風俗嬢が「わたし女として終わってるな…」と感じるとき５選

普段は男たちを気持ちよくしてくれる風俗嬢ですが、彼女たちもいつまでもピチピチじゃないんです。彼女たちの呟きを今回はご紹介しましょう。風俗嬢が「わたし女としておわってるな…」と感じるときってどんな時なんでしょうね？ちょっと、覗いてみましょう。

１・お客をお金として見てる時

風俗嬢も長くやっていると、お客の男に対してゆっくり顔を見たり、会話を楽しむなんてこともだんだん面倒になってくるようです。始めの頃は「どうやったら喜んでくれるんだろう？？」「今日のお客さん気持ちよさそうだった……。」なんてその日のお客の男の反応を思い返し次の仕事に活かしたりもしていた彼女達。でも、だんだん年季が入ってくるとお客が気持ち良かったかな～なんてこと考えなくなるみたいですよ。それよりもいかに早い時間でお客をイカせることできるか？お客を見ると瞬時に一人あたりのいくら稼げるか？なんてそろばん勘定してしまうんですよね。「よっしゃ！今日は５人抜いて○万円！」なんてね。これは殆ど職業病に近い状態ですね。数十分何千円～何万円支払ってる男からすればなんだか切ないかもね。

２・風俗以外の仕事ができないと思った時

長年風俗をやっているとすっかり体も気持ちも風俗に染まってしまっているんですね。風俗を始めた頃はそれなりにお金が要るという事情があって始めた女性も多いでしょう。「こんな仕事サッサと足を洗ってまともに働こう！」そう誓った人もいたはずです。でも、「今更新しい所でセコセコ働くなんて無理！」「せっかくすっかり慣れたんだから今更辞めなくても良いかも……。」いまの仕事にどっぷり浸かってしまってることを感じたとき、「わたし女として終わってるな……。」と感じるみたいですね。長いことやってると新しいことにチャレンジするのも億劫になってくるのは何となくわかりますよね。

３・感じなくなった時

風俗嬢も、お客とエロいことして気持ちが昂る時もあるようです。特に好みのお客や凄くエッチなお客とあんなこともこんなこともするんですから、いくら仕事だとわかっていてもエロい気持ちになってムラムラが止まらなくるようです。「あっ……。なんだかヤリたくなってきた。」なんてことも。でも、風俗嬢も長くベテランになってくるといちいちお客との行為に感じていてはプロとして失格なんですね。そんなことを続けているうちに例えばプライベートでエッチをしようと思っても気持ち的にブレーキがかかってしまい感じなくなってしまうことも。つまり、お客じゃない彼氏とでも濡れなくなってしまったりするみたいですね。まさにプライベートでのセックスレスの状況に陥ってしまっていますね。こんなとき彼女らは「女として終わったな……。」と強く感じるようです。う～んこれは深刻ですよね。

４・お客を「○本」と呼んでる時

これもお客にすれば辛い話ですね。お客をお金として見ていることにも寄っていますが、彼女たちはお客を気持ちよくサービスしてイカせることがお仕事ですよね。お触りや、ランジェリーパブなんかのように見せて喜ばせるのではありませんからね。いろんな気持ち良いプレイでフィニッシュにまで導いてくれるんですよ。だから、風俗嬢たちにとったらお客は「何人」とは言わなくなります。「何本」なんですね。「今日のノルマ１０本ね！私！」なんてバックヤードで平気で話すようになったらもう「女じゃないよな～～。」と実感するようです。「１０本！」ってまるでバナナのような扱いですよね……。

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５・オフは平気でお風呂に入らない

普段お客と何度も何度もシャワーやお風呂に入ることの多い風俗嬢。いつも良い石鹸の香りを漂わせてお客にサービスをしてくれますからね。だから、オフの日にはもうお風呂も見たくないようです。「毎日体がふやけるほどお風呂やシャワーにはいってるんだも～ん！オフは入んない！」と思うらしいのです。でも、何日もおんなじ下着やジャージでお風呂も入らず汚いまんまゴロゴロしている時「あ～女終わったな。」としみじみ思うようですが、オフくらいリラックスしたくなる気はわかるような気がしますね。でも、そんな彼女たちには絶対会いたくないかもね。


いかがでしたか？普段キレイにして男たちを癒している風俗嬢ですが、体張っての仕事ですからね～。いつの間にか女捨ててしまうのかもしれませんね。


以上、panpan（ぱんぱん）編集部よりお届けしました。

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