今後に期待!ジュニアアイドルまとめ【画像あり】

今後に期待!ジュニアアイドルまとめ【画像あり】

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

私立お嬢様学院の中のお嬢様!さくら学院:吉田爽葉香(よしだそよか)





藤原華乃と同時期に加入した同級生。元気印の藤原華乃とは正反対で、大人しくて言葉使いも丁寧と清楚なお嬢様アイドル。まるでどこかの漫画から飛び出してきた美少女のような『華奢な黒縁メガネっ子』というキャラに父兄(ファン)たちは萌えまくり!




ここここ、こんなに可愛く食事をするアイドルを見たことありますかぁ~!?しかも、食べているのは『たこ焼き』www 未だかつて、ここまで愛らしくたこ焼きを食するアイドルは存在していないでしょう。吉田爽葉香の特徴の1つは、いつでもどんな時でも可愛いということ!育ちの良さや性格の良さが出ているのか、プライベートショットなどの自然体がおそろしく可愛い!萌え萌え~




ピアノやエレクトーンが得意という、お嬢様キャラを地でいく吉田爽葉香。身長がグングン伸びているそうで、将来の夢は『ファッションモデル』。スラッとした色気のある有名モデルになった吉田爽葉香も見てみたいけど、萌え要素だらけのちびっこ美少女でい続けて欲しいというのが父兄の本音!?


2016年『生徒会長』最有力!さくら学院:倉島 颯良(くらしま さら)





『さくら学院』が他のアイドルグループと違うところは、卒業後に活躍する『アイドルを超えた、スーパーレディー』の育成を目指しているところ。握手会などでファンと接触しないことも大きな違い。義務教育中の幼い少女たちを、将来を見据えて大事に育成していくという運営スタイルが、話題沸騰の『BABYMETAL』も育て上げました。

『さくら学院』は成長期限定ユニットで、中学3年の3月に卒業することが原則として決まっています。最上級生には『生徒会長』や『トーク委員長』などの役職が与えられ、『さくら学院』で過ごす最後の一年を全力疾走するのです。

今年度の『生徒会長(リーダー)』で筆者や大くのファンが最有力と考えているのが、倉島颯良。正式に発表されるのは、2016年5月6日に中野サンプラザホールで開催される『さくら学院』の大イベント『転入式』なので、気になる方はチェックしてみてください。




上から目線なトークをかまして笑いを取ったりもするクールビューティーな倉島颯良ですが、実は人見知りだそうです。育成型アイドルユニットを応援する醍醐味の1つがメンバーの成長を見守ること。

2016年度のさくら学院には、開校当初を知っている生徒がいなくなるため、試練の年になります。そんな試練の年にさくら学院を牽引して成長を遂げるはずの倉島颯良ら最上級生は、『BABYMETAL』同様、卒業後に大活躍する可能性『大』!



こちらは『さくら学院』のマセマティカ! (Short Ver.)中3で卒業する成長期限定ユニットのため、同じメンバーで活動するのはたった一年だけという宿命。今年度も、『さくら学院』の大イベント『転入式』で、新しい生徒(メンバー)が加入してきます。『さくら学院』をチェックすれば、絶未来の大スターが見つかるはず!?


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進化するモーニング娘。'16①:羽賀朱音(はがあかね)
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