好きなスポーツで見抜く！女性のセックスの傾向5選

世の中にはスポーツが大好きな女性もいれば、見るのだけが好きな人もいます。その人が好きなスポーツによって女性のセックスの傾向がわかるのを知っていますか？基本的には団体競技にしろ個人競技にしろ、スポーツ自体は闘争心を掻き立てるものです。この闘う闘争心というものは「テストステロン」という男性ホルモンが分泌されて、性欲と深いつながりがあるといわれています。ここでは好きなスポーツで見抜く！女性のセックスの傾向5選をご紹介します。

①好きなスポーツで見抜く！女性のセックスの傾向：マラソン・陸上競技

マラソンや陸上競技はリレーなどを除き、完全に個人プレーでまた長距離ランは自分の限界への挑戦とも言えるスポーツです。やる方も見る方も最後の追い越し以外でそれほど見せ場のあるスポーツではありません。マラソン好きな女性のセックスの傾向としては、ゆっくり時間をかけた性行為が好きです。短時間で情熱的に燃え上がるセックスよりも時間をかけて、最後のスパートで激しくイクのが好きなタイプですね。

②好きなスポーツで見抜く！女性のセックスの傾向：バレーボール・サッカーなど団体競技

団体競技が好きな女性は協調性が大切だと思っているので、セックスでも自分の好みを押し付けることなく、どちらかというと相手の男性に合わせることができるタイプです。フェラチオなども導いたらイヤがることなくしてくれますが、あまり自分から積極的にすることはありません。

③好きなスポーツで見抜く！女性のセックスの傾向：テニス・バドミントン・卓球

これらの競技は1対1で個人同士が闘うスポーツですが、基本的に勝負好きで負けず嫌いの女性が多いです。セックスでも自分の好みははっきりしていますし、男性と対等の立場を主張します。ベッドの上でもどちらかというと積極的に男性を攻めてくるタイプでしょう。またセックスも二人で楽しむものという観念を持っていますので、自分だけサッサとイク男性を嫌うし、また女性だけが気持ちよくなるのでなく二人が同時に気持ちよくなる方法を探します。

④好きなスポーツで見抜く！女性のセックスの傾向：水泳

水泳は個人競技でマラソンなどと同じ自分との闘いという点では共通していますが、マラソンほどの自虐嗜好はありません。個人の力を出し切る姿を見るのが好きな女性で、セックスの好みも非常にはっきりしています。時間にはあまりこだわりませんが、行為にかける時間的長さよりも大切なのは内容で密度の濃いセックスを求める傾向にあります。

⑤好きなスポーツで見抜く！女性のセックスの傾向：新体操

新体操をやっていた女性が競技を辞めてから風俗に流れていくことが多いという統計があります。一時期新宿の歌舞伎町に元新体操選手やバレリーナだけを集めたデリヘルもありました。新体操自体は女子の競技人口が多いという理由からですが、体操競技で鍛えられた柔軟な身体が風俗の仕事にすごく役に立つというわけです。ブリッジを使った独特の攻めスタイルや180度開脚などはお手のものですからね。

いかがですか？何のスポーツにせよ見るだけでなく自分でもやっていたら、それなりに運動神経も抜群で、身体も柔らかいはずです。いろんな体位に対応OKだし膣のしまりもいいということでも興奮しますね。またもし自分でやっていなくても女性が好きなスポーツによって、セックスに以上のような傾向があることを覚えておいてください。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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