富山のナンパ体験談3つ｜クラブMAIROで会った有村架純似美女をお持ち帰りした話など

街中で好きなタイプの女の子を見つけたら、あなたは声を掛けられますか。かわいい子をナンパしてお持ち帰りするのは多くの男の夢です。実際には、ナンパはなかなか上手くいかないことが多いですが、上手いことやっている方もいらっしゃいます。今回は、そんな羨ましくなるようなナンパ体験談を紹介します。ナンパが苦手な方、女の子に声すら掛けられない方も、体験談でナンパテクを勉強して、出会いのチャンスを掴んでください。

体験談1：クラブMAIROで会った有村架純似の美女をお持ち帰り

最初の体験談はPGさん（仮名）です。某メーカーに就職して３年目。大学時代に付き合い始めた東京在住の彼女と遠距離恋愛が続いていたそうですが、２か月前にまさかの破局。PGさんの方は結婚まで視野に入れていたので、ひどく落ち込んでしまったとのこと。

彼女と別れた後は仕事にも身が入らなくなり、職場でのミスも重なる始末。上司に怒鳴られっぱなしの日々だったそうです。そんなPGさんを見かねた同僚が、気分転換してもらおうとクラブに連れ出したのが、今回のナンパのきっかけとのことです。

もちろん、一番の目当てはクラブに来る女の子。かわいい子と知り合って、辛い失恋を忘れようと思ったPGさんでしたが……はたして、上手く行ったのでしょうか。

ナンパした場所はクラブMAIRO

住所	富山市桜町
ジャンル	クラブ
時間帯	夜（9時）

ナンパしたのは去年の秋で、行ったのは富山市内にあるクラブ「MAIRO」です、次の日の仕事に響かないように、金曜日の仕事帰り（午後９時ぐらいだったかな）に、同僚と二人で行きました。

転勤してまだ２年ぐらいで、地元のナンパスポットはあんまり知りませんが、R（同僚）が言うには、クラブMAIROは女の子が集まっている場所で有名らしいです。

やっぱりクラブはノリが良い子が多いので、エッチまでもっていけることも多いそうです。Rも週１ぐらいのペースで頻繁に行っているので、メッチャおいしい思いをしてるんだと思います。Rには奥さんがいるんですが（笑）。

⇒クラブナンパでお持ち帰りに確実に成功する9つのテクニック

クラブで見つけた、たぬき顔がかわいいJD！

学生の時からクラブにはよく通ってて、酒を飲んだり、踊ったり、女の子に声をかけまくってたりしてました。卒業して就職してからは、クラブにはほとんどご無沙汰で。富山の営業所に転勤になってからは、まったく行かなくなりました。最初は「富山にクラブなんてあるの？」って思っていたぐらいですから。

その夜もRがあまりにしつこく誘うんで、仕方なく行ったぐらいです。別れた彼女のことが頭から離れず、職場でも怒られっぱなしだったので、とにかく気晴らししたい気分でRと一緒に会社の近くのクラブに行きました。Rも「元カノなんて、パーっと忘れようぜ」とか言ってましたが、今考えると、単純に集団ナンパの相方が欲しかっただけだったと思います。

店に入って日本酒とか飲みながら、Rと一緒に女の子を物色してました。最初のうちはいかにもパリピっぽいメイクがキツ目な子が多くてゲンナリしたんですが、その中で、ちょっと気になる子を見つけました。見た目は、セミロングにちょっと垂れ目でのたぬき顔で有村架純似の癒し系美女。

カスミ（仮名）は露出が高い黒のパーティードレスを着ていて、ミニスカから伸びてる細い足がめっちゃエロかったです。Rも彼女と一緒に来てた友達の子が気に入ったようで、二人で速攻で声をかけてみました。

有村架純似の子は、見た目と違って超積極的！？

PG「クラブにはよく来るの？」
カスミ「月に１～２回ぐらいかな。踊るの好きだし」
PG「いくつ？」
カスミ「21だよ。大学行ってる」

カスミと二人になって、カウンターで酒飲みながら他愛のない世間話をしました。彼女もかなり酔っているみたいで、タレ気味の目元が余計にとろんとしていました。一緒にフロアに出て踊ると、パックリ開いた胸元が超エロくて、踊りながら自然に身体を密着させたりしてました。もちろん、股間はギンギン状態です。

カスミも嫌そうな素振りをせずに、腰をくねらせて密着してきました。「これはイケるだろ」と、思い切って胸をソフトにまさぐってみたら、カスミからまさかのキスの反撃。しかもディープに舌を入れてきたので、頭がクラクラしました。その後も、彼女は小悪魔っぽい笑顔を見せながら、お構いなしに積極的に責めてきます。

