映画「紙の月」の濡れ場では本当にヤッてる？宮沢りえと池松壮亮のセックスシーンを徹底検証

【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの？

「紙の月」の濡れ場シーンで魅せる宮沢りえの体当たりの演技は「本当にヤッているかも？」と思わせるほどエロいです。

はたして、劇中で本当にセックスしているのでしょうか。出演陣の談話や実際に観た方の口コミ情報などをもとに、徹底的に検証します。

ディープキスしている？

濡れ場シーンでは、宮沢りえと池松壮亮が裸で抱き合いながらキスをする場面が何度かあります。作品をご覧になった方は分かると思いますが、ふたりは互いの口唇を甘噛みするように、何度も濃厚なキスをします。

映像からでは舌が挿入しているかどうかは判断が難しいところですが、ディープキスをしていてもおかしくないほどエロいシーンとなっています。




エロいキスシーンが存分に堪能できる「紙の月」。この作品を観た後では、他の映画やドラマのキスシーンが物足りなく感じてしまうほどです。

全身舐めしている？フェラチオ・クンニは？

セックスシーンでは、池松壮亮が宮沢りえのカラダを濃厚にリップにします。実際にこの作品を観た方なら分かると思いますが、実際に宮沢りえの胸元やおっぱい、下腹部をむさぼるように舐めています。




そのままクンニのシーンに映りますが、映像では色っぽく喘ぐ宮沢りえの表情が映し出されるだけで直接的な描写はありません。

口コミでも特に話題となっていないため、クンニのシーンはおそらく疑似と思われますが、アソコ舐められて悶える宮沢りえの色っぽさは、熟女好きの方にはたまらないほどエロいです。

挿入している？

実際に挿入してるように見えるのは、２回目のラブシーンです。ラブホテルのベッドの上で、ふたりが激しく腰を振ります。






上の写真のとおり、お互い裸のまま貪欲に抱き合っている宮沢りえと池松壮亮。このシーンは実際のラブホテルで撮影されており、普段はあまり行き慣れてないラブホテルのベッドを見て、撮影時の宮沢りえはかなりテンションが上がっていたようです。

池松さんは、理花と不倫関係に陥る若い大学生を演じたが「ラブホテルのシーンで貝殻のベッドがあるんですが、りえさんはベッドで飛び跳ねてました」と宮沢さんの奇行を暴露。宮沢さんは「テンション上がっちゃって。めったに行かないので（笑）。デコレーションの素晴らしさに感動してワクワクしてました」と恥ずかしそうにふり返った。
引用：宮沢りえ、ラブホでの撮影にノリノリ！　「ベッドで跳ねてた」と池松壮亮が証言 - シネマカフェ

ここまでノリが良ければ本当にヤッてるのでは……と期待したくなるところですが、残念ながら確信に至る情報は確認できませんでした。

とはいえ、お互いの身体を濃厚に絡めるラブシーンは、アダルト動画顔負けのエロさ。実際に挿入しているモノと思って観れば、より興奮できます。

ラブシーンについての視聴者の口コミや評判

アラフォー女性が若い男との情愛に溺れていく映画「紙の月」。劇中で宮沢りえと池松壮亮が演じるセックスシーンは非常にエロく、観客や視聴者の間で大きな話題となりました。

以下では、映画「紙の月」のラブシーンに関する口コミや感想を紹介します。




この映画は、長編小説を原作としています。収録時間の関係もあって２人が知り合う過程は短くまとめられていますが、その分、ラブシーンは濃厚に描かれています。セックスの場面で見せる宮沢りえの熟れた色気は、興奮すること間違いナシです。




宮沢りえを抱く池松壮亮の方も、見事な演技を見せています。本番行為さながらの腰の振り方や、カラダをむさぼるような全身リップの舌技はリアルで、思わず息を飲んでしまうほどの本気度が伝わってきます。




下手なアダルト動画よりもエロい「紙の月」のラブシーン。これを観て、思わず勃起してしまいそうになるのも無理はありません。





女性の方の口コミより。ふたりが演じる過激なセックスシーンは、やはり女性でも興奮モノのようです。劇中の宮沢りえのように、池松クンに激しく抱かれるところを妄想してしまうアラフォー女性も多いのでしょう。








勃起間違いナシのセックスシーンが楽しめる「紙の月」。映画の内容も高い評価を得ている作品ですが、夜のオカズとしても十分に使える、実用性が高いエロ作品です。

【番外編】過激な濡れ場が話題のエロい邦画3選

リアルな濡れ場シーンが大きな話題となった「紙の月」。劇中で見せる宮沢りえの熟練なエロスも魅力的ですが、不倫相手役を務めた池松壮亮も本気度の高いセックスシーンを見せる俳優として有名です。




「紙の月」のような濃厚なラブシーン楽しみたいアナタに、池松壮亮や宮沢りえが出演する過激なセックスシーンありのエロい作品をピックアップして紹介しちゃいます。

愛の渦

2014年に公開された映画「愛の渦」は、乱交パーティをテーマに男女10人の群像劇を描いた作品です。主役のニート男子を務めた池松壮亮と、ヌードで体当たりの演技を見せた門脇麦のエロいセックスシーンが話題となりました。

Ai Honduhさん(@ai_extravaganzza)がシェアした投稿 - 2016年 4月月30日午前1時49分PDT

男のカラダにまたがって、獣のように激しくあえぐ門脇麦のセックスシーンは圧巻。「紙の月」と同様に本当にハメているかのような池松壮亮の腰フリもいやらしく、男女ともにオカズに使えるエロい作品です。

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海を感じる時

映画「海を感じる時」もまた、池松壮亮が主演を務めた作品です。高校卒業後に上京した男女の恋愛を描くこの作品で、池松クンは女優の市川由衣とエロい濡れ場シーンを演じています。



劇中で市川由衣は、恋人役の池松クンだけでなく他の俳優とも過激なラブシーンを披露しています。特に、出会ったばかりの男に両手を縛られて、目隠しのまま抱かれる場面は、ブラジャー姿を見せるなど非常に過激です。

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阿修羅城の瞳

2005年に上映された時代劇映画「阿修羅城の瞳」。こちらは宮沢りえが濡れ場シーンに挑戦した作品で、アラサーだったころの彼女のエロい姿を拝むことができます。




相手の市川染五郎とのラブシーンでは、宮沢りえは「紙の月」と同様の色っぽい演技を見せています。熟女ならではの色気ムンムンな現在の彼女も魅力的ですが、熟れ始めだったころの彼女の演技も、また一味違ったエロさを感じることができます。

まとめ：「紙の月」のセックスシーンは臨場感満載だった！

宮沢りえと池松壮亮が濃厚なラブシーンを演じた「紙の月」。若い男との情愛に溺れていくアラフォー女性の情欲には、そそるモノがあります。

アダルト動画に勝るとも劣らない「紙の月」のラブシーンのエロさは、興奮すること間違いナシです。夜のオカズとしても十分に使える作品ですので、未見の方はぜひ、「紙の月」をご覧になってはいかがでしょうか。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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