気持ちいい手コキのやり方を元風俗嬢が伝授！ただシコシコしているだけじゃモッタイナイ

実際に手コキをする時に知っておきたい注意点

手コキって性感染症の危険性は低く、道具を使わずできる超お手軽なプレイ。とは言っても、ちんこは非常に敏感なので丁寧に扱う必要があります。

ここでは、実際に手コキをするときに知っておきたい注意点を3つご紹介。安心安全に手コキを楽しむためにも、注意点は守りましょう。

注意点①：ローション＆おしぼりの準備をしておく

手コキって道具いらずでできるプレイではありますが、できたらローションやおしぼりは用意しておくと◯。とくにローションは手コキ用のものもあるので、専用がおすすめです。

彼氏に手コキするならおしぼりの必要性は低いですが、風俗で接客するなら持っておくと便利。到着すると包茎だったりチンカスが残っているお客さんはある程度いるので、拭けるものがあると清潔です。

おしぼりはコンビニ等でもらえる使い捨てタイプだと衛生的。清潔な状態でプレイするのは、感染症などの観点からみても大事なことです。

注意点②：皮を引っ張りすぎない

手コキするときに痛みを発生させやすいのが、皮の引っ張りすぎ。とくにシコシコするときに下にさげすぎると、皮が引っ張られて裂けるような痛みが発生します。

この痛みを防ぐには、ストロークする長さを短めにすること。カリでも竿でも、皮を動かしてシコシコするときに、動かす長さが長すぎるとどうしても皮が引っ張られてしまいます。

手コキは動きの激しさよりも、どう性感帯を刺激するかの方が気持ちよさを左右します。どんなに遅漏な男性であっても、激しく動かしすぎて痛みを感じてしまうと萎えちゃいますよ。

注意点③：一定の速度と強さでイカせる

手コキするときの気持ちよさは、単純に速い遅いで決まるものではありません。むしろそのスピードの変化を活かすことが大事で、速い遅いを適度に織り交ぜて刺激するとイカせやすくなります。

・興奮させるときは緩急つける
・イカせるときは一定速度と強さ

手コキの初期段階ではスピードや刺激の方法をある程度変えて、飽きないようにします。逆にイカせるときは、その時点で気持ちいい手コキができているので、速度と強さをキープしましょう。

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