映画「ふがいない僕は空を見た」の濡れ場では本当にヤッてる？セックスシーンを徹底検証

真面目な感想もあります。真面目に作った映画をエロ目的で見ることに背徳感と興奮を覚える私は変態なのでしょうか。

がっかりおっぱいだろうとタカをくくっていたが演技力の高さ、形のいいおっぱい、エロいセリフにヌケタ！！
引用：2ちゃんねる

確かに大きくありませんが、色白で形のいいおっぱいが目を引きます。お嬢様キャラの女優がここまで裸を晒し、喘ぎ声をあげているだけでも興奮してしまいます。今でこそ官能的なシーンやメンヘラっぽいシーンの多い女優さんというイメージがありますが、京都の老舗料亭に生まれた生粋のお嬢様です。

挿入している？

クンニの続きです。動画開始2分半の「挿れて」というセリフの後に挿入シーンが始まります。挿入中は里美の表情がアップになっており、結合部分は見えませんので本当に挿入しているか確認できません。

このシーンの里美の表情が非常に官能的です。終始口が半開きで苦しそうな顔をしています。あえて全体像を映さず、里美の表情をとらえ続けている所がエロいです。男性だけでなく、女性も感情移入しやすいエロシーンでしょう。

ラブシーンについての視聴者の口コミや評判

今までの私だったら、キスシーン一つあるだけでもすごいドキドキしていたんですが、この作品では性を表すシーンが綺麗で尊いものだという気がしたんです。だから、何も恥ずかしいことじゃないじゃん！って思ったそうです。
エッチなセックスシーンは見ものです。魅力的な乳です。
有名女優のエロティック・サスペンス。わぁーおヾ(o´∀｀o)ﾉ
引用：芸能女優濡れ場動画

田畑さんの言葉を引用しながらの感想。決して大きくない胸が魅力的に写るのは、人柄や声、演技力、内面から出るエロさのせいでしょう。どこかへ消えてしまいそうな危うさ、田畑さんが醸し出す少女のような雰囲気が人を魅了するのかもしれません。




映画の最初から、いきなり濡れ場が始まります。真面目な社会派映画でありながらもエロ目的でも見られる、独特の映画です。




原作に官能的なシーンが多くとも、映像にする際には減らすものです。しかし、この映画は原作に忠実な性描写が特徴です。




この映画のセックスは「ガチ」です。セリフが少ないため、一つ一つの表情や息遣い、動きの与える印象が強いです。キスの音も聞こえます。性描写が視覚だけではなく心に訴えてくるため、女性むけAV動画のような雰囲気もあります。




田畑さんが可愛い、という感想も。官能的なシーンでありながらも、声や表情、仕草がとっても可愛らしいです。10代の若い子には出せない、30代の味のある可愛らしさが魅力的です。

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【番外編】本当に挿入しているエロい映画3選

映画「ふがいない僕は空を見た」ではさすがに挿入シーンはありませんでしたが、外国の映画をはじめ、実際に挿入している映画もあります。確実にヤッちゃっている映画を見たい方は、ぜひ参考にしてください。

ロマンスX

1999年に公開されたフランス映画です。監督が自ら「性描写は本番」と発言しているため、本当に挿入していることが分かります。また、この発言により世界中でR指定されました。

内容は、夫との性生活に満足できない女性が他の男性とセックスをするものです。「トリコロール/白の愛」という似た映画がありますが、ロマンスXの方がより性描写が多く過激です。



こちらは映画のワンシーン。女性がギロチン台のようなものに固定され、下半身が開放されています。そこに男性が群がり、男性本位で好き勝手にクンニや挿入を行うシーン。主人公の妄想シーンとはいえ、実際に撮影されています。AV以上にエロい光景です。