実は我慢してた？男がセックスにおいて気乗りしないこと5選

セックスは男女の共同作業です。お互いの希望を叶えながら二人とも気持ちよくなりたいもの。とは言っても「正直これはウンザリ」な行為もあるものです。今回は実は男が我慢していた、セックスにおいて気乗りしないことをご紹介します。

フェラチオ後のキス

自分のチンコを自分で舐める男性は世の中にはいません。人には舐めてもらいたいもの、自分で舐めるなんて考えられません。チンコを舐めた口で間接キスされるのも実は男性は抵抗があるもの。さらに口内発射のあとのキスは本当に勘弁してもらいたいものです。

しかし、女性に気持ちよくしてもらったのにそれを拒否するのも、気持ちが冷める行為です。男性も、女性にクンニしてあげた後も、積極的に女性にキスしますよね。ちなみに、女性は抵抗はないのでしょうか？

クンニ

クンニは男性にとって好き嫌いの別れる行為です。女性のアソコに対し不潔なイメージがあれば、絶対に顔を近づけるなんてことは出来ませんよね。しかし、好きな彼女のためならと思い、多くの男性は喜んでしているでしょう。実際には、女性の悶える姿を見たり、声が聞きたいという思いもあると思います。

しかし、たまにいます。「満州事変」の女性が。洗っても洗っても拭いきれないその臭いの中に顔を突っ込むのは、苦痛以外の何者でもなくなります。つきあった彼女が「満州事変」だったら、運が悪かったと思ってあきらめましょう。セックスはその場の空気を読んで行動するようにしましょう。

◯参考記事
・クンニする・されるのは好き？嫌い？男女の意見を徹底調査

アナルプレイ

やっている人はやっているけど、やっていない人には一生縁がないかもしれない、アナルプレイ。女性は気持ち良いかもしれませんが、男性はアソコにチンコを挿入した方が断然気持ち良いです。男性のメリットは中出しが出来ることだけです。

逆に男性のアナルを果敢に攻めてくる女性がいます（主に風俗嬢）。実は中年になると経験する、会社の健康診断等で行われる前立腺検査。これもお医者さんが四つん這いになった診察者のアナルに指を突っ込むアナルプレイです。男性の医者ではイマイチですが、女医さんか看護師さんにされるなら興奮するかもしれませんね。

ピロートーク

男性は射精をすると性欲が一気に減退します。スッキリして体力を使った後は一休みしたいところです。しかし、女性はまだまだ男性とイチャイチャしたいところ。付き合い始めのラブラブなカップルなら、ピロートークに付き合う男性も多いでしょうが、マンネリカップルなら男性はさっさと寝てしまうかもしれませんね。

腕枕

腕枕は意外と疲れるものです。一晩中腕枕をしていると腕がジンジンしびれます。しかし、シチュエーション的には腕枕をしてあげたいもの。でも、寝るときには腕を外したいですね。

腕枕の負担を楽にする方法は、腕の上に女性の頭を載せないで、腕は枕の下にしのばせる方法です。腕枕ではなくなりますが、女性との密着具合は変わりませんよ。

いかがでしたか？男性が雰囲気で仕方なくしているエッチの行為も女性に喜んでもらえれば、と思う気持ちからの行為です。女性も男性をいっぱい気持ちよくしてあげてください。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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