「郊外のガールズバー」特有のエッチな魅力とは？

風俗に行くほどのお金もない。ナンパするほどの度胸もない。出会い系では騙されてばかり。そんな不運でエッチな男性諸君が次に目指すべきはここ！そう「郊外のガールズバー」。ここでは郊外のガールズバー特有のエッチな魅力をご紹介します。

郊外のガールズバーのエッチな魅力①　リーズナブル

ガールズバーとはショットバーの一種でスタッフが全員女性のお店です。いわゆる風俗店ではないため、「抜き」どころかボディタッチなどもありません。中にはコスプレに力を入れているお店もあり、パンチラやブラチラが拝める幸運に恵まれることもあるかもしれませんが、基本的には、カウンター越しに女性バーテンダーにお酒を作ってもらい、会話を楽しむことができるというのがガールズバーなのです。

郊外のガールズバーの一番のメリットは安くてリーズナブルなことです。地価の高い都心のガールズバーに比べると断然値段が安いし、きれいな女性と打ち解けた会話ができる点ではキャバクラよりずっとリーズナブルです。1時間飲み放題2,000円なんてお店も珍しくなく、通うのも苦になりません。キャバクラだとこうは行きませんよね。

郊外のガールズバーのエッチな魅力②　女の子が若く素人っぽい

春先にガールズバーに行くとびっくりすることがあります。つい先日まで高校生だったピチピチの若い女の子がスタッフとして普通に働いているんです。ある意味、就職難のおかげですね。

彼女たちはまだお酒は飲めないですから本格的な接客はできないかもしれませんが、その分ドリンク代がかからなくて安く済むし、素人丸出しの初々しさがまたうれしいですよね。キャバクラにも若い子はいますが、デリヘルと掛け持ちとかしてそうなプロっぽいタイプが多いので、素人好みならやっぱりガールズバーです。

郊外のガールズバーのエッチな魅力③　基本ヤンキーで純朴

風俗店ではないですが、ガールズバーといえども水商売です。成績優秀でマジメな高校時代を過ごした子よりヤンキー系の女の子の方が性に合ってるみたいです。だからガールズバーの女の子に学級委員系とかアキバ系、腐女子系は期待しないほうがいいですね。

女の子は総じてヤンキーっぽい子が多く、言葉使いがちょっと乱暴だったり、言い方がストレートだったりしますけど、根は純粋で素朴な子たちです。それにおしゃれで外見はきれいにしてるし、そこそこエッチ経験もあるので下ネタもおおらかに聞いてくれます。変な駆け引きはしないで明るく口説きましょう。

郊外のガールズバーのエッチな魅力④　難しい話は一切なし

女の子とどんな会話をしていいか分からないという男性も多いでしょう。でもガールズバーでは心配ご無用です。バーテンダーの仕事はお客様が気持良くお酒を飲めるようにお相手することですから、適当に話題を振ってくれます。カウンター越しに対面してるので、自然に会話も弾みます。

別に世界情勢とか経済とかの難しい話は不要です。女の子はヤンキー系ですし、日常のちょっとした話題とか芸能ネタで十分です。仲良くなるコツは女の子の好きな話題や悩みごとの聞き役になって共感してあげることです。そして、会話の中でメルアドやラインＩＤをゲットして「今日出番ならお店に行くよ」などと日常的に連絡を取り合うようにしましょう。エッチは目前ですよ。

郊外のガールズバーのエッチな魅力⑤　セックスの敷居が低い

高校出たばかりで若い、ヤンキー系、経験もそこそこありエッチに抵抗がない、下ネタ系の会話も弾む、しかもかわいい。こんな相手だともうすぐにでもお持ち帰りしたいところですよね。

これが熟練のバーテンダーだったり、キャバクラ嬢だったりすれば、結局いいようにあしらわれて「また来てね」で終わるところですが、郊外のガールズバーの新人は「あしらい方」に不慣れなので、口説きをマジに受けて案外簡単にセックスできちゃったりします。お目当ての子がいたら何度か通ってみてくださいね。


いかがでしたでしょうか？エッチな天使はすぐ近くにいるかもしれませんよ。郊外のガールズバーにぜひ挑戦してみてくださいね。以上、panpan（パンパン）編集部のお届けでした。


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