今後に期待！ジュニアアイドルまとめ【画像あり】

進化するモーニング娘。'16①：羽賀朱音（はがあかね）

羽賀朱音ちゃんは2002年生まれで、長野県出身。『モーニング娘。'16』の最年少で、幼稚園の頃からモーニング娘に憧れていました。公式プロフィールの好きな音楽の欄には、『ハロー！プロジェクト曲ならなんでも好きです』と書くほどモー娘愛が強いです。




こちらは、卒業する鞘師里保に向けて書いたメッセージ。達筆ですねぇ～。実は、羽賀朱音の書道の腕前は７段！鞘師里保も書道６段ですから、モー娘は達筆娘が集まるのかも！？可愛いアイドルポーズで決めているのに、尊敬する先輩と張り合っているのが書道だから、クスッときてしまいますね。




羽賀朱音が加入した12期は、「かつてないほどルックス重視！」とファンをどよめかせました。特に、ハロプロ研修生だった羽賀朱音の加入にファンは歓喜。道重さゆみが、『道重さゆみ物語』という映画が製作されるなら、自分に似ている「羽賀朱音」に主役をやってもらいたいと名指しでオファーするほどの美少女です。



11期オーディオ落選、12期オーディションは最終審査まで残るも「合格者なし」となり、ハロプロ研修生として加入した羽賀朱音。「合格者なし」と言われた直後の落胆した表情、ハロプロ研修生になることを決意した表情を知っていると、現在、モー娘としてステージで活躍する姿を見ているだけで涙が出そうになります。悔しさを知っている羽賀朱音だからこそたどりつける高みがあるはず！

進化するモーニング娘。'16②：牧野真莉愛（まきのまりあ）

2001年生まれで、愛知県出身。チャームポイントは、『おへそ』。本人曰く、形が綺麗と言われるのでへそ出し衣装の時は注目して欲しいらしいけれど、あんまり見られるのは恥ずかしいそう。かわえぇ～www




ルックスが犯罪的なまでに可愛い上に、素直で優しい性格で、『ハロプロの天使』『マリア様』と呼ばれることも。あの道重さゆみをメロメロにして、ご寵愛を受けていたことも有名。憧れの先輩は、もちろん道重さゆみ。姉妹のように仲の良い二人を見ているだけで癒される～




意外なことに、野球好き。「モーニング娘。'14コンサートツアー秋 GIVE ME MORE LOVE ～道重さゆみ卒業記念スペシャル～」でのお披露目の挨拶では、「愛知県出身、中学2年生の牧野真莉愛です。好きなプロ野球のチームは北海道日本ハムファイターズです」と笑顔で話して日本ハムファイターズ好きをアピール。

ボールを持って決めポーズをする姿に、野球への本気の愛が感じられます。野球×美少女はいつの時代でも絵になりますね。



今回取り上げたジュニアアイドルの中に、お気に入りの子はいらっしゃいましたでしょうか？ジュニアアイドルは、おっぱいも、お尻も、身長も、可能性も発展途上。未成熟な彼女たちには、アイドルとして完成したスターにはない、純粋さやひたむきさがあります。

未来のスターを育てるような気持ちでジュニアアイドルを応援すると、彼女たちと一緒に夢を追いかけているような気持ちになり、第２の青春を味わえて楽しいですよ。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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