池袋の立ちんぼスポット13選【2023年最新】3つのエリア別に解説。

東京・池袋の立ちんぼスポットは生きていた！路上に立って、援助セックスを誘ってくる立ちんぼ女性。夜遊び好きな男だったら、一度は「遊んで行かない？」と誘われたことがありますよね。

危険なイメージがありますが、「1回ぐらいなら……」と経験したくなるのが男のサガ。そして風俗より格安で済む、実は大きなメリットだったりします。

今回は、裏風俗大好きな僕が、池袋の立ちんぼスポットを徹底調査！気になる相場や女性のタイプ、出現しそうな時間帯までご紹介します。定番の熟女に外国人……決して風俗サイトでは分からないネタなので、くれぐれも自己責任でお願いします。

(1)池袋は東京でもトップクラスで立ちんぼが多い街として知られている

東京でも有数の立ちんぼがいる場所として有名な、池袋駅周辺の街。池袋駅の北口(現在は東武鉄道「西口(北)」)周辺にはキャバクラや風俗が立ち並んでおり、いかにも夜の街といった雰囲気です。

立ちんぼの数だけでいえば、近年話題の立ちんぼスポットである、新宿・大久保公園周辺と比べるとすこし見劣りします。それでも池袋に集まる立ちんぼの多さは、全国でもトップクラスといえるでしょう。

また2023年は、新宿エリアから池袋西口に女の子が流れてきているとの情報もあります。立ちんぼとの遭遇率に関しては、かなり期待できる場所ですよ。

本記事ではそんな池袋の立ちんぼスポットを、筆者が徹底的に調査。

スポットごとに、比較もしながら見ていきましょう。

立ちんぼの発生は流動的！近年は時勢により減少傾向

池袋に立ちんぼが多いといっても、必ずしも毎日見つかるわけではありません。街の開発、取締強化期間、警察官の巡回ルートの変更、パンデミックの影響などで立ちんぼの出現場所は日々変わります。

「2020年のパンデミックの影響で生活苦に陥った女性が増えて立ちんぼが増えた」との噂も多数ありますが、全体的には減っている印象。

以前は南米の女性がいたスポットに中国人や日本人がいるようになるなど、エリアごとの国籍もここ数年で大きく変わりました。そのため「以前はロシア系がいた！」というスポットでも、2023年現在はアジア系になっているかもしれませんし、その逆もしかりです。

ただし上で紹介したような変更点はあっても、出現ポイントはだいたい決まっています。

本記事では、比較的遭遇率の高いスポットを紹介。筆者が実際に立ち寄って見つけた立ちんぼらしき女性の数と、ネットの匿名掲示板の書き込みをもとにまとめました。