台湾の風俗店！5大都市の夜遊びスポットが丸わかり【2024年最新版】

②桃園：台湾美女と即ハメできちゃうデリヘルや置屋が盛ん

台北からバスで約30分、人口第3位の都市として知られる「桃園(とうえん)」にもたくさんの風俗店があります。特に盛んなのはデリヘルで、コチラは桃園のほぼ全域をカバーしています。

さらに桃園には台湾のローカル風俗「置屋(おきや)」もあって遊び方は自由自在。各風俗のシステムや料金を確認していきましょう。

モデル級の美女とゴムエッチできちゃうデリヘルは1度は味わいたい

引用：台湾141

台湾デリヘルの基本の遊び方は、日本のデリヘルとまったく同じ。遊びたい嬢の名前と住所を伝えて、宿泊先のホテルまで女の子を派遣してもらいます。

一緒にシャワーを浴びてベッドに移り、その後プレイを開始するわけですが…。プレイ内容は基本的には本番アリで、ここが日本のデリヘルとの大きな違いでしょう。

桃園にはこの手のデリヘルサービスが多数あり、よほどグレードの低いホテルでなければ女の子の派遣が可能。料金は人気サービス「台湾141」の場合、最低5,000TWD(約24,000円)となっています。

デリヘルは「桃園だから○○」みたいな地域性がほとんどないのが難点ですが、嬢の質は全風俗の中でイチバン高く、確実に本番ができるのもGOOD。

桃園付近に宿泊する際は、デリヘルを呼んでアツ〜い夜を過ごしちゃいましょう！

▶「台湾141」の公式HPをチェックする

格安でセックスできる置屋を見にいくのもアリ

置屋とは日本で言う「ちょんの間」みたいな格安×短時間のお手軽風俗。桃園で遊ぶなら断然デリヘルがおすすめですが、もう少し刺激が欲しいって方は置屋に行くのがよいでしょう。

桃園の置屋は中壢駅(ちゅうれきえき)の北西に徒歩10分、新生路を左に曲がって、その先の細い路地に入ったところにあります。桃園に限らず置屋街は暗くボロボロで雰囲気がちょっと怖いのですが…。下のマップでルート表示している辺りになりますね。


店先に座っている案内人や風俗嬢は超気さく。「○○TWDで遊べるよ！」と声をかけてくれますし、店はピンク色のライトで照らされていてわかりやすく、初心者でも遊びやすいです。

価格はゴムエッチ15分で1,000TWD〜2,000TWD(約4,800円〜9,600円)。桃園の置屋は他地域の置屋とは違い、中でシャワーも浴びれるのでめっちゃおすすめです。

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