長いことイチャイチャしながら踊ってましたが、もう溜まらなくなって、カスミとフロアを抜けました。エレベーターを降りるときもタクシーに乗ってる最中も、キスしたりおっぱいや股間をまさぐり合ったり、ずっとイチャイチャが止まらなかったです。

PG「いつもこんな感じなの？」
カスミ「違うよ、たまにだけだよ～」

ホテルに着くと、お互いに服を脱がしあってエッチ開始です。感度が良くて、乳首を軽く吸うだけで可愛い声を上げるカスミ。手マンで責めると、あっという間にビクビクっと痙攣。その勢いでクンニすると、また声を上げてイっちゃってました。後から聞いたら、一度スイッチが入ると止まらなくなるんだそうです。

さんざん責めた後で、カスミにフェラしてもらいました。舌先が手慣れた感じで「だいぶ遊んでる子なんだろうな」とか思いながら、我慢できなくなったので本番突入。

PG「どの体位が好き？」
カスミ「後ろ……」

バックからガンガン突くと、カスミは悲鳴みたいな声で喘ぎっぱなし。チンコもぎゅうぎゅうに締め付けてくるので、そのまま昇天しちゃいました。まだまだ満足できなかったので、結局、その晩はカスミと３回ほどヤって終わりました。

連絡先を交換して次に会う約束もゲット。最近の悩みのタネは就職活動らしいので、相談にもノってあげて、もっと彼女と頻繁に会えれば良いなあと思ってます。

体験談2：モリマサさん（仮名）

次に紹介するのは、モリマサさん（仮名）の体験談です。モリマサさんは、もともと富山出身で、進学をきっかけに上京。現在は都内の某大学に通っているそうです。

今は、バイト先できた彼女と半同棲中とのこと。ゼミもそっちのけで、彼女とイチャつく日も多いんだとか。ラブラブでうらやましい限りですが、問題なのは、モリマサさんにちょっと浮気癖があること。彼女に何とかバレないように、今でも他の女の子とコソコソ遊ぶこともあるのだそうです。

そんなモリマサさんが夏休みの帰省中にあった、ナンパ体験談です。彼女の目が届かない地元で出会えたラッキーな出来事とは……それでは、モリマサさんの体験談をお読みください。

ナンパした場所はドンキ

住所	富山市掛尾町
ジャンル	商業施設
時間帯	夜10時

時間は22時ごろで、帰省先にあるドンキホーテでナンパしました。それまでは別の女の子３人組とカラオケに行ってたのですが、３人とも門限が厳しい実家住まいらしく、カラオケ終了後に別れてしまいました。

ノリオの車で帰る途中、たまたまドンキの看板が目に入ってきて、「酒でも飲むか」という話になりました。そうはいっても男二人で飲むのは空しすぎる……ということで、ついでに女の子も調達することにしました。

ドンキって目的もなく商品を見てるだけとか、時間潰しが目的の女の子も結構いて、ナンパがしやすい場所なんですよね。この辺りだと東京と比べて深夜まで営業している店も少ないので、地元に住んでいるノリオも、ちょくちょくドンキでナンパしてるんだそうです。

ドンキで遊んでそうな子に声を掛けたら即OK！？

ノリオと二人でドンキに入って、まずは、女の子が多そうな場所をチェックしました。化粧品コーナーとか雑貨売り場とかで、ちょっと遊んでそうなタイプの女の子を探します。そうしたら、スマホカバー売り場に茶髪のかわいい2人組を発見。

見た目は、ひとりは今井華を幼くした感じの子で、もう一人はみちょぱっぽい顔立ち（本物よりも、ちょっとレベルは下がりますが）。声を掛けてみると、他の友達と約束があったけどドタキャンされたので、なんとなくドンキホーテでぶらぶらしてたそうです。「暇そうにしてるから、イケるかも……」と思って、つい誘っちゃいました。 モリマサ「俺らも今日、暇なんだけど、この後一緒に飲まない？」
はな・みゆう（仮名）「いいよー」

まさかの即OKの返事。そのままドンキで酒を買って、一人暮らししてるノリオの家に一緒に行きました。

お酒の力も借りて連絡先GET！　今カノには内緒で密会？

はな「いつまでも、こんなフラフラしてていいのかなって思う」
モリマサ「別にいいんじゃねえの」
はな「大学行ってるから、そんなこと言えるんだよー」

買ってきた酒を飲みながら、１時間ぐらい駄弁ってました。話を聞くと、年齢はひとつ年上で、二人ともフリーターとのこと。話の内容はよくあるような、つまらない世間話です。けれど、だいぶ酒を飲んでいたせいか会話が盛り上がってきて、話の流れでなんとなく、俺とはな、ノリオとみゆうのカップルで話すようになってました。

