【怖すぎ】上原美優の自殺の「真実」を告白したAV監督の上告が却下に…

【怖すぎ】上原美優の自殺の「真実」を告白したAV監督の上告が却下に…

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初代ディレクター
マツタケのようなひと
こんにちは、マツタケです。座右の銘は「愛嬌と根性と、マツタケがあれば、人生なんでもやり切れる」です。最近はみっちり勉強も始めて知性もついてきてます。人生なんて、そんなものです。気軽に波にのりましょ~
芸能界では未解決な事件や不可解な自殺が度々起こりますよね。有名どころで言うと飯島愛さんなんかもそうかと思います。今回取り上げる上原美優さんの自殺はさらに記憶に新しいのではないでしょうか。真実はいかに…。どうぞご覧ください。


上原美優とは





上原 美優(ウエハラ ミユ)。本名、藤崎 睦美(フジサキ ムツミ)。1987年5月2日生まれ。鹿児島県種子島出身の元タレント・グラビアアイドル。「貧乏アイドル」として貧しい家庭でのエピソードを数多く持っており、主にバラエティ番組で活躍。

4男6女10人きょうだいの末っ子として誕生。大家族であるため家計は苦しく、「花や草がおやつ」「7枚のパンツを姉妹で奪い合っていた為、度々ノーパンで通学していた」「でんぷんを水で溶いたものを焼いて食べていた」「家は雨漏りがすごく、家の中でも傘をささないといけなかった」「種子島センターでのロケット打ち上げ時は振動で家が揺れるので、家族全員で家具を支えなければいけなかった」などがある。

家計が苦しかったため、兄弟姉妹は15歳と同時に自立しなければいけない掟があり、彼女も家から離れ、自ら学費を稼ぎながら高校に通っていた。高校の入学金を払う為に、高いお金をもらえる仕事はなんでもやり、お金を稼ぐために高校は休みがちだったそう。


高校時代に強姦されてしまう





そんな時に不良グループに目を付けられ、夜道を歩いている時に2人組に襲われ暴行被害に遭う。この強姦が理由で高校も退学してしまう。寂しさを紛らわす為に、地元のレディースに入り生活はどんどん荒んでいった。そんな時に東京で働いていた姉の薦めによって、幼い頃から夢に見ていた芸能界入りを目指して上京する。

上京後、芸能事務所に所属はするものの売れない日々が続いていた為、夜の仕事もかけもちしていた。2006年にレースクイーンデビューするも、チームの突然の撤退により活動終了。翌年には貧乏アイドルとして知名度を少しずつ上げるが、同年のクリスマスに恋人に振られた寂しさから睡眠薬を服用し自殺を図るも一命を取り止める。

2008夏頃からバラエティ番組に多数出演するようになり、貧乏アイドルとして活躍。しかし2010年に母親が心筋梗塞で他界。本人は仕事で最期を看取れず、以後精神的に不安定な様子が見られたという。その翌年2011年5月11日。東京都目黒区のマンション自室でスカーフとベルトで首を吊って自殺しているのが発見される。


上原美優の彼氏と噂されていた石元太一氏





レギュラー番組を10本以上も持ち、ブレイク中だった上原美優が自殺したにも拘わらず、当時、ニュースなどでもあまり報道されることはありませんでした。その真相については、未だ明らかにはなっていません。そこには芸能界と関東連合との恐ろしい闇の関係が見え隠れしていると言われています。

上原美優が生前交際していた本命の彼氏は、関東連合の元幹部である石元太一とされています。この石元は、彼女が所属していた芸能プロダクション「プラチナム」の幹部でもある人物。

彼女が石元との交際のきっかけになったのは、彼女の風俗時代の写真が雑誌「BUBUKA」にスクープされ、それを石元が芸能界のコネクションを利用し、もみ消しにかかったことから始まったそう。元関東連合幹部の石元が、なぜ芸能界のコネクションを駆使し、スキャンダルのもみ消しを出来たのでしょうか…。


「プラチナム」と石元太一氏




芸能界でも「悪徳業者」として名高い「プラチナム」は所属女性タレントを芸能界の権力者達に抱かせる事で、芸能界の人脈と金を築いてきたと言われています。

その舞台となっているのが、東京南麻布にある11階建ての「バルビゾンビル」。このビルは市川海老蔵が「灰皿テキーラ」の件で関東連合関係者から暴行を受けた事でも有名で、AKBメンバーがお忍びで合コンを繰り広げていたり、ジャニーズや赤西軍団なんかが夜な夜な遊んでいる事でも有名です。

