即イキ必至!古代インドから伝わる究極のフェラテク8選

即イキ必至!古代インドから伝わる究極のフェラテク8選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
インドに伝わる、世界最古の性愛のテキスト『カーマ・スートラ』というものをご存知でしょうか?1000編にも及ぶこの経典の著者はなんと偉いお坊さんだとか。その中の第2部にある「口淫(アウパリシュタカ)について」という章での、8種類の究極のフェラテクをご紹介します。


ミニタッカム(形式交接)


ミニタッカム(形式交接)
これはフェラの基本形で、片手で男性器を持ちこれを唇の間において顔を振り、唇を動かすというものです。様々な図解や彫刻などを見ても、オーラルセックス(フェラ)は、かなり日常的に行われていたようですよ。


パールシュバンド・ダシュームタム(側咬)


パールシュバンド・ダシュームタム
これは「花のつぼみのようにすぼめた指」で男性器の根元を押さえ、歯も使いながら、男性器の側面を圧迫するというものです。要するに男性器の側面を唇で挟みつけるようなイメージですね。フェラのテクは最初は外堀から攻めるといった感じでしょうか。



バーヒフ・サムダムシャ(外圧)


これは指ではなく、閉じた唇で男性器の根元を圧迫するのが「外圧」です。また他の翻訳を見ると根元ではなく男性器の先端と書かれているものもあります。閉じた唇で男性器全体を押し付けるといった解釈でいいと思います。


アンタフ・サンダムシャ(内圧)


さらに激しく深く男性器を口中に含むのが「内圧」ですが、他の翻訳では男性器の先端だけを口内に入れて、唇で締め付けるとありました。どちらにしても口内に男性器を入れることには違いがないようです。


チュムビタカー(接吻)


男性器を片手で支えながら、下唇に触れるときと同じような感覚で接吻することです。ちょっと分かり難い表現ですね。言い換えると相手の唇にキスするような感覚で行うということでしょうか。フェラの最初の段階では優しくソフトタッチなキスからということですね。


バリムシュタカー(摩擦)


接吻しながら、舌の先端で男性器のいたるところを刺激します。舌先でペロペロと舐めてみたり、舌先を這わせたりすることのようですね。現代で言うところの裏筋から亀頭までを舐めるテクニックのようです。舌先の絶妙なテクニックを要求されますね。


アームラ・チュシーターカー(マンゴー吸い)


男性器の半分を口腔に含み、強く接吻しながら吸っては離すというものです。これは現代でもよく言われているバキュームフェラのことのようですね。バキュームフェラが2000年前から行われていたことには驚きですね。フェラの歴史ってもしかしたら人類発祥当初からなのでしょうか?


サムガーラ(鵜呑み)


男性器を丸呑みするように口中に含むことです。さらに射精に至るまで吸うのだそうです。これは男性器を丸呑みするということですから現代で言う、ディープスロートに近いテクニックのことのようです。これによって、男性を最終的な射精に至らせるということのようです。


『カーマ・スートラ』は現代のエロ本のように裏でこっそり読まれているものではなく、当時のインドでは教養や常識を得るための書物として上流階級の人々に愛読されていたものなのです。堂々とフェラテクを学習するなんて驚きですが、現代も十分に勉強になる書物ですね。あなたもフェラテクを磨いて彼との愛を深めましょう。以上、PanPan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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