最強のバイブと話題沸騰のピンクデンマの実力を徹底調査!

最強のバイブと話題沸騰のピンクデンマの実力を徹底調査!

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
多くの女性は、セックスについてより積極的に考えるようになっています。一定のパートナーということは変わりませんが、女性用のラブグッズも数多く販売されていて売れ行きも好評なようですね。そのような中で、最強のバイブと謳われる「ピンクデンマ(ピンクバイブ)」に関してその実力を徹底的に調査してみました。


ぽこたて対決「絶対にイカない女」動画


最強電マ「ピンクデンマ(ピンクバイブ)」の実力を知ってもらう為、まずこの動画をご覧ください。



最高のイカせテクニックを持つAV男優を毎日のように相手にしているAV女優をイカせることは簡単なことではありません。youtube冒頭部にあるように、そんな女優の中でも絶対にイカないことを信条としている麻宮玲を攻略することは難しそうです。麻宮玲から見たら「たかだかデンマごとき」というところでしょうね。

対する「どんな女性でも間違いなくイケる」と豪語?する男性「ピンクデンマ(ピンクバイブ)」の開発担当者Sさん(Sみたいには見えませんが)の会社は、渋谷を始め香港・中国などセックス産業都市でもあるところでアダルトグッズの製造&販売をしています。

最強電マ「ピンクデンマ(ピンクバイブ)」の特徴は、まずその大きさが従来のデンマと異なりとてもコンパクトなことです。ヘッド部分がシリコン製であること、クビの部分の柔軟性によってフィット感が優れています。

そして「ピンクデンマ(ピンクバイブ)」の最大の特徴は、振動とスピードが従来のデンマと全く違うことにあります。振動はデンマ業界初の34パターンもありこれによってほとんどの女性は簡単にイケるのです。

対決ルールは、40分の制限時間・麻宮玲は水着を着用しています。果たして、「絶対にイカない女」と「絶対にイケる電マ」対決はどちらの勝ちとなるのでしょうか?



「ピンクデンマ(ピンクバイブ)」の実力:①5種類の強弱機能


「ピンクデンマ(ピンクバイブ)」の実力:①5種類の強弱機能

「ピンクデンマ(ピンクバイブ)」には、バイブレーションを5種類に分けて強弱の調整ができます。お分かりになると思いますが、バイブの振動が常に一定ならば、女性のおまんこやおっぱいなどに当て続けても女性はそれほど気持ちが良いと思いません。

しかし、「ピンクデンマ(ピンクバイブ)」のように5種類の強弱のある振動を使い分けることで女性に気持ちが良い刺激、それぞれの女性に合った刺激を与えることが可能なのです。


「ピンクデンマ(ピンクバイブ)」の実力:②10種類のバイブレーション選択機能


また「ピンクデンマ(ピンクバイブ)」に付いている凄い機能に、10種類のバイブレーションの選択ができるというものがあります。女性をイカせる為には1つの振動のみでなく、複数の振動を混ぜて変化を与えれば女性がイキやすいということですね。

10種類のバイブレーションを組合せながら女性の性感を高めることはとても効果的なのです。この機能を効果的に使えば女性は何度でもイッてしまうことでしょう。


「ピンクデンマ(ピンクバイブ)」の実力:③バイブレーション種類1〜6(強弱選択機能付)


「ピンクデンマ(ピンクバイブ)」が作るバイブレーションの10種類は、それだけでも女性は気持ちよくてイッてしまうのですがバイブレーションの種類1〜6までについてはさらに、強弱機能も選択することができます。そのような機能で、イカない女性がいないほどの実力を発揮することができるのですね。まさしく最強電マだと言えるでしょう。


「ピンクデンマ(ピンクバイブ)」の実力:バイブレーション種類7〜10(回転数制御機能付)


その他「ピンクデンマ(ピンクバイブ)」には、バイブレーション種類7〜10に関しては、回転数制御機能が付いていることが嬉しいですね。女性によっては刺激が強すぎることや刺激がしっくりこないのを感じたりしますので、そのような細かいところまで対応する機能があるととても便利です。

ぽこたて対決でもこの最強電マが証明していました。女性が十分に感じている場合でも、このような機能を試してあげると女性はさらに喜んでくれるでしょう。


「ピンクデンマ(ピンクバイブ)」の実力:④最大34種類の刺激機能


「ピンクデンマ(ピンクバイブ)」の実力を明示することになりますが、利用の仕方では最大34種類の刺激機能を活躍することができるということなのですね。34種類の刺激を駆使すれば、いや、普通に使用したとしても、ほとんどの女性をイカせることができることは察しがつくと思います。

ぽこたて対決でイカないと自信を見せていた麻宮玲が、我慢できずイッてしまったのはこの凄い機能があるからなのですね。


「ピンクデンマ(ピンクバイブ)」の実力:生活防水仕様


エッチする際、気になってしまうことに水濡れをしてしまうことがあると思います。購入したデンマが1夜で使用できなくなるということを経験したことのある男性はいるのではないでしょうか?「ピンクデンマ(ピンクバイブ)」には、そのような場合のことを考慮し生活防水仕様となっています。

最強電マは、使用後に水分を含んだ布で清潔にしておけば良く、お手入れも簡単なので安心できそうです。


「ピンクデンマ(ピンクバイブ)」の実力:電源は単3電池×4本


女性とエッチの最中に、デンマの電池が切れて場がシラけてしまうなんてことは避けたいものです。同じことを何度もやってしまったら、彼女はもうデンマを使わせてくれないかもしれませんね。最強電マ「ピンクデンマ(ピンクバイブ)」の場合、電源は大容量の単3電池×4本の使用となっており長時間使用できますので、行為中に電源が切れて動かないなんてことはありませんので安心です。


進化版「ピンクデンマ2」


スイッチがピンクデンマ1(ぽこたて対決で使用)では、本体の底部分にありましたけど、ピンクデンマ2ではスライド式になっていて胴の部分にあります。その為、片手で簡単に操作できます。そればかりでなく、振動パターンは無段階調整に変わりましたので、振動パターンを選択するごとに1度振動が止まることがなくなりました。上級者向きになっているということでしょうか。

ヘッド部分が31㎜から45㎜に大きくなっていることそしてヘッドに付けるアタッチメントの種類を色々選ぶことができるのが、楽しいプレイを期待してしまいます。さらにデンマのパワーが20%アップしていますのでプレイ中の快感も上昇間違いなしです。重たい振動特有の感覚が麻痺するような快感を味わえます。

最後に、電源は大容量の単三電池を4本束ねて収納するという「ピンクデンマ(ピンクバイブ)」独特な発想が素晴らしいですね。


アダルトグッズ業界に衝撃?を与えてさらに快進撃が続いている「ピンクデンマ(ピンクバイブ)」、そんなに凄いやつなのなのかと購入したくなります。このデンマは潮を噴かせるのにもいいですね。この女性をイカせる最強電マ1つあれば、疲れている日のセックスやマンネリ防止の為に使うこともできて憂いなく楽しめますね。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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