このビルの幹部はAKB48運営会社の「office48」の役員を務めている伊藤健志であり、関東連合とも深い繋がりがあると言われている人物で、石元にこの場所を提供していたとも言われています。

そんな場所で所属女性タレントを使い、コネクションを作っていった石元は、上原美優に「結婚して種子島に家を建ててやる」と結婚する気もないのに言葉で飼い殺していたそう。そしてモデル藤井リナとの交際開始による裏切りがきっかけで彼女は絶望し、芸能活動をやめて実家に帰りたいと言ったとの事。

そんな彼女に石元は「お前との契約は5年、その分はしっかりと稼いでもらう。それが嫌なら実家に出向いてお前の家族に落とし前をつけてもらう」と脅迫。石元は彼女に見張り役(本人説もあり)をつけていたが、「2時間程一人にしてほしい」と見張り役を外出させ、彼女は自ら命を絶ったのである。

所持品の手帳には「お母さんが死んで辛い。このままのスタイルで仕事して先行きどうなるか」とのメモが残されていたという。上原美優が自殺した前年にもプラチナム所属タレントだった牧野田彩も飛び降り自殺をしているのは有名ですね。嵐を食った女と呼ばれている彼女も芸能界ではタブーの存在とされています。


上原美優の自殺について村西とおるが暴露




上原美優の自殺の真相をウェブサイト上に暴露する形で掲載した「ハメ撮りの帝王」の異名を持ちAV監督として活動していた村西とおる(本名:草野博美)。

「村西とおるのナイスな人たち」というメールマガジンサイトに【決定版、上原美優さまの死の真相】として掲載したものが1日で20万アクセスにもなるほど注目を集めた

しかし事務所側が、事実無根で事務所及び上原美優の名誉を傷つけたとし、村西とおるを訴えた。一方、村西側は原告であるプラチナムプロダクションに対して330万円支払うように求めたが上告は棄却、上告審として受理しない旨の決定が下され賠償金の支払いや、記事の削除、謝罪広告の掲載を命じた。

前科7犯もある村西とおる氏の上告だからかな…と素人目には見えますが(笑)裏で何かが動いているという可能性も疑ってしまいますよね。


上原美優さまの自殺の真相


上原美優さまがお亡くなりになられました。自ら命を絶たれた自殺でございます。24歳という、まだいくらでも夢と希望もあるお年頃でございましたのに、残念でございます。彼女を死に追いやった真相とはどのようなモノであったでしょうか。ことの真雁はさだかではございませんが事情通が噂するところの「真相」とは次のようなものでございます。美優さまが所属していたプロダクション「プラチナム」は業界では知る人ぞ知る有名な悪徳プロダクションでございます。経営者は先の海老さまへの傷害事件で名をハセた「なんとか連合」出身の元暴走族でございます。このプロダクションのヤリ口、悪どさはワルの集まる芸能界でも際立っております。

引用:上原美優がいたプロダクション「プラチナム」は業界で有名な悪徳プロダクション。


このような冒頭から始まる【決定版、上原美優さまの死の真相】。芸能界で一時は有名になり、裏側を知ってしまった村西とおる氏による見解を見ていきましょう。

所属するタレントはほとんどが若い女性でございますが、その支払われるギャラは「雀の涙」ほど、でございます。3年前、美優さまが貧乏タレントとしてブレイクした折、インタビューに答えてタレントになったのは貧しい両親に家を建ててプレゼントしたいから、と話されておりました。
それから3年余り10本ものレギュラーを抱える人気者になった現在もその夢の実現をみておりません。家を建てるどころか大好きな両親への仕送りもままならない状態でございました。何故でしょうか、悪徳プロダクションの搾取のせいでございます。

引用:上原美優がいたプロダクション「プラチナム」は業界で有名な悪徳プロダクション。


あれ程TVで引っ張りだこだった上原美優でも、給料は15万程だったそう。夜の仕事をしていた時の方が確実に稼いでいたはずです。

そうした酷い搾取にあって芸能界で働くことにイヤケをさして辞めようとしても絶対に引退させてくれないのでした。
デビュー以前に交わしたプロダクションに都合が良い契約書を片手に約束の履行を迫り、いまお前にここで引退されたら、これまでお前に投資した金が全て無駄になる、どうしても引退したければその金を弁償しろ、と脅すのでございます。またお前が勝手に引退して実家に逃げ帰っても後を追いかけて行ってお前どころか、お前の家族も皆メチャクチャにしてやる、と容赦しないのでございます。
そうした厳しい追い込みをされては、まだ若い娘でございます。騙された私が悪いのだ、と両親や親戚に迷惑がかかることを恐れて泣く泣く薄給で働き続けるのでございました。

