1990年代で今でも抜けるAV女優10選｜90年デビューの現役女優も！

「小室友里」

AV女優活動期間	1996年1月～2000年9月
生年月日	1975年7月28日（44歳）
スリーサイズ	B88cm・W61cm・H90cm
代表作	ルームサービス

当時は驚くほど巨乳のFカップで、童顔のアイドルルックス。エロビデオ雑誌の表紙と、グラビアを飾りまくった90年代後半のAVクイーンです。

グラビアアイドル活動から、1996年に転身AVデビュー。本番アリのハードなプレイで人気となり、1999年の引退までの4年間ナンバーワン女優と称されました。

小室友里と言えば有名なエピソードが、1998年3月リリース作品『ルームサービス』の超薄消しモザイク問題でしょう。

トータル10万本以上の驚異的な大ヒットを記録しましたが、警察に問題視され販売中止となった伝説の作品です。

ここからモザイクの濃いレンタルから、安価で購入できるセル系AVに需要が変化したと言われています。AV歴にも残る作品を残した小室友里、まさにレジェンドと言える女優でした。

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「森下くるみ」

AV女優活動期間	1998年1月～2008年1月
生年月日	1980年3月4日（40歳）
スリーサイズ	B85cm・W60cm・H89cm
代表作	特濃くるみるく

森下くるみは、白く透き通るような肌で、スレンダーながらむっちりした体つき。1998年のデビューから引退までの10年間を、トップ人気で駆け抜けた90年代最後のレジェンド女優でしょう。

大手AVメーカー「ソフト・オン・デマンド(以下SOD)」初の専属女優で、1タイトル2万枚を売る人気でした。売上5,000枚で年間1位となるセル業界ですから、驚異的な記録と言えます。

SOD時代は童顔ルックスを活かした妹・JK作品で、「ロリ」ジャンルを確立。後期は設立当初の「ドグマ」に移籍して、ハードファック作品のジャンルを構築する立役者となりました。

2008年の引退後は小説やエッセイを中心とした文筆家、舞台女優として現在も活動してています。

2018年に森下くるみ本人による「作品販売停止申請」を受け、過去のAV作品は流通していません。複数出演のオムニバス作品のみ、当時のお姿を見ることが出来ます

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「朝倉舞」

#ミニスカ #ボディコン

浅倉舞 pic.twitter.com/t19KkifQpV— 秒速で勃起するエロ画像 (@4545MAXX) 2019年7月10日

AV女優活動期間	1982年3月～1999年9月
生年月日	1972年11月8日（47歳）
スリーサイズ	B88cm・W59cm・H86cm
代表作	処女宮 第3章 ヴァージン・リップ

浅倉舞は美しい顔立ちとパーフェクトなエロボディ、上品なルックスながら大胆に男を求めるプレイで、90年代前半を代表する人気女優となりました。

1992年葉山レイコや星野ひかるを超える逸材として、レーベルの看板デビュー作『処女宮』で3人目のデビューします。

清楚な雰囲気ながら、3Pや2本同時フェラといった淫乱プレイをこなすギャップ感で当時のAVファンへ大きな衝撃を与えました。

元メジャーリーガーの松井秀喜選手も大ファンで、独身時代は毎夜の様にお世話になったと公言しています。

1995年に引退し、その後は吉原のソープランドに在籍。1999年に復活して8本の作品に出演しました。

ネット上では2019年から熟女として活動している「立原結子」が、浅倉舞の別名義という噂です。真偽の程は、ご覧になってみてください。

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1990年代にデビューして現役・最近まで活躍しているAV女優6選

ここからは90年代デビューから、現在も活動を継続しているAV女優をご紹介します。

当時の美少女が熟女となり、変わらぬ以上の魅力を感じることでしょう。ぜひ昔の彼女に会う気分に浸ってご覧ください。

「憂木瞳」

AV女優活動期間	1992年12月～
生年月日	1973年10月30日（46歳）
スリーサイズ	B:83cm・W56cm・H85cm
代表作	女体解剖 憂木瞳を暴く

