900 views
Journal of Consumer Psychologyという雑誌に載った研究によると、食事の相手と簡単に仲良くなる興味深い方法が分かったそうです。その結果はとても簡単なもので、相手と同じものを食べることだったんです!つまり、相手と同じものを食べるのは、同じ経験を共有することになります。その同じ経験をすることによって、プラスに働くことばかりが起こるわけです。
同じ経験をすれば、相手の気持ちに立って考えられることもあるのではないでしょうか?心理学の面から見たところ、例えば連帯感が高まったり、話題を共有できることから好意を持たせたりすることもできるというわけですそれは、プライベートでも仕事でも成功するチャンスでもあるということです。また、相手から自分への信頼感を高めることもできます。\ この記事をシェアする /