出演したこともあるほど、見た目は確かにソックリ。改名後の女優名「碧しの」の「碧（あおい）」も、これに引っ掛けたものと思われますが……。

しの：（中略）名字のほうはなんとなく「あ」がつくのがいいかなって思って、「あ」で始まる漢字を検索してたら「碧」が出てきて「あおいしの＝碧しの」にしたんですよ。

──顔が宮崎あおいに似てるから「あおい」にしたっていうのをなんかで読んだんですけど。

しの：私もなんかで読みました。「あ、そうなんだ!?」と思って（笑）。
引用：碧しのAV女優インタビュー｜Xcity

彼女も曰く、名字は「あ」がつく言葉で何となく決めたとのことです。現在でも女優名の由来を「碧＝宮崎あおいに似てるから」と紹介している記事も多いため、本人も驚いているようです。

碧しのがAVレビューを本気でする！

碧しのといっても まだまだ馴染みは薄いかもしれませんが、300本、400本ものAV出演をしてきた私が！メーカーにも、女優さんや監督にも媚びずに、率直な感想を述べるという恐れ知らずな(笑)レビュー連載が始まりました！！！
引用：DMMニュース

2015年には、DMMニュース（現・FANZAニュース）の企画ページに登場。人気AV女優・碧しのが「他の女優の新作AVを鑑賞してレビューを書く」という、かなり本気度の高い連載コーナーが始まります。

多くのカラミを演じてきた彼女とあって、AV女優ならではの独特な視点や撮影のウラ話など、ファンでなくとも面白く読める内容。なかなかの人気レビュー企画になりました。

スタートから
蕎麦ジュルジュル、くっちゃくちゃ
ザーメン蕎麦共有喰いからの
咀嚼物共有スペレズ。

さらに！そこにまさかの追いザー！！！

あーー。
久々の驚愕ですわーー。

汁だく蕎麦を吸い合うのはヤヴァイ！
引用：ＡＶ女優・碧しのが贈るレビュー連載 新作ＡＶ！あ～オイシぃのぉ～！！#035

しかも、マニアックな「食ザー」（ザーメンがかかった料理を食べる）作品のレビューがメインということで、まさにフェチの方にはたまらない内容！こんな面白い企画なら、これからもどんどんやって欲しいですね。

碧しのの無修正動画が流出している？

多くのAV作品に出演している碧しのですが、実は海外配信の無修正作品にも出演しています。2012年に「篠めぐみ」名義で初出演した後、これまで28タイトルの無修正AVに出ています。


2018年現在も、新作の無修正AVに出演している碧しの。無修正作品であっても、女子校生から若妻モノまで幅広くこなしているところは、何とも彼女っぽいです。

「碧しの」の年収は？

人気AV女優とあって、収入についても気になるところ。非常に多くのAV作品をこなしていますので、決して少なくはないと思いますが……そこで、AV女優のギャラの相場と出演本数から、しのちゃんの年収を試算してみます。

企画単体女優のギャラは、1本あたり10万円～40万円が相場と言われています。碧しのは2017年に40作のAVに出演していますので、AVのギャラは、

40本×10～40万＝400～1,600万

と試算できます。他の女優との共演作やオムニバス作品の出演も多いため、ギャラは下限に近い500万円程度でしょう。また、彼女は事務所から独立していますので、「ギャラ＝収入」と考えて良さそうです。

この金額にイベントなどの出演料を上乗せして、年収は600万円前後と予想されます。もっとも、これはAV女優としての年収の話。副業（？）の収入をプラスすると、かなりの高額になると思われますが……。

女社長になった、しのちゃん！

2010年にはAV業界を一時引退していた碧しの。翌年には東京を離れますが、地方でエステティシャンになった後、何と会社を興していたとのことです。

しの：（中略）私、働かないとすまないタイプなんで、いろいろやってたんです。エステティシャンの資格を持っているので最初はエステの仕事をしたりとか、起業もしてたんですよ。

──えっ、会社も作ったってことですか!?

しの：そうです。私、昔からこんなことをやったら面白いんじゃないかとか、考えるのが好きなんですよ。それでいくつか会社を作って失敗したのもあれば、うまくいったのもありますよ。
引用：碧しのAV女優インタビュー｜Xcity

かわいらしい見た目ながら、実はかなりの起業家だったしのちゃん。再上京してAV復帰を果たした後は、今度は都内で起業。現在も、社長兼AV女優という二刀流で頑張っています。

──じゃあ、女社長の時のしのさんはどんな感じなんですか？

しの：怒る時は怒りますね。

──どんな時に怒りますか？

しの：だらしない時ですね。行動がダラダラしたりとか、「やって」って言ったことをやってない時とか。
（中略）
「ここを片付けておいてね」って言ったことをやってない。片付けをできる子に言ってるんで、やってないときには「なぜやってないの？ 時間なかったの？ 何してたの？」って言いますね（笑）
引用：碧しのAV女優インタビュー｜Xcity

AVではかわいらしい姿を見せる碧しのですが、職場ではさすがにビシッとしている様子。そんな真面目な性格もあってか、会社は安定の黒字経営なのだそうです。こんな美人な社長がいるなら、ぜひとも入社したくなりますが……。

──どうします？ たまたまファンが社員としてやってきたら。


しの：ダメですよ、それは。
（中略）
ファンかどうかはファーストコンタクトでわかります。私にちょっと好意があったりとか、エロのことを知ってる人と話をしてると、相手の対応とか、目の光具合とかが全然違うんですよ（笑）。
引用：碧しのAV女優インタビュー｜Xcity

残念ながら、ファンは入社お断りとのこと。ファンかどうかは「ひと目で分かる」と豪語しています。そんなAV業界で鍛えた彼女の洞察力が、今の堅実な会社経営に活かされているのかもしれませんね。

まとめ：碧しのが魅せるエロシーンは、一切の手抜きナシ！

AV復帰後も多くの作品に出演している碧しの。彼女の手抜きのないエロシーンは、本気度が高いこともあってヌケること間違いナシの激エロです。

副業などが忙しいこともあり、活動休止気味になっているのは残念なところ。彼女の新作を待ちわびつつ、今夜は過去の出演作でひとヌキしてみてはいかがでしょうか。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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