映画「ウルフオブウォールストリート」の濡れ場では本当にヤッてる?セックスシーンを徹底検証

映画「ウルフオブウォールストリート」の濡れ場では本当にヤッてる?セックスシーンを徹底検証

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マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
2013年に公開された映画「ウルフオブウォールストリート」は、レオナルドディカプリオ主演の実録ドラマ作品です。作中では、それまでのディカプリオのイメージとかけ離れた美女たちとの過激なセックスシーンの数々が話題となりました。今回はそんな「ウルフオブウォールストリート」の濡れ場を徹底検証して、実際にヤッているかどうかを探ってみたいと思います!


映画「ウルフオブウォールストリート」のあらすじ




「ウルフオブウォールストリート」はウォール街で名を馳せた実在の株式ブローカーのジョーダン・ベルフォートの回想録を映画化した作品です。

学歴も貯金もないが、野心の強さだけは誰にも負けない男ジョーダンは、22歳から働き始めたウォール街でたちまち大金持ちに成り上がります。26歳になるころには自身の会社を設立しなんと年収は49億になり「ウォール街の狼」と呼ばれるほどに。

そんなジョーダンは金に物を言わせて、欲にまみれたまるで夢の中にいるかのような毎日を送ります。女とドラッグざんまいの派手な暮らしです。しかし、ある日、詐欺容疑で逮捕されることに。そこからは見事なまでの転落人生が彼を待ち構えています。

「ウルフオブウォールストリート」の濡れ場についての映画ファンの口コミ・評判まとめ

問題のセックスシーンを実況中継!


この映画はセックスシーン抜きでは語れません!一体何人の裸が写っているのでしょうか。到底数え切れません。







作品のいたるところに、レオナルドディカプリオ演じるジョーダンが金で女たちを意のままにするシーンが盛り込まれており、スタイルの良いハリウッド女優たちの裸がこれでもかというくらい拝めます。

特に、既婚者であったジョーダンが惚れ込んでしまった女、マーゴット・ロビー演じるナオミとの絡みは生々しくてとてもエロいです。彼女の裸が見られるだけでも興奮ものなのに、セックスシーンが繰り返し登場しますから本当にこの作品は最高です!もちろん二人の絡み以外にも、200万ドルもの大金をつぎこんだ飛行機の機内での乱交パーティーやSMプレイなどエロシーンのオンパレードで、抜きどころ満載です!

【映画「ウルフオブウォールストリート」の濡れ場】官能シーンでオナニーできるか、ズバリ解説します

【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの?

それでは本題です。ここからは「ウルフオブウォールストリート」の濡れ場が本物かどうか、実際にヤッているのかどうかに迫ります。数多く登場するエロシーン、どの程度ガチなのかはとても気になるところですよね。本編に加え俳優陣のインタビューでの発言や映画ファンの口コミなども踏まえて、徹底的に検証していこうと思います。


ディープキスしている?

ディープキスは何度もしています。ジョーダンとナオミがベッドでの挿入シーンで腰を振りながら舌を絡めるシーンは特にエロくて、二人ともとっても気持ちよさそうです。




このようにそのシーンに言及した口コミも。他にも、乱行やSMプレイなど、欲とドラッグにまみれた過激なシーンがたくさんあり、ぶっちゃけディープキスどころの騒ぎではありません。あっちでこっちで絡みまくり、ヤリまくりです!


全身舐めしている?フェラチオ・クンニは?

舐めるシーンといえば、高級車の後部座席でジョーダンとナオミのカーセックスが始まりそうになるシーンが印象的です。ジョーダンがナオミの美巨乳に白いドラッグの粉末をふりかけて舐め上げるというプレイを繰り返しています。正直なところ、この作品では舐めるなんて朝飯前で、その先の行為をガンガンやっているので、フェラチオやクンニをピックアップしたシーンは特にありません。この作品の過激度は私たちの想像を超えてきます!


挿入している?

