男が気持ちよすぎて、虜になる『モテ膣』の作り方

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panpan編集部
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誰にも言えずデリケートゾーンの悩みをもっている女性はとても多くいます。なかでも、出産を経験した女性には深刻な悩みになっています・締まりについては、浮気の心配もあるので早く解消したいですね。悩んでいるだけではなく、あのスタイルバツグンの道端カレンさんも実践している骨盤底筋トレでモテ膣になりませんか。


膣の締まりを良くするなら「骨盤底筋」を鍛えろ


自分の膣の締まり具合がどれぐらいなのか分かっている女性は少ないと思います。なかなか自分からパートナーに聞けないので、余計に不安になってしまいます。パートナーに聞いたとしても気を使って本当のことを言ってくれない可能性もありますよね。

子宮や腸を支えている筋肉の骨盤底筋を鍛える方法で悩みを解消しませんか。あの道端カレンさんも実践している骨盤底筋トレーニングといいます。骨盤底筋は自分で積極的にトレーニングをして鍛えなければ、だんだんと衰えていくだけの筋肉です。特に長時間座っているデスクワークをしている人は要注意です。膣の締まりだけじゃなく、尿漏れやボディラインにも影響がでてしまいます。

骨盤底筋トレーニングは何か用具がないとできないものではありません。手軽で気軽にこっそり鍛えることができます。





「骨盤底筋」を鍛える方法とポイント(自宅編)


骨盤底筋は自宅で簡単に鍛えることができます。家事の合間や赤ちゃんを抱っこしていてもいつでも簡単に行える方法を紹介です。

一番簡単な骨盤底筋トレーニング

1、背筋を伸ばして座り、脚の間にでクッションか丸めたタオルを挟みます

2、おへその下あたりを意識しながらゆっくりと腹式呼吸をします

3、内ももに力を入れて5秒間息を吸いながら膣を上に締め、そのまま5秒キープ

4、5秒かけて息を吐きながら力を抜き、膣をゆるめる

これを繰り返し行います。この動きと呼吸が骨盤底筋の基本の動作で、座ったままでも、立ったままでも、寝転んでも骨盤底筋を鍛えることができます。
このトレーニング方法の他にも様々な骨盤底筋を鍛えるトレーニング方法がありますが、どのトレーニングでも共通しているポイントは、骨盤底筋を意識して行うということです。




「骨盤底筋」を鍛える方法とポイント(通勤中編)


通勤中でも周りに気づかれず、場所も選ばずに骨盤底筋を鍛えることができます。

*歩き方に気をつけて骨盤底筋を鍛える方法:内ももを意識しながらつま先を蹴るようにして歩き、着地はかかとから着地する。
*立っている時にできる骨盤底筋を鍛える方法:まず、上から吊られているような感じで背筋をピンと伸ばして立ち、肛門・膣を5~10数える間キュッと締めたままキープ。数え終わったらゆっくりと緩める。これを繰り返す。

毎日の通勤中に歩いていたり、電車に乗っている時でも手軽に簡単に骨盤底筋を鍛えることができます。デスクワーク時には、自宅でできる骨盤底筋トレーニングをしたりもできます。自宅と違って通勤中には他人の目が気になりますが、この骨盤底筋トレーニング法は誰にも気づかれません。また、姿勢も美しくなるのでおすすめです。


「骨盤底筋」を鍛えると、膣が締まる以外にも、こんなメリットが


骨盤底筋を鍛えると、膣の締まりが良くなってモテ膣になるだけでなく、様々な女性にとっては嬉しいメリットがあります。

・女性ホルモンのバランスが整う
・ヒップアップ効果
・下腹部もスッキリ
・生理不順やPMSなどの改善
・妊娠しやすくなる
・尿もれの症状が改善
・腰痛の改善
・便秘改善
・背すじが伸びて姿勢が改善


これだけたくさんのメリットがあると、なんとなく胡散臭い気がしますが、どれも本当のことです。骨盤底筋を鍛えると、インナーマッスルを鍛えることに繋がるので、下半身の筋肉も自然と鍛えられ、骨盤も骨盤底筋を鍛えることで矯正されます。姿勢を正すことも自然とできるようになります。また、最近では若い女性の中でも軽い尿漏れに悩んでいる人がいますが、この尿漏れも改善できます。

いかがでしたか?骨盤底筋は出産したから、中年になったから緩むのではありません。20代から衰える筋肉なので、若いうちからのトレーニングをおすすめします。

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