台湾の風俗・夜遊び事情【2023年最新版】台北周辺のおすすめを厳選

台湾の風俗・夜遊び事情【2023年最新版】台北周辺のおすすめを厳選

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この記事を書いた人
匿名風俗調査集団
アキD編集チーム
箱ヘル大好き45歳。横浜の箱ヘルが入居している某ビルを8階から全店舗を制覇。私自身が経験した過去の苦い体験から「風俗で絶対に失敗してほしくない」という思いで、読者の皆さまに全国の優良店を紹介する仕事をしています。「風俗行くならpanpan読む」と言われるよう日々ライターさんたちと一緒に精進していきます。

台湾・台北の風俗店は「林森北路(リンセンペイルー)」地域に密集している



台湾の台北市で風俗店が密集しているのは、「林森北路(リンセンペイルー)」と呼ばれる通りです。

このあたりは日本統治時代に日本人街として栄えていました。日本人向け飲み屋街と呼ばれるほど日本語対応のお店が多いため、台湾初心者、海外旅行初心者にもおすすめできます。

台北松山空港から車で10分ほどなので、アクセスも良好。

ありとあらゆる風俗が密集しているため、「どこが良いか分からない」と悩んでいるならまずはココにいくのがおすすめです。


基本的には本番行為ありだが円安の影響もあり相場は高め

日本と台湾の風俗の大きな違いは、本番行為ができるか否か。台湾においては、性交易専区(性工作専区)と呼ばれる地域であれば売春が合法化されています。

2011年に施行された法律で、2023年現在もおそらく現行の法律と考えて良さそうです。

なお性交易専区(性工作専区)とは、特定の場所を指すわけではありません。日本でいう自治体などの役割を果たす団体が任意で作るものなので、正直数はあまり増えていないようです。

法律施行後も、事実上の動きはほぼ見られていません。基本的には性交易専区(性工作専区)以外の地域でほぼグレーの運営が続けられています。

また昨今は、ドル円のレートと同じように台湾ドルと円のレートも円安傾向にあることを覚えてきましょう。それに加えて、台湾は他のアジアの国と比べて物価が高い傾向にあります。

日本と同じ価格帯では、風俗で満足に遊べません。多くの金額を必要とするので、本記事で紹介する相場を参考に資金を用意してみてくださいね。


注意!林森北路のキャッチやポン引きには気をつける!逮捕される事例も

台湾 風俗
台湾ではコロナ以降明らかにキャッチ・ポン引きによるトラブルが多くなっているとの情報があるため、注意を払う必要があります。

コロナ禍で約3年間全く稼げなかったキャッチ・ポン引き。コロナによる規制解除後は、あらゆる手を使ってお金を稼いでいるのが現状です。コロナ禍で収入が危うくなった人も、おそらく加担しているでしょう。

最悪の場合逮捕されるので、路上で話しかけられた場合は、相手にしないようにしてください。

違法客引きと逮捕される事例
・路上で声かけ、明らかに安い金額で提示
・違法居留の女の子がいるお店を案内
・お客さんがプレイ開始直後、警察に連絡を入れる
・お客さんを逮捕、キャッチ・ポン引きは見逃してもらう

逮捕されれば、違法薬物や暴力行為がない限りは罰金のみの前科がつく可能性が高いです。威圧的な脅しがあったり、マスコミ等から裸で写真を撮られるなど恥辱を受けたりする可能性もあります。

ちなみにどの風俗形態でも、女の子と2人でお店を出てホテルに向かわないようにしてください。グレーゾーンの運営なので、警察に摘発されることがあります。お持ち帰りする女の子とはお店で一旦別れて、必ずホテルでの現地集合にしてください。


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台湾(台北)の主な風俗店は8種類!
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