胸が小さい女性がセックスを5倍楽しめる体位4選

胸の小さな女性の大半は、「もう少し大きかったらいいのに」や「男性の前で脱ぐのが恥ずかしい」といった悩みを抱えています。そんな女性のために、胸が小さい女性がセックスを5倍楽しむ体位を男性が知っていてくれたら嬉しい筈 ! 「意外と小っちゃかったな」という女性に出会った時の為にもチェックしておきましょう !

胸の小さな女性がもつコンプレックスを知っておく

男性の大半は「おっぱい大好き」ですよね。ぷよぷよとした柔らかくて触り心地のいいおっぱいが嫌いなんて言う男性なんているのでしょうか? 大きさの好みはそれぞれでしょうが、手のひらに余る位のサイズがあると嬉しいものです。ですが、目の前で裸になった女性の胸を見て、「ちっちぇえ」と落胆するのはやめましょう。勿論、口にするのはもっての外です。

そんな時女性は、「どんな風に思われているかな」「がっかりされていないかな」と心配で仕方ないのです。少しでも胸を大きく見せようと、前戯の際中も横向きやうつ伏せの体勢をとりたがるかも知れません。

体位によっては、男性の視線や正直な気持ちが気になってしまってセックスにも集中出来ない事だってあります。そんな女性の為に、胸の見えずらい体位を知っておきましょう。胸さえ気にならなければ、そんな女性もセックスを集中して楽しめます。

胸の小さい女性がセックスを5倍楽しめる体位1: 後背位(バック)

四つん這いになった女性の腰を持って、後ろから挿入するかたちの後背位なら、胸の小さな女性も胸を気にする事なくセックスを楽しめます。仰向けになってしまうと胸は平らに見えてしまうため、更に小さく見えてしまいますが、四つん這いになる事によって胸が大きく見える効果もあります。何より、奥までの挿入が楽しめる体位でもありますので、お互いに快感を味わえるでしょう。

胸の小さな女性がセックスを5倍楽しめる体位2: 騎乗位

仰向けになった男性の上に、女性がまたがるかたちで挿入する体位の騎乗位は、男性の視線が下から向けられるかたちになるので、胸も大きく見える体位と言えます。女性が主体となって腰を動かす体位ですので、そのシチュエーションやビジュアルに気を取られた男性が、あまり胸の大小にこだわらなくていい体位かも知れません。

激しく胸が揺れる事もあまりないので、胸よりも女性のいやらしい顔に意識が向くのかも知れませんよね。

胸の小さな女性がセックスを５倍楽しめる体位3: 対面座位

騎乗位の体勢から、男性が上体を起こしたかたちになる体位です。お互いの顔がグッと近づいて、女性が男性の首に腕を回すようにして抱きつけば、ほとんど胸が見えない状態になります。激しく求め合うというよりは、甘い言葉を囁き合ったり、耳元で喘ぎ声が聞けたりと、愛情の確認が出来る体位とも言えます。そういった点でも、女性に人気の体位なんです。

胸の小さな女性がセックスを５倍楽しめる体位4: 立位

立ってするセックスならば、胸が更に小さく見えてしまうという心配はありません。それでも女性が胸を隠そうとしているようなら、立ったまま後ろから挿入する立ちバックや、向かい合い、女性は男性の首に腕を回して抱きつき、男性が女性の片足の膝の部分を持って挿入するといった立ちかなえの体位ですと、胸は押しつぶされていて見えないので女性も安心です。


胸が小さい女性がセックスを倍楽しめる体位4選をご紹介しましたがいかがでしたか? どれも特別な体位という訳ではありません。普段のセックスでもよくする体位とも言える体位ですよね。特にバックは、胸が見えなくなるのでおすすめですね。そして、そういった体位で胸の小さな女性の心を軽く出来るのなら絶対やるべき ! ですよね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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