1992年にAVデビュー、1993年から『ギルガメッシュないと』で裸エプロン姿で大人気になった憂木瞳。中山アンナ・工藤あずさなど多数の名義を使い分け、多くの作品に出演しました。

人気絶頂時に色々やらかした、お騒がせAV女優として覚えている方も多いでしょう。『ギルガメッシュないと』の放送中に、番組収録中に病院に搬送。

収録ドタキャン事件では、飯島愛が「怒ってないから帰ってらっしゃい」と呼びかけるシーンも印象的でした。

その後AV女優引退を発表されましたが、2002年から改名・復帰・引退しています。2012年に石黒樹里に改名して復帰、スローペースながら現在も活動中です。

〇「憂木瞳」名義の作品を見てみる

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風間ゆみ

AV女優活動期間	1997年10月～
生年月日	1979年2月22日（40歳）
スリーサイズ	B98cm・W65cm・H93cm
代表作	うちの母さんがバイブ工場で働いています-。

風間ゆみは90年代デビューの現役で、最も有名なAV女優でしょう。出演本数が日本一を誇る2,000本以上。未だに記録更新中のレジェンド・風間ゆみです。

1997年に鈴川ちか名義でデビュー以来、活動休止などなく順調な活動を継続しています。熟女らしさ溢れるむっちりしたグラマラスボディ、Hカップの豊満なバストは張りのある見事なライン。

40代を迎えても相変わらずの美貌で、ますますファンは増えそうですね。そのうち、ギネスに認定される日が来るのではないでしょうか。これからも頑張って欲しいものです。

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菊池エリ

AV女優活動期間	1984年4月～
生年月日	1965年4月5日（56歳）
スリーサイズ	B94cm・W60cm・H86cm
代表作	シスターL

1984年デビューで年齢56歳となる現在も現役、なんとAV女優歴35年を誇る菊池えり。出演本数は少ないのですが、活動歴の長さは間違いなくナンバーワンでしょう。

デビュー作『みえちゃった』は大ヒットを記録した裏ビデオで、評論家の中では歴史的ベスト作品の一つと絶賛されています。

年齢を感じさせない美貌と美乳で、現在は名古屋のファッションヘルス「としまPart2 VIP錦」に在籍。女優名のまま、カリスマ人気嬢として活動中です。

〇菊池えり｜ヘルス としまPart2 VIP錦店 (人妻/錦・栄・矢場町)

憧れたレジェンドAV女優との体験をいかがでしょうか。現在56歳なので退店するのは、そろそろかもしれませんね

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沢口みき

最近、おっぱいの事ばかり考え、歴代好きだったグラドルだったりAV女優さんを振り返ってます。
AVでは僕が1番最初に好きになった女優さんは「沢口みき」この画像に衝撃を受けました pic.twitter.com/T9CWmJ7RhU— おっぱいソムリエ (@big_OPPAI_4545) 2019年4月4日

AV女優活動期間	1996年1月～
生年月日	1975年9月1日（44歳）
スリーサイズ	B101cm・W60cm・H87cm
代表作	顔よりデカイの見っけ

バスト101cm・Jカップ爆乳で人気だった沢口みき。1996年AVデビューから引退と復帰を繰り返し、現在も現役AV女優として活動中です。

AVデビュー前は深夜TV番組『ロバの耳そうじ』など、バラエティ番組で活躍するセクシータレントでした。

2010年からは風俗店に在籍。現在もAV女優と兼業して、神戸・福原の人妻ソープランド「神戸妻（こうべづま）」に沢田みきとして在籍しています。

〇「神戸妻」を見てみる

しかし自身のSNSで休んでいると報告しており、たまに難波のホテヘルに勤務しているようです。「そろそろ関東に帰ろうかな？」とツイッターに投稿していたので、引退するつもりかもしれませんね。

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