駄弁ってるうちに恋愛の話になって、唐突にはなの方から「彼女いるの？　あたしフリーだけど」と聞かれました。とっさに「いないよ」と嘘をつく俺。酔いが回ってるせいか、俺も開放的になってたんでしょうね。お互いのLINEを交換して、その後も身体を寄せたり軽くキスしたりといちゃいちゃしながら、はなとしゃべってました。

さすがに友人の家でエッチするのはまずいと思ったので、その日は連絡先の交換と、ちょっとしたイチャラブだけで終了。いつの間にか4人とも寝てしまって、起きたら外が明るくなってしまいました。

その後も東京に戻るまで、はなとは３回ぐらい会ってました。その内容は……彼女がこれを読むかもしれないので内緒です。

体験談3：ナンパ大好きアラフォーに学ぶ、女遊びのテクニック！

最初の体験談はブル男さん（仮名）。都内の会社に勤務するアラフォー男性です。仕事そっちのけで、とにかく女遊びが大好き。「セックスが生きがい」と公言するほどで、暇さえあればナンパに繰り出しては、エッチしたい女の子に声をかけているんだそうです。

女好きがたたって１年ほど前に奥さんに逃げられてしまい、バツがついてしまったブル男さん。しかし、フリーになった分だけ時間の余裕ができて、余計にナンパにのめり込むようになってしまったとのこと。

今では知り合った女の子が増えすぎて、LINEのリスト整理が追いつかないほどなんだとか。そんなエネルギッシュなブル男さんがホームにしている、東京・渋谷でのナンパ体験談をご紹介します。

ナンパした場所は桜木町の居酒屋

住所	富山市桜木町
ジャンル	飲食店

ナンパしたのは桜木町の某居酒屋です。最初はナンパ仲間達と軽く飲んで、軽く作戦会議。その後、女の子がいそうな飲み屋をいくつか行って、そこで声を掛けました。土曜日で時間は夜の１０時ぐらいだったと思います。

桜木町は飲み屋が多くて、週末になるとだいたい賑わってますね。カラオケやクラブもあるから、アフターでテンション高い女の子が飲んでいることもよくあるんで、そういう子は狙い目です。

土日は昔からのナンパ仲間とだいたい２～３人で一緒に声を掛けています。普段行くのは桜木町辺りやCiC（富山駅のステーションビル）とかで、相手にするのはグループの女の子だけにしています。やっぱり複数同士だと警戒されにくいし、何より盛り上がります。

都合が悪くて週末ひとりの時は「出会い系サイト」も使って女の子を探しています。プロフ見て市内で暇そうにしてる子を見つけたら、アポとって車で直行したりしてます。とにかくナンパは、数が大事です。下手な鉄砲でも数撃ちゃ当たりますからね。

女の子が集まる、週末の歓楽街へ

ナンパ仲間の２人を連れて何人かに声を掛けたんですが、その日は連戦連敗。３軒目に行ったお店で、ちょうど３人組の女の子を運よく見つけたので、すぐに声を掛けて相席にしてもらいました。お互い３対３で、お酒も結構入ってたみたいだったから、すんなりOKがもらえたのかもしれません。

女の子は３人とも市内で働いてるOLで、今は合コンの帰りと言っていました。相手の男達が話下手で全然盛り上がらないから、カラオケの途中で切り上げて帰ってきたとのことです。「ひどいヤツらだね」とか、とりあえず同情する相槌を打って、まずは女の子の愚痴を聞いてあげます。

ナンパが下手な男だと、いきなり自分の趣味とかを一方的にしゃべりヤツもいますが、そういう男は女の子にとって論外です。最初は相手の話を聞いてあげて、インタビュアーみたいに次の会話を引き出していくのが大事です。

3人ともかわいい子でしたが、俺のタイプだったのは、右に座っていたちょっと昔の深田恭子似の、目元がクリっとした子。話の最中もノリがよくて、おっさんみたいな大きな笑い声で反応したりで、性格もサバサバ系で明るそうな子です。こういう子だと、結構エッチまでもっていきやすかったりしますし、後腐れもあまりないので、俺は好きです。

その店では12時過ぎまで飲んでて「もう一軒行こうか」という話になったのですが、もう彼女の足がフラついてたので、俺が彼女を送っていくと申し出ました。ナンパ仲間はそれがどういう意味か良くわかっているので、俺をサポートしてくれて、彼女を連れの子と分断させるのに成功。俺と彼女はグループから分かれて、タクシーが捕まえられそうな大通りに向かいました。

酔っぱらった勢いで、ビンカン娘とベッドイン！！

当然、彼女を家に返す気はまったくなくて、そのままホテルに直行するつもりでした。タクシーを待ってる間に、そんな気持ちを悟られたのか、彼女から呂律がまわらない口調で「エッチなこと考えてない？」と言われました。

ブル男「俺みたいなオッサンに興味ないだろ？」
キョウコ（仮名）「そんなことないよーキャハハ」
ブル男「じゃ、今からホテル行く？」
キョウコ「えー、どうしよっかな……」

そんな話をしながらソフトハグしたり、顔を近づけたり。キョウコはただ小さくキャーキャー言ってはしゃぐだけだったので、俺は勝手にOKと捉えて、タクシーでホテルに向かいました。

部屋に入ると、そのままベッドに彼女を押し倒して軽くキス。アルコールが残ってる彼女のお酒臭い息を感じながら、そのまま首元や耳たぶあたりに、続けてキス。最初はキャーキャー言っていた彼女の声も、次第に「ふぅん」という色っぽい吐息に変わってきます。

「服がきつい」と言うので、ブラウスとスカートを脱がせて、もう一度今度は唇にディープキス。舌を入れると彼女もからませてきたので、エッチ慣れした子なのかもしれません。そのままブラを外して小ぶりなおっぱいの乳首を舐めると、「きゃん」と敏感に反応します。

ブル男「乳首、弱いん？」
キョウコ「うん、すっごく感じる」

そのまま彼女の乳首おっぱいを責め続けると、彼女はきゃんきゃん言いながら身体をくねり始めました。今度はパンティーも脱がして下の方も責めようとしたのですが、アソコはもう濡れ濡れでした。そのままクリを舐めて指をゆっくりピストンすると、２回ぐらいビクッとしていたので、多分、イッてたんだと思います。

酔っていても頑なに「生はダメ」というので、さっさとゴムを付けて、仰向けの彼女にぐいっと挿入。本番の反応は普通でしたが、ピストンしながら乳首をいじると喘ぎ声が急に大きくなりました。本当に乳首に敏感な子です。

そのままピストンしてバックでフィニッシュ。俺も結構酔っていましたので、この日は１回戦だけで終わりました。体力不足かもしれません……年齢は取りたくないものです。キョウコとはその後も、普通に会ってはエッチしたりしてる仲が続いています。

体験談から学ぼう！使えるナンパの成功テクニック

今回の体験談では、ナンパに成功した三人とも夜の深い時間帯にナンパしています。やはり声を掛ける時間帯が遅ければ遅いほど、女の子と遊べるチャンスは増えるみたいです。

また、クラブやドンキ、歓楽街とナンパスポットを絞って行くことも重要です。ほとんどの街では「有力ナンパスポット」と呼ばれている場所があり、そのようなところには多くの女の子が集まっています。他の体験談では「逆ナンパされた」という話もありましたので、積極的に出会いを求めてナンパスポットへいく子も少なくないようです。

そして忘れてはならないキーワードが「お酒」。酔っぱらうと、男も女もお互いにテンションが上がることも多くなり、打ち解けるハードルがぐっと低くなります。もちろん、女の子を無理やり泥酔させて襲うのは駄目ですよ。

【注意】ナンパは成功談よりも失敗談の方が多い…

今回は成功談をメインで紹介しましたが、実はこのような話はごく少数なんです。PANPAN編集部に寄せられるナンパ体験談のほとんどは失敗談です。

居酒屋でおごらされるだけで何もなかったとか、一緒に行った男だけが良い思いをしたなどの、悲しいしくじり話がほとんどです。場所や時間帯、お酒は、確かにナンパの成功率を上げるものです。しかし、それだけで女の子をゲットできるわけではありません。

場数を踏んでいるナンパ慣れした方であれば別ですが、ナンパ初心者には、よほどラッキーな状況が重なることでもなければ、相変わらずナンパのハードルは高いです。

直接声をかけるのはなかなか難しい…

また、編集部には「実際に、知らない女の子に声を掛けるのが難しい」というコメントも多く寄せられています。見た目が超タイプの子でも、性格や趣味が分からないですし、何より彼氏いるかどうかも不明です。

ナンパ慣れした方からは「女の子から上手く話を聞き出すことが重要」との意見がありましたが、女の子の気分を良くするようなトークをするのは、初心者にとっては至難の業でしょう。

まとめ：体験談からナンパの極意を学び、実践しよう！

今回は、PANPAN編集部に寄せられたナンパ体験談を紹介しました。これを読んで「本当にそんなことあるのかな……」と別世界の話のように思っている方もいるかもしれません。しかし、実際にナンパでおいしい思いをしている男はいますし、中には多くのセフレを作っている方もいます。

そのような方の多くは、街中でただ声を掛けるだけだけでなく、「出会い系掲示板」なども併用して、出会いのチャンスを増やしているとのことです。ナンパ慣れした方であっても、街中で声を掛けるだけでは必ず上手く行くわけではないようです。

このような体験談や意見を参考にして、ナンパが苦手な方も出会いのきっかけを増やしてください。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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