イケナイ、けど最高。不倫にハマった女性の本音5選

既婚男性と付き合えば、傷つくのは必ず女性の方・・・そう気づいていてもやめられない独身女性達。今回は不倫にハマった女性の本音についてご紹介します

ファザコン型不倫

シングルマザーの環境で育ったり、幼少の時に父親に愛されなかった女性は、大人になっても父親の愛に飢えています。既婚男性の父性はこのような女性にとって理想の父親像を思い浮かべさせます。そして、父親からの愛を受けたくて既婚男性との不倫に走ります。

ファザコン型不倫の場合、自分で既婚男性と不倫をしている感覚がない女性がいます。好きになった人がたまたま既婚者だったと思い込んでいるかもしれませんが、周囲から見れば、自ら選ぶように既婚男性とばかり付き合っているケースがあります。

ファザコン型不倫の場合、ベッドでのテクニックより、精神的な安心感を女性は求めています。父親の包容力に抱かれていることに満足感を得ています。

略奪愛型不倫

隣の芝生が青く見える、いわゆる「略奪愛」型不倫です。人のものを奪うことに快感を得ている女性がいます。肉食系女子によくあるパターンでもあります。

端正な顔立ちでスマートに仕事をする中年男性には奥さんと子供達の幸せな家庭があります。奥さんと子供のことを考えている男性を自分の方に振り向かせ、自分のものだけにしたいとこの手の不倫をする女性達は思っています。

「奥さんを捨てていっしょになる」と男性が言いだすと、さらに燃えてくるタイプです。

エッチ大好き不倫

エッチが大好きな女性が大人の男のテクニックにハマってしまうパターンです。若い男性は自分が気持ちよくなることに必死で、女性の反応にはほとんど気づいていないことがよくあります。女性も好きな男性が気持ちよさそうなら、それでいいかと考えています。

しかし、セックスの経験豊富な男性に抱かれた時、自分の体を開発されてしまいます。「セックスってこんなに気持ちのよいものだったんだ！」と気づかされた時、年上男性の魅力にハマってしまいます。

初めてイッたときは『あああああ』と真っ白になって、脚を突っ張りすぎたのか攣（つ）ってしまいました。でも動かしたくて腰を動かしてしまうような、そんなイクです。もう声も出なくて涙が出ました。『これがイクってやつか。スゴイ』と思ったのを鮮明に覚えています。

引用：「それでも不倫してよかった」と語る、彼女たちのメリットとは？｜週プレNEWS

割り切り型不倫

自分のペースで生きていきたい女性によくあるパターンです。恋愛なんて面倒くさい、とにかく気持ちよくなりたいときに会える相手としては、不倫相手は最適です。

不倫男性はあまりワガママは言いません。家に泊まっていくこともありません。夜中にいきなり電話をしてくることもありません。でもエッチは上手だし優しいし。彼氏もいるけど、違う刺激もたまには受けたいという欲張りな女性は、既婚男性との不倫がピッタリと考えています。

さびしさ解消型不倫

会社内でよくある不倫です。仕事に失敗した女性社員を男性上司が慰めたとき。もしくは、彼氏と別れて毎日さみしい思いをしているところを男性上司に優しくされたとき。このように心がさみしさで満たされている時に、やさしくされると女性はその男性に恋心を持つようになります。

そして、男性上司から飲みに誘われた時に、イケないと思いつつ、自分のことを理解してくれている男性上司に身も心も捧げてしまいます。


いかがでしたか？いずれの女性も心のどこかで不貞を働いていると感じながらも、止められずに不倫を繰り返してしまっています。不倫にはリスクがあります。男性もほどほどにしておきましょう。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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