結論から言うと、挿入しているかどうかまでは映像では確認できません。ただ、ナオミ役のマーゴット・ロビーが撮影後のインタビューで、これまでやったことのなかったヌードを、当初の台本にはなかったにも関わらず自ら志願し実現させたことを告白しています。この作品への本気度が伝わりますね。

そんな彼女ですから、相手役のレオナルドディカプリオが求めたならば本当にヤッちゃっているでしょうね。さすがのレオ様も、あんなエロい美女との絡みでは我慢できないでしょうから。

中でも、二人ともが上半身着衣のままで正常位で絡み合うシーンでは、ジョーダンが腰を振りまくる姿や、イクときのビクンピクンする動きまでかなりリアルなので、もし実際挿入してイッていたとしてもなんら不思議はありません。

また、二人が札束を敷き詰めたベッドの上で絡み合うシーンはとても激しく、実際にマーゴット・ロビーは札束の角で背中にキズを負うほどだったとインタビューで明かしています。それほどに体当たりの激しいシーンだったわけです。結合部こそ見えませんがとても臨場感があるし、なにより獣のようなとても激しいセックスがたまりません!







引いちゃうくらいのセックス三昧の作品!結合部が実際どうなっているかはさておき、いろんなシーンで前から後ろからハメまくっています。こういったメジャーどころの映画にはなかなかない過激さですよね。


【番外編】実際に挿入しているエロい映画3選


映画「ウルフオブストリート」では、実際に挿入しているかどうかは定かではありませんでしたが、完全にヤッちゃっているのが分かるエロい映画が世の中には存在します。そんな作品を番外編として3つほど紹介しますのでチェックしてみてください。


9songs

イギリスで制作された映画「9songs」は、絡みのシーンが本編の8割とも言われる超過激な話題作です。キーランオブライアン演じるマットは過去に付き合っていた女性との過激なセックスを回想します。

この作品は全編にわたってセックスシーンが登場するわけですが、性器もモロ見えで、フェラチオやクンニシーンもあります。さらにSMチックなプレイも見られますし、挿入シーンを本当にやっているおかげで結合部からのクチュクチュといういやらしい音も聞こえてきて、映画ではなくAVを見ている気分にさせられます。むしろ、普通のAVより臨場感もありエロいのではないかと感じさせられる作品です!


白日夢

邦画の「白日夢」も過激な濡れ場シーンが話題になった作品です。ある青年が歯科医で別の患者の女性に心惹かれ、治療の麻酔によって意識が遠のいていく中で見えた妄想混じりのエロい光景がとても生々しく描かれます。性愛の表現で評価されていた日本を代表する小説家である谷崎潤一郎の作品が映画化されたものです。

「白日夢」の濡場に注目が集まったきっかけは主演女優の愛染恭子さんのマスコミ向けの会見でした。「あの作品の濡場は演技ではない」と言い放ったのです。また、より具体的に相手役である佐藤慶さんの男性器について触れ「勃たせるのに時間がかかって大変だった」といった表現もしており、佐藤さん本人もその発言を否定することはありませんでした。また、演技ではないガチのセックスシーンの衝撃はさることながら、女性器に卵を出し入れするシーンなども圧巻です。


ショートバス

「ショートバス」も本番シーンが注目された作品のひとつです。コメディー作品であるにも関わらず、セックスシーンが演技ではないということが話題になりました。

この作品はニューヨークでの男女7人の赤裸々な物語です。ソフィアというカップルカウンセラーの女性が、ゲイカップルから紹介されたセックスサロン「ショートバス」で本当のオーガズムを感じられるようになるまでの過程が描かれています。日本ではぼかしを入れないと放映できない、正真正銘の本番がガチな作品で、主演女優がこの作品のセックスシーンのせいでラジオを降板させられたという話も有名です。


まとめ:「ウルフオブウォールストリート」のセックスシーンは臨場感満載だった!


いかがでしたでしょうか?これまで見てきたように「ウルフオブウォールストリート」は、臨場感満載の濡れ場が目白押しの作品です。肝心な結合部こそ見えないものの、腰振りまくりの野生的で激しいセックスシーンの連続です。美人でスタイル抜群のハリウッド女優たちとの、お芝居とは思えない生々しいプレイを、ティッシュ片手に楽しんでみてはいかがでしょうか。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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