引用:上原美優がいたプロダクション「プラチナム」は業界で有名な悪徳プロダクション。


この様な脅しを受ければ20代前半の家族想いの彼女が追いつめられるのも当然です。これがプラチナムのやり口だと村西氏は断言しています。

命をおとされた上原美優さまの男も、今や芸能界のみならずAV業界の悪の権化と化した「なんとか連合」の幹部でございます。先頃海老さまが伊藤リオン受刑者に殴られた現場に居た海老さまと相対していた張本人でございます。一部のマスコミ報道で美優さまと死の二時間前まで一緒にいて、美優さまの首吊り死体を発見した「某飲食店に勤める黒服の恋人」と称されている男でございます。
この男の正体は某飲食店に勤める黒服の恋人、などではなく美優さまが所属するプロダクションのトップの男でございます。そしてバリバリの「なんとか連合」の元幹部でもございます。

引用:上原美優がいたプロダクション「プラチナム」は業界で有名な悪徳プロダクション。


これは諸説ありますが、村西とおる氏は石元が直前まで一緒にいた男だと踏んでいます。灰皿テキーラの件も、石元のかわりに伊藤リオンが逮捕される形になったのだとか。

かねてから美優さまは働いても働いても喰うだけが精一杯のギャラのその安さに心底疲れて芸能界で活動することに絶望していました。金と肉体を搾取され続ける女工哀史のような絶望の日々、もうこんな奴隷のような生活を続けているなら、先に天国に行ったお母さんのもとへ行きたい、と思いつめていたのでした。
そしてヒトデナシの野郎が監視の目を離したスキに首を吊ってお母さまのもとに旅立たれたのでございます。報道では美優さまの手書きの遺書が残されていて、それが何を書いていたか分からないほどに乱れていた、とあたかも美優さまが心を病んでいたかのような状況証拠が伝えられておりますが「ねつ造」でございます。
立ち会っていた男が美優さまの心神喪失として遺書を誤魔化すために現場を作り上げたのでございます。全く自らの欲望と金のためには人の命などカエリみることのない「人殺し」どもでございます。(中略)プラチナムはエイベックスと深い関係にあることをスカウトや営業の売り物にしております。事実エイベックスの幹部は海老さま事件が起きた例の西麻布のビルでプラチナムの「接待」を受け、肉欲に溺れております。ちなみにあのビルの持主は「なんとか連合」のスポンサーであるホリエモン氏たちと同じITで儲けたヒルズ仲間の男でございます。

引用:上原美優がいたプロダクション「プラチナム」は業界で有名な悪徳プロダクション。


実際の遺書の様なものは前述した手帳に記載のあったもので、世に出回った謎の遺書はねつ造だと村西氏は断言していますね。どこからの情報なのでしょうか…。

エイベックスと業務提携していた事務所からモデル・タレント・グラビア部門の事務所として設立されたプラチナム。当初からエイベックスとは縁が深いにも関わらず、グループ会社には数えられていないそうです。ちなみにITで設けたヒルズ仲間の男が前述したAKB運営会社の役員、伊藤健志ですね。

これらのことの真雁はさだかではございませんが、消息筋によりますと、司法当局の「なんとか連合」摘発のために秘かに捜査が開始されてた、とのことでございます。ことの発端となったのはカリスマホストが「なんとか連合」にさらわれたまま行方不明となって今日まで死体も上がらない事件、とされております。
いずれこうした「なんとか連合」の悪業の全容がアバかれて罪人たちは塀の向こうに落ちることとなり自死なされた上原美優さまの復讐が果たされる日が来るでありましょう。そのときまで、いまはただ上原美優さまのご冥福をお祈り申し上げるのみでございます。

引用:上原美優がいたプロダクション「プラチナム」は業界で有名な悪徳プロダクション。


村西とおる氏は明言こそしていませんが、直後に石元太一は別件にて逮捕されていました。その点を踏まえると信憑性が増すのではないでしょうか。

真偽は定かではございませんが、煙の無いところに火はたちませんよね。翌年には「六本木襲撃事件」と呼ばれる殺人事件にも関与していた石元太一。関東連合に消されていない村西とおる。どちらも信用は出来ませんが、元AV監督の小さなブログに、大手プロダクションが裁判まで起こして必死に否定しているところを見ると、あながち嘘ではないのかもしれません…。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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