デートの誘いが100%成功するLINE・メールの鉄則5選

女性をデートに誘うとき、断られるかもしれないと考えるとドキドキしますよね。デートの誘いが100%成功するLINE・メールの鉄則を5つ、ご紹介します。

昼のデートに誘う

夜、お酒を飲みに誘うのはハードルが高いものです。夜のデートは特別なものですから、あまり乗り気ではない相手から誘われると断ってしまう女性は多いんです。警戒心が強い女性なら「酔わせてどうするつもり？」と思ってしまう場合も。誘いに乗りやすいのは、昼間のデートです。昼なら警戒心も緩みます。

ただし、お酒の力を借りることができないので、デートプランはきっちりと練りましょう。おすすめはランチに誘うことです。「ランチで評判のレストランがあるから行こう」と誘いましょう。

「相談に乗ってほしいことがある」と伝える

優しい女性であれば、男性から「相談に乗ってほしい」と言われたら力を貸してあげたいと思うものです。深刻そうに伝えると、女性も断りにくくなります。下心のない誘いなので、女性もOKしやすいです。

女性から「LINEやメールでは話せないの？」と聞かれた場合は「話すと長くなるから、直接聞いてほしい」と言いましょう。きっと相談に乗ってくれるはずです。実際に会うことができたら、相談に乗ってもらうかわりにご飯はご馳走し、後日ちゃんとお礼をしましょう。

女性の好みを事前にリサーチして誘う

LINEやメールができる仲なら、やりとりの中で女性の好みを徹底的にリサーチしましょう。映画を見るのが好きな女性なら、女性が好きな映画のチケットを事前に用意しておいて「チケットを2枚もらったから、一緒に行ってくれたら嬉しいな」という風に誘えば、女性も断ることは少ないはずです。

一緒に行ってくれないとチケットがムダになってしまうということをさりげなく匂わせるのもポイントです。女性からすれば、自分の好きな映画をタダで見られて、困っている人を助けることもできるので、きっとOKしてくれます。

デートコースを二択にする

押しに弱いタイプの女性であれば、ちょっと強引にデートに誘うのもおすすめです。断られない前提でデートの提案をしてしまいましょう。「映画か水族館どっちに行きたい？」という風に最初から二択で聞けば、女性はどちらかを選ぶ必要があると思って、いつの間にかデートの誘いをOKしているという状態になるんです。

はっきり断るタイプの女性には通用しない可能性があるテクニックですが、大半の女性はOKしてくれるはずです。

ストレートに「デートしよう」と誘う

どうしてもデートをしたいと思っているなら、小手先のテクニックを使うよりも、直球勝負をかけましょう。「あなたとデートがしたい」と思い切って伝えると、女性は驚きますが、まんざらでもないものなんです。大体の男性は、あまり下心を見せずにスマートに誘ってくるものです。そういう誘い方よりも、ストレートに誘った方が熱意が伝わります。

一度目は断られるかもしれませんが、何度も誘っていれば、女性の方が「一回くらいならいいかな」という気持ちになってくるんです。


いかがでしょうか。デートの誘いでは、女性にメリットを感じさせる内容にすることが大切です。5つの鉄則を参考に、早速お誘いのLINE・メールを送ってみましょう。
以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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