男が離れられない「病みつきアソコ」になるためにすべきこと４つ

この女性とエッチをしたらもう他の女性とはできない！そんな風に男性が病みつきになる「モテ膣」を手に入れたいという女性も多いんじゃないでしょうか。そこで今回は、男性が離れることのできないとろけるようなアソコを作るためにやるべきことをご紹介します。

病み付きアソコになるための方法１：膣トレで膣の締まりをＵＰ！

女性の膣にペニスを挿れた時、男性が最も気になるのはフィット感です。ペニスを膣に挿れた時に締まりが弱いと挿れている感じがしなくて物足りないんです。そこで、膣の締まりを良くするために膣トレをしてみましょう。

例えば椅子やクッションなどに座ります。息を吸いながら５秒かけて膣を締め上げ、息を吐きながら５秒かけて膣を緩めるという動作を繰り返します。これをすることによって膣を締める際に使う骨盤底筋群を鍛えることができます。

もしくはダイエットを兼ねてスクワットをしても良いでしょう。スクワットは骨盤底筋群や内もも、お尻と言った筋肉を鍛えることができるため基礎代謝も上がりダイエットにも効果的です。このように膣トレをすることで締まりが良くなり、彼氏や夫のペニスも満足する病みつきなアソコになれるでしょう。

病み付きアソコになるための方法２：リラックスして感じやすい体に

これは女性だけでなく男性にも言えることですが、セックスの時に緊張し過ぎると体が強張ってしまい気持よく感じられなくなるんです。男性の場合はペニスが勃起しない程度で済みますが、女性の場合は緊張のし過ぎで膣内に痛み（性交痛）が出ることもあるんです。そこで、相手の男性を信用し、身も心も預けてしまいましょう。リラックスすれば筋肉の強張りが取れて膣も柔らかくなり感じやすくなります。膣が柔らかくなればペニスを挿れた時の気持ちよさも全然違います。

どうしても彼氏や夫が下手で痛みを感じるなら、それを優しく伝えてあげると良いでしょう。男性は女性の感覚が分かりません。女性の口から言うのは恥ずかしいかもしれませんが、気持ちいいセックスを楽しむためにも痛い時は痛い、触って欲しい時は触って欲しいと言ったほうが女性の負担も軽くすることができます。

病み付きアソコになるための方法３：オナニーで濡れる体づくり

膣はなにもしないと性感帯が開発されないので挿入されても痛みや違和感しか感じないんです。そうなるとセックスの時に濡れづらいためペニスを挿れるのも挿れられるのも辛く感じてしまいます。そこで、普段からオナニーをして性感帯を開発し、感度を上げて濡れやすい体を作りましょう。十分に濡れた膣にペニスを挿入した時のヌルヌルとした気持ちよさを知れば、男性は女性から離れられなくなるでしょう。

病み付きアソコになるための方法４：前戯に時間をかけてもらおう！

本当なら女性に言われるまでもなく男性がしなければいけないことです。女性の体は前戯に時間をかけて何度もイカせることで感度も上がり、どんどん分泌液が溢れて濡れてくるものなのです。それを知らない男性は前戯で手を抜いてしまいがちですが、それが逆に気持ちの良い挿入の妨げにもなっているのです。そこで、女性から男性に前戯に時間をかけてくれるようにお願いしましょう。ついでに女性が気持ちいいと感じる部分をさり気なく伝えて男性の愛撫の技術を高めれば、お互いに満足できるので一石二鳥です。


男は気持ちの良いセックスができれば女性から離れられなくなるものです。病み付きになるアソコを作って彼氏や夫を虜にしてしまいましょう！以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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