これで今晩中折れ知らず!精力がつく食べ物ランキングTOP10

これで今晩中折れ知らず!精力がつく食べ物ランキングTOP10

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
精のつく食べ物はどのようなものがあるのか…、知っているものもあれば、意外と知らない食材もあったりしますよね。しかし、最も大事なことは知っているか知らないかより、実際に摂取することではないでしょうか。これで今晩は中折れ知らず!精力がつく食べ物ランキングTOP10を紹介します。


精力がつく食べ物 第1位 卵


精力がつく食べ物 第1位 卵

意外や意外…、思わず「うそぉっ!」と思わずにいられない方もいらっしゃるかと思います。精力がつくことで有名な食べ物は他にいくらでもありますが、摂取しやすく食べる機会も多いという点で1位に選ばせていただきました。実際に食べないことには、やはり意味はありませんからね。

卵は完全栄養食品とも言われ、精力のつく栄養素としては、鉄分、タンパク質、ビタミンE、亜鉛などが含まれています。摂取量としては1日1個あたりで十分です。


精力がつく食べ物 第2位 にんにく


精力がつく食べ物 第2位 にんにく

「いやはや、そうはいっても有名なのあるでしょ?」と思う方におすすめしたいのが、にんにくです。効果という点からみたら、なんとなくにんにくのほうが効きそうではあります。しかし、ニオイが気になることもある点を踏まえ、こちらを2位としました。

栄養素としてはアルギニン、亜鉛、ビタミンB群を含みます。アルギニンは血流を改善するアミノ酸の一種です。これが精力と関係する理由は、勃起は筋肉ではなく血液の充満で起きるからです。血の流れが悪いと勃ちにくくなる、ということですね。折れないためにはにんにくを食べて血液はサラサラにしておきましょう。

ちなみに、スパイスとして使用されることの多いにんにくですが、精力目的ならそのまま揚げてしまうのがオススメです。


精力がつく食べ物 第3位 鶏肉


高タンパクでいてなおかつ低脂肪。アルギニン摂取もできてしまう鶏肉も忘れてはいけません。卵やにんにくに比べたらボリュームもあるし、なにより旨い!にんにくや生姜で味付けをして、野菜などといっしょに食べればビタミンだって摂取できます。

卵といっしょに親子丼というのもありでしょう。普段何気なく食べているかもしれませんが、鶏肉は精力という観点から見ても外せない食材です。


精力がつく食べ物 第4位 くるみ


その栄養価の高さから、もっと順位が高くてもよかったんじゃないかと思うほどの食材がくるみです。ビタミン、ミネラルに加えて植物性タンパク質、トリプトファン、カロテノイドも含むなど栄養の宝庫であり、消化もいい。

その精力効果といえば、植物系の食材の中でもトップクラスに入ります。1日1個ずつ食べることで体質改善が期待できます。即効性が欲しいなら少々多めに食べるといいでしょう。しかし、食べ過ぎると鼻血が出るほど効いてしまうそうなので、ほどほどにしておくのがいいかもしれません。


精力がつく食べ物 第5位 エビ


今度は海の幸からです。しかし、海の幸といったら牡蠣のほうが有名でしょう。というか、エビ…!?今初めて知ったという方も多いかもしれません。やはり牡蠣に比べるとエビのほうが食べる機会が多いかもという理由でこちらをランクインさせていただきました。

鶏肉と同じく高タンパク低脂肪であるほか、リポビタンDで有名なタウリンを含んでいます。タウリンは疲労回復だけでなく、コレステロールの排出を促したり、肝臓の強化、動脈硬化の予防なども見込めます。


精力がつく食べ物 第6位 牡蠣


冬場の鍋のお供などに。そのまま網焼きにしても牡蠣は美味しいですね。海のミルクとも呼ばれ栄養素が豊富です。亜鉛、カルシウムやマグネシウムを含んでいます。食べる機会はそれほど多くないかもしれませんが、うまくて精力がつくとあってはやはりなかなか放っておけないのではないでしょうか。

エビとどっちがいいか甲乙つけがたいくらいですが、エビのほうが食べる機会が多いのでは?という理由から6位にさせていただきました。地域によっては牡蠣のほうが食べる機会が多いところもあるかもしれませんね。


精力がつく食べ物 第7位 うなぎ


単純に精力がつくということで選ぶなら、このうなぎが1位であっても全く不思議ではないというくらい、うなぎは有名だと思います。ビタミンA、B、Eの他に亜鉛を含んでいて、滋養強壮、精力増強にいいことは昔から有名なほどです。

しかし近年、うなぎの稚魚が減少傾向にあり、絶滅危惧種にさえ指定されています。漁獲量は減る一方で、今後はいっそう高級食材になってしまうかもしれません。養殖も試みられてはいますが、成果が出るまでにはまだまだ年月がかかりそうです。これは食べられる機会はますます減ってしまうかも…。その数が回復するまで食卓から消えてしまうことも本気で考えられるだけに、なんとか数が増えてほしいところです。


精力がつく食べ物 第8位 胡麻


精子を作り出すには亜鉛、アルギニン、セレンが必要ですが、それらをバランスよく含んでいるばかりか、不飽和脂肪酸もおおく含むため血流の改善にも役立っています。その精力回復力や滋養強壮力は昔から知られており、中国では漢方の一つとして重宝されていました。

しかも身近な食品であることを考えれば、ぜひとも摂取しておきたいですよね。ただ一つ、問題点としては胡麻をそのまま食べても硬い皮に包まれているため、ほとんど吸収されません。できれば一度すりつぶしてからのほうがいいでしょう。


精力がつく食べ物 第9位 納豆・山芋・オクラなど


山の幸で精力がつくといえば…、やはり出ました、ネバネバ系の食べ物。「ネバネバ、苦手なんだよね~。味がね~」と渋る人もいるかもしれませんが、精力がつくということではこのネバネバが素晴らしいのです!納豆であれば、ナットウキナーゼという酵素が血行を促進してくれます。萎えてもなお再び勃ち上がるには血の流れをよくしなければなりません。

また山芋にはアルギニンが含まれている他、疲労回復にいいムチンを含んでいます。オクラも同様でムチンを多く含んでいます。連戦するにはやはり疲労回復が大事でしょう。


精力がつく食べ物 第10位 アスパラガス


βカロテンや、ビタミン類、葉酸、ルチンなどを含んだアスパラガスも滋養強壮にいいと言われています。また、新陳代謝を促進するアスパラギン酸を含んでいる点も見逃せません。勃起障害の改善にも役立つほどで、日々の食事に取り入れやすいことも魅力でしょう。しいて言えば、ランキン上位のものに比べると味という点で劣ってしまうかも…?


いかがでしたか。この他にも精力がつく食材はいくらでもあるかと思います。大事なのは、それらを実際に摂取するということでしょう。このランキングの順位も、あくまで参考程度に過ぎません。食べやすく長く続けられる食品をぜひ見つけてみてくださいね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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