映画「さよなら渓谷」の濡れ場では本当にヤッてる？真木よう子のセックスシーンを徹底検証

ゆれる

こちらも真木よう子のラブシーンが見られる映画です。東京でカメラマンをしていた弟役のオダギリジョーは、母の法事で久しぶりに田舎に戻り、香川照之が演じる兄と、真木よう子演じる幼馴染の女性と再会します。

弟は兄が幼馴染の女性にひそかに思いを寄せていたことに気付きますが、幼馴染が自分に気があるとわかるとそのまま肉体関係を持ちます。翌日3人で渓谷に行きますが、幼馴染の女性は橋から谷底に落ちて死んでしまいます。その時そばにいたのは兄だけ。事故だったのか弟との関係を知って故意に殺したのかが論点になるサスペンスです。

この映画でのラブシーンは一度だけですが、視聴者には印象的だったようです。真木よう子とオダギリジョーの絡みということもあり、美しくてエロいという最高のベッドシーンとなっています。







兄が気になっている女に手を出しているという背徳感や、この後どうなってしまうのかという不安や、それでも目を離せない真木よう子の美しさなど、いろんな感情が混じって見ているこっちもドキドキしてしまいます。




セックスシーン自体の時間は短いですが、その短さを感じさせない濃厚なエロさを感じるシーンです。セックスの一つ一つの動作の描写がとても丁寧だからでしょう。

光

『さよなら渓谷』と同じ大森立嗣監督監督の作品です。ストーリーは平凡な家庭を築いていた男（井浦新）の前に子供時代弟分だった男（瑛太）が現れるところから始まります。瑛太は25年前に男が犯した罪を知っており、それをネタに男と女優となった共犯の女（長谷川京子）を脅します。

見どころは、男の妻役の橋本マナミと瑛太のラブシーンです。安アパートの一室で横向きのまま瑛太にバックで激しく突かれてあられもなく喘ぐ橋本マナミが見られます。

瑛太が「こんな激しい（ベッドシーン）は初めてだ～！」と、驚きの橋本の迫真演技を興奮ぎみに話しているのを聞いたという。
引用：スポーツ報知

共演した瑛太もラブシーンの撮影は数多くこなしていますが、その瑛太からも濃厚なラブシーンだったと評価されているほど、橋本マナミは体を張った演技をこなしています。




視聴者の口コミでもやはりエロいと評判です。団地妻という設定がすでにエロいですが、そこでの濃厚なラブシーンとなれば興奮間違いなしですね！おすすめの作品です。

まとめ：「さよなら渓谷」のセックスシーンは臨場感満載だった！

今回は真木よう子主演の『さよなら渓谷』でのセックスシーンについてご紹介しました。真木よう子の方から大胆に求めるラブシーンの濃厚さもさることながら、どこか陰のある人妻感あふれる日常生活の描写も色気があって最高です。文字では語りつくせないエロさあふれる作品なので、ぜひ実際に視聴することをおすすめします！

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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