池袋の立ちんぼスポット13選【2023年最新】3つのエリア別に解説。

(2)2023年最新！東京都豊島区・池袋周辺の立ちんぼ事情

早速2023年の池袋の立ちんぼ事情を、「立ちんぼの数」「立ちんぼ出現エリア」「相場」の3つに分けて紹介します。

立ちんぼエリアを見る前に、大まかな事情を知っておいたほうが行く場所を厳選しやすいのでおすすめです。どんな女の子がいるのか、日本人がいるのか海外女性がいるのかなども、エリアごとに大まかにまとめました。

2020年以前より数は減っているが一定数の立ちんぼはいる

2020年以前より立ちんぼの数は激減していますが、それでも池袋の街全体で見ると一定数はいる印象です。新宿・大久保公園などと比べると目撃情報は少ないですが、東京のその他の地域と比べると池袋は多い方でしょう。

傾向として、歌舞伎町のように可愛い女の子は少なく、池袋はどちらかといえば一般的なビジュアルの女の子や熟女の立ちんぼが多め。礼儀が正しく丁寧にプレイしてくれると噂の熟女もおり、質には期待できるでしょう。

また「韓国美女や若い日本人とヤれる」といった口コミもあるので、タイミングが良ければ可愛い女の子と出会えるかもしれません。

エリア別の傾向として池袋北口は外国人多め、池袋東口は、池袋西口は日本人女性多めです。海外の美女と遊びたいなら、北口あたりから責めると良いかもしれません。

2023年6月時点では「西口」「東口」より「北口」での遭遇情報が多い

先程も少し触れましたが、今回立ちんぼスポットを紹介するにあたり、池袋を3つのエリアにわけて紹介していきます。

といっても、普段から池袋を利用している人にとっては、だれでも馴染みがあるであろう「西口」周辺、「北口(西口北)」周辺、「東口」周辺の3つ。

2023年6月時点では、西口や東口よりも西口繁華街のある北口周辺での目撃情報が多いです。具体的には、池袋1丁目周辺にある「トキワ通り」あたりに多くの立ちんぼが出没しています。


しかしこの辺りは、歓楽街要素が強いエリアであるとともに、中華街でもあります。多くの中国系のお店が営業している関係で、自然とチャイエスの呼び込みが多い地域。

よく見極めなければ、綺麗な中国人のお姉さんにお店に連れて行かれるだけかもしれません。立ちんぼらしき女性を見かけたら、しばらく様子見してみるべきですね。

ちなみに後ほど紹介する北口エリア「⑤池袋北口のラブホ街」がトキワ通り周辺にあたります。

2013年頃は「北口は客引きだけだから、立ちんぼを探すなら西口」が立ちんぼ探しのセオリーでした。しかし2023年現在は西・東ともに取り締まりの強化や開発が進み、立ちんぼの数が減っているのが現状。

そのためとりあえずは、北口周辺で立ちんぼを探してみるのがおすすめです。

チェイエスの呼び込みに混じって活動している、立ちんぼ女性の情報は比較的多いですからね。

立ちんぼ女性がいそうなスポットはこの後紹介します。

相場は「15,000円+ホテル代」！吹っかけられるので必ず値切ろう

【池袋周辺の立ちんぼの相場】

若い日本人女性	15,000円～+ホテル代
年齢の高い日本人女性	10,000円～+ホテル代
海外女性(おもにアジア系)	10,000円～+ホテル代

池袋周辺の立ちんぼの相場は、基本15,000円+ホテル代です。しかし相場は年齢や国籍によっても変わります。幅としては10,000円〜30,000円程度をみておきましょう。

若い日本人女性の場合は、若さにくわえて美人だったりスタイルが良かったりすれば、20,000円、25,000円とつり上がっていきます。

外国人系の立ちんぼ女性や、40代以上の日本人熟女の場合は、すこし下がって10,000円+ホテル代〜が相場とみて良さそうですよ。

なお池袋にはゴムあり8,000円を提案してくる立ちんぼの情報もありますが、相場に比べ格安の場合は性病を持っている可能性を疑いましょう。

そういった破格で営業している立ちんぼ女性は、回転率重視で質の悪い客をとっているケースが多いです。

安すぎる場合はきちんと拒むなど、対策を考えておくべきですね。その他の注意点に関しては、後半の『池袋で立ちんぼと遊ぶ際に注意すべきポイント7つ』をご覧ください。