映画「さよなら歌舞伎町」の濡れ場では本当にヤッてる?セックスシーンを徹底検証

映画「さよなら歌舞伎町」の濡れ場では本当にヤッてる?セックスシーンを徹底検証

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
歌舞伎町にあるラブホテルでの1日を描いたオムニバス形式の映画「さよなら歌舞伎町」は、R15指定でありながら、AVなみのセックスシーンが見られると話題になっています。前田敦子、我妻三輪子、樋井明日香、イ・ウンウ、河井青葉の体を張ったたくさんのシーンが見られます。その濃厚さから、本当にセックスしてるんじゃないか!?と疑惑が出ています。「さよなら歌舞伎町」の濡れ場は本当にヤッているのか検証しました。


映画「さよなら歌舞伎町」のあらすじ


まずは「さよなら歌舞伎町」の予告動画をご覧ください!



1分半ほどの予告映像ですが、これでもかという程にラブシーン満載で興奮できます。





映画も予告同様にラブシーン満載ですが、それもそのはずで、新宿歌舞伎町のラブホテルが舞台なのです。主人公役はラブホテルの店長をしている染谷将太。ラブホテルを訪れた人物に何らかの変化が起こる一日を描いた群像劇となっています。

彼氏にはホステスと言いながらデリヘル嬢をしているイ・ウンウ演じるヘナや、家出して身体を売ってその日暮らしの生活をしている女子高生を演じる我妻三輪子、不倫を楽しんでいる女性警察官役の河井青葉、廊下でSMプレイを楽しむカップルなど、多くの客がラブシーンを展開します。

さらに、ラブホテルでは部屋を貸し切ってAVの撮影も行われていますが、この日AV女優としてきたのは、染谷の妹でした。演じているのは樋井明日香。彼女も黙ってAV女優をしていましたが、兄妹そろってウソがばれてしまいます。

また、前田敦子もミュージシャンを目指す染谷の彼女役として登場しますが、実はデビューのために枕営業をしており、利用したのは染谷の働くラブホテル。当然修羅場となります。波乱の一日を描いた作品ですが、多くの女優が体を張った大胆なセックスシーンが大量にある、必見の映画です。

映画「さよなら歌舞伎町」twitterの公式アカウントはこちらから

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問題のセックスシーンを実況中継!





染谷の彼女役の前田敦子ですが、残念ながらセックスシーンはありませんでした。しかし、疑似セックスシーンはあります。出勤前、前田敦子が突然染谷にまたがり、見つめあって「しよ?して?」とかわいくおねだり。前田敦子からのこの積極的な言葉だけで十分に興奮できます。染谷は前田を抱き抱え、駅弁の体勢でふざけて腰を激しく振り、いちゃいちゃするシーンです。





日常生活での何気ないエロさって興奮しますよね。前田敦子との同棲気分を味わえるシーンでした。

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イ・ウンウのセックスシーンはデリヘル嬢という役柄もあって3回も見ることができます。最初のセックスシーンはモザイク処理がされるほどの激しい騎乗位シーンが見られます。自分からショーツを脱ぎ捨てフルヌードになり、男から胸をもまれて喘ぎながら同時フィニッシュを迎えます。

2回目のシーンは客に呼ばれて部屋に入るとすぐさまベッドに連れ込まれます。やばい客だと判断し、スタッフを呼んでいったんストップがかかりますが、客の身の上話を聞いて同情し、サービスを了承。セックスシーンの描写はなかったですが、ベッドに連れ込まれたときにピンクのパンチラが拝めます。

また、3回目のシーンでは、客に目隠しをされ、2人で向かい合ってバスタブに浸かります。男がボディソープでイ・ウンウの体を優しく洗ったことで、男の正体が、デリヘルをやっていたことを秘密にしていた彼氏だとわかり、イ・ウンウは泣き崩れます。「洗って、私の体をきれいにして」というセリフが印象的。ずっとおっぱいは丸出しで、泡まみれのきれいな乳首がエロいです。




AV嬢をしている染谷の妹役として出演した樋井明日香。樋井明日香は歌手やモデル業を経て現在女優をやっているという経歴ですが、今回はかなり体を張ったセックスシーンが見られます。学生服でのAV撮影という設定で、男優からブラウスのボタンを引きちぎられ、ブラジャーをたくし上げられ、露になったおっぱいを揉まれまくります。

ピンクの乳首も丸見えで、超美乳なので、一見の価値ありです。大きさも男の手から溢れるほどで弾力もあります。樋井明日香の嫌がる声と表情も最高です。




我妻三輪子の演じる身体を売って暮らしている女子高生は、売り物にしようと目論むヤクザ役の忍成修吾にラブホテルに連れ込まれます。しかし、忍成が我妻の身の上話にほだされてしまったため、二人でベッドに入り、服は脱ぐものの、ラブシーンの放映はなし。しかし、我妻のフルヌードのシャワーシーンが見られます。




女性捜査官役の河井青葉のW不倫セックスがこの映画で一番エロいシーンかもしれません。ラブホの部屋が空くのを待つ間、フロントのソファでがっつくように濃厚なキス。部屋に入ってからも河井青葉が服を脱ぐ前にソファに押し倒され、また覆いかぶさるようにキスされます。

その後は二人での入浴シーン。曇りガラスの扉に押し付けられた河井青葉のおっぱいがとにかくエロいです。その後向かい合って、男から「悪い奥さんだな」と言葉攻めされながらおっぱいを揉まれまくります。

そして、ベッドでのセックスシーン。寝バックで挿入され後ろからガンガンつかれます。男に抱きしめられ、超密着しながらの激しいセックスに河井青葉も喘ぎまくります。そのまま上体を起こし、丸見えのおっぱいを揉みしだかれます。

最後は再び押し倒して思い切り付いてフィニッシュ。河井青葉の指の結婚指輪が時折映るのも背徳感が感じられて素晴らしい演出です。


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